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【GAME4 ロックオフドアーズ】
?「さあ次のステージはここだよっ!」
少女に案内された
皆んなの顔は死んだように暗くなっていた
俺は気になっていた問いをぶつけた
🐸「…お前は、誰なんだよ」
?「それ言って何か皆んなにいいことでもあるの?」
🦊「…君の顔どこかで見たことある、」
どぬがそう言うと、少女の目が泳いだ
?「そんな訳ないじゃんw頭おかしくなっちゃったー?」
🌷「チェンソー」
?「な…っ、」
やはりそうみたいだった
こいつは…
?「…はぁ、バレてるなら仕方ないなー」
ちえ「私ちえだよ。昔、あなた達に助けられた」
⚡「やっぱりお前がそうなのか、」
👓「どうして君が…」
ちえは不気味な笑みを浮かべて俺たちを見た
ちえ「…あいつにバレたんだよ、私がこんなゲームしてるの」
あいつって、
🎸「…まさかチェンソー男か、?」
ちえ「そうだよ」
ちえ「捕まって、、殺されそうになった」
ちえ「でもっ!助けを求めたら皆んなが来てくれたっ!!w」
ちえ「助けに来てくれた時思ったよ…っ!w」
ちえ「まだこのゲームを続けられる…っ!次のプレイヤーはこの人達にしようって!!w」
言葉を失った
その時から俺たちは狙われていた
俺たちが助けたこいつに、
目をつけられて、、
🍫「…助けなきゃ、良かった」
ちえ「えぇ!?えとちゃん酷いなぁ!w」
ちえ「私がいたから、皆んなはじゃぱぱ達の勇姿を見られたんだよ?最高じゃんっ!w」
🐑「ってめぇふざけんじゃねえよっ!!!」
ヒロくんが声を荒らげて少女の胸ぐらを掴んだ
🐑「お前がいたからじゃぱさん達は死んだっ!!てめえのせいでっ!!!」
ちえ「ふふっ…だったら君も死ねば?そしたら皆んなに会えるよ!」
ちえ「そうだよ!そうしたらいいんだよ!」
ちえ「みーんな死ねば天国でまた12人で会えるじゃん!w」
ヒロくんはありえないという目をしながら後ろによろめいた
こいつの思考はものすごくズレている
鳥肌が立つほど彼女の言葉は気味が悪かった
---
🐸「…変な部屋だな」
沢山の家具が置かれた部屋
ドアには鍵がかけられた
ちえ『次のゲームは「ロックオフドアーズ」だよ!』
ちえ『その部屋にある全ての謎を解いて、部屋から脱出するゲーム!』
ちえ『でも最後まで脱出できなかった人、1番最後に脱出した人は…』
ちえ『この部屋に閉じ込めて死んでもらいまーす!』
まあ…何となく流れは分かった
もう誰かが死ぬのは見たくない
かと言って、死ぬのも嫌だ
じゃぱぱさんも、のあさんも、ゆあんくんも、
怖かったよな。痛かったよな。
俺が未熟なせいで…ごめん…っ
🐸「…謎は結構隠されてそうか、」
ちえ『それじゃあよーい…スタートっ!』
元気な声と共にゲームが始まった
🐸「まずはこれか…」
🐸「えーと、『アリやクマは入らないのにゾウは入るもの』…」
🐸「象の方が大きくないか?なのになんで入る…」
俺は悩んだが、周りを見渡してすぐに理解した
🐸「そういう事か、冷蔵庫…ね?」
冷蔵庫を開けるとそこには、
キンキンに冷やされた紙が入っていた
---
🌷「次は『青赤緑黄のボタンで操るもの』…」
🌷「ここにそんなボタンなんて…」
いや、一つだけありますね
🌷「リモコンか…」
🌷「操るものだから…テレビ?」
テレビの電源を付けてみたら次の謎が映し出された
当たりでしたね
---
🐑「次は…『ロウソク→ランタン→○○○』、?」
🐑「これは簡単、ライトだな」
俺は椅子に登り、ライトの中を見た
その中には紙が入っていた
---
🦊「『記憶、記録、想像、全てが詰まった場所』……?」
🦊「なんだろこれ…分かんない…」
🦊「……いや、そういうことか!」
俺は答えであろう場所を探した
🦊「やった当たり!本棚だったか!」
---
❄️「次は……『最後の問題』……?」
❄️「これを解けば出れるんですね!」
--- 🟦○2○○5 ---
--- 🟥○○2 ---
--- 🟩1○○ ---
--- 🟨○3○○ ---
--- 🟦-(🟨+🟩-🟥)=扉の答え ---
--- ただし、「ん」は3とする ---
❄️「えー……なんですかこれ、」
2、5……なんの数字、?
5文字……3文字2つに4文字……
❄️「……あ、るな天才かも」
🟦は冷蔵庫だ、だから……
❄️「いが2で、こが5ってことは……」
❄️「あいうえおが12345になってるのか!」
ってことは……
❄️「🟦は「42535」ってことですね!」
でも3文字が2つ…
いや、数字で予測できますね
❄️「🟥はテレビ、🟩はライト……」
❄️「ってことは、「442」と「125」!」
❄️「🟨も本棚で「5311」だ!」
ってことは……
❄️「🟦-(🟨+🟩-🟥)だから、、」
❄️「42535-(5311+125-442)…」
❄️「地味に計算めんどくさいぃ…💦」
❄️「えーと、?42535-4994だから……」
❄️「37541……、?」
答えが出た
扉にかかった南京錠に37541といれる
ガチャッ
❄️「あいた……っ、?」
私は部屋を出た
⚡「るな!出れたんか」
🌷「良かった無事で……」
そこには皆んながいた
るな天才だと思ったら皆んなの方が早かったですね、
❄️「あとは誰ですか?」
ちえ「はーいここでゲーム終了だよー!」
❄️「え?」
ちえさんは満面の笑みでこっちに向かってきた
嘘、るななの、?
るなが最後だったの……っ?
ちえ「るなちゃん危なかったね!命拾いしたね!」
❄️「ど、ういう…、?」
__🍫「いやだっ!!開けてっ!!!」__
ドアを叩く音と声
えとちゃん、?
ちえ「負けたのはえとちゃんでしたー!!」
👓「えとさん、っ」
声も膝も震える
🎸「おいふざけんなっ!!やめろっ!!」
ちえ「じゃあ、スイッチオーンっ!」
❄️「待って……やめて……」
恐怖と後悔で私は立っていられなくなった
__🍫「…え?なに、これ…、」__
__🍫「いやっ!!!いやあああああ!!!!」__
ちえ「えとちゃんの部屋の中には硫酸が入っていってるよー!」
ちえ「跡形もなく消えちゃえ〜!w」
嫌だ、えとちゃん
るなの、せいだ
るながもっと遅く解いていたら、
…いや、最初から謎を解いていなかったら、
えとちゃんを守れたのに、
❄️「いや、だ…えと、ちゃん……」
ゆっくりとドアに近づいて何度も叩く
❄️「えとちゃ……っ、いや…っ、ポロッ」
__🍫「るな……っ!!助けて…!助けてっ!!!」__
ドアを開けたいのに、開けられない
助けられない
私は、もう…
❄️「…さよなら、」
私は何も無かったかのようにドアから離れた
__🍫「るな……っ!?なんで!!!ねえ、なんで!!!るな!!!」__
__🍫「嫌だ嫌だ嫌だああああ!!!!るなあああああ!!!いやあああああああああ!!!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!痛い痛い痛いい゙ッ!!!!い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」__
私の名前を叫ぶ声が弱々しくなっていく
🐸「る…な、?」
❄️「……」
私は仲間を見捨てた
手放した
…それでいい
そうじゃなきゃ生きれない
えとちゃんの言ってた通りだった
もう誰も、
❄️「なんですか?」
味方じゃない。
ゲームクリア、おめでとうございます。
次のゲームに移ります。
おつなこ!!!