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【いじめ系】僕の心は溺れてる【3】
ファンレター送ってくれた人ありがとう!!
元気出たよー!!😭
(真紀ちゃんが休み、、、)
僕は思わず縮こまる
(もしかしたら今日は邪魔者がいない!って、もっとひどいことしてくるかも、、どうしよう。怖い怖いよ。心臓の音がうるさい)
キーンコーンカーンコーン
先生 「じゃあ休み時間なー。それと週番、、、みそらか。黒板消しと学級日誌忘れるなよ」
みそら 「あ、、は、はい」
みそらは早足で黒板のところにいき、黒板消しを手に取る
ただ手が震えていて、うまく持てず
**ガタン**
と、黒板消しを落とす
慌てて拾おうとした時、目の前に誰かがいた
その人は黒板消しを拾うと、僕に渡してくれる
?? 「はい」
みそら 「あ、、えっと」
?? 「私は弓。よろしくね」
弓と名乗った女の子は、少し前髪が長めの、大人しそうな子だった
一緒に黒板を消してくれた
その後も、案外平和だった
でも嫌な予感がする。ずっと思っていた。
モブ男 「なぁみそらってさ、なんかゲームやったりすんの?」
みそら 「え、あ、うん!あ◯もりとか」
モブ男2 「え、まじ!?キャラ今度見せ合おうぜ!ID教えてくれよ!」
あんなに冷たかったクラスメイトがいきなり優しくなった
これは罠だって思ったけど、クラスのみんなの笑顔が嘘には見えなかったし、今は1人じゃないってだけで、嬉しかった
真紀ちゃんが休んで二日目も、みんな優しくて、一緒にごはんをたべた
それでも嫌がらせは続いた
朝来たら、ノートを破られたり、生ゴミが入れられてたり
でもそれをみてみんな心配してくれてた
移動教室の時、みんなで廊下を歩いてると、まお先輩とすれ違った
真紀ちゃんから事情を聞いていたのか、まお先輩は僕のいじめのことを知っている様子だった
でも僕がクラスメイトと仲良くしてるのをみて、安心したような笑みを浮かべていた
そしてその日の放課後だった
僕は委員会だった。
委員会が終わり、教室に戻る
(誰かいたら一緒に帰りたいな)
そう思ってドアに手をかけた時だった
弓 「作戦成功だね。みそらのやつ、完全に騙されてるよ」
(、、え?)
モブ女 「完全に私たちと仲良くなれたと思ってるよねーW。先生の目が怖いから、表では仲良くしてるだけなのに」
モブ女2 「それに、仲良くなったと思わせて、後でネタバラシした時のあいつの顔みたいし?W」
僕は固まってた
動けずに
状況を理解できなかった
弓たちが出てくる。僕がいたことに一瞬驚いたが、笑いながら走り去っていった
僕は席にいく
みそら 「あっ、、!!」
僕の大切な熊のキーホルダーと、、まお先輩からもらった大切なシールが、ぐちゃぐちゃにされていた
僕はその二つを抱きしめた
何をされてもよかった
何を言われても
でもこれだけは、、この二つだけは、、っ!!
みそら 「うっ、、うわぁぁっ」
僕はその時初めて泣いた
泣き虫な僕にしてはよく我慢したと思う
声が枯れるくらい泣いていた時だった
一番来てほしくない人に会ってしまった
まお 「みそら?」