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君を助けるためなら、嫌われてもいい。#6 運命の前夜
深夜1時
事故まであと8時間。るなは最後の手を打つ。
❄️ メンバー全員のスマホを隠せば…っ!
勝手に物を取るのは泥棒と同じだが、メンバーの未来を守れるならいいと思い、行動に出る
スマホを隠すためにはメンバーが寝ている部屋を静かに入り,スマホを取らないといけない
❄️ 失敗するかもだけど、やってみる価値もあるよね
心臓がバクバク鳴る。るなは失敗したらどうしようと思いながら、まずは女子寮に行く
❄️ ここか…
部屋の看板にはクッキーの絵が描かれている。
るながいるところはのあの部屋
❄️ ッ…!!
__ガチャっ__
❄️ 寝てる…よね?
のあはすやすやと寝ている
きっと大丈夫。
❄️ スマホッ、どこだっ!!
❄️ あった…
スマホはのあの机に置いてあった
❄️ バレる前に早く出ないとッ!
ガチャっ
なんとかスマホを取れた
❄️ あと10人?これを?
これをあと10人やると思うと気が重くなる
❄️ 他の作戦ないかな…
❄️ あ、そうだ
るなが思いついたのはクルマの鍵や、シェアハウスの鍵を隠す作戦。
ただ、家の鍵はメンバー全員が持っているから家の鍵は例外になる
クルマの鍵は、うりの部屋にある
❄️ (1人くらいならいけるかも…!)
るなはメンバーが起きる前に、急いでマッスル寮に行く
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❄️ ここか…
看板にはうりのトレードマーク、ギターの絵が描かれている
__ガチャ__
❄️ 寝てるね…?
うりはもちろん寝ている
❄️ (鍵は…。あった!)
❄️ (よし!)
ガチャ
なんとかクルマの鍵を手に入れた
❄️ (これで出発を遅らせられるはず!)
スマホを隠したり、クルマの鍵を隠したから、翌朝の出発を物理的に不可能にしようと画策する。
❄️ これでみんな、、守れるよね…!!