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色が消えていく世界 三日目
一日目、二日目も見てなかったらぜひ見てね!
翠「、、、、黄緑が消えたってことは」
茜「?」
翠「美紀!」(みき)
茜「え?誰?」
茜「あ、行っちゃった」
茜「まぁいいや、家帰ろ」
茜(これしか思い出せないなぁ、、、昨日何してたっけ?寝てた?)
茜(昨日翠さん大丈夫だったのかな?翠さんチャットボットで呼んでみよ)
--- 翠視点 ---
翠「美紀大丈夫かな?」
ピロン
翠「、、、チャットボットかな?」
翠「茜さんからだ」
翠「もしもし、、、?どうしたんですか?」
茜「あっ、もしもし!翠さん大丈夫でした?」
翠「それって、美紀のことですか?」
茜「あ、はい、、、どういう関係なんですか?彼女?」
翠「彼女じゃないですよw妹です」
茜「妹!、、、、、なんで急いでたんですか?」
翠「あれ?貰いませんでした?」
茜(、、、、もしかして百合香さんからもらったやつかな)
ゴソゴソ
茜「えっと、この世界では色を担当することになっています?」
茜「もし担当している色がなくなったら、、、消える」
茜「、、、、えぇ!」
翠「、、、だからです」
翠「美紀は黄緑担当でした」
茜「、、、、」
翠「大丈夫です、、、ちなみに僕は翡翠色、、、、つまり緑ってことです」
茜「、、、もしかして私って赤色?」
翠「そうですね、、本当だったら茜色ですけどね」
茜「そうなんだ、、、」
翠「そういえば、まだ青色担当はいないんですよね」
茜「葵、、、、」
翠「?」
茜「大丈夫です、、、ただの独り言なので」
翠「その子は、、、いつか来るかもしれません」
茜「え?」
翠「なぜなら、青色担当がいないからです」
茜「嬉しいのか悲しいのか分からない、、、、、」
ピロン
翠「ん?」
茜「チャットボットですかね?」
翠「色が消えたとか?」
茜「、、、、」
翠「一回色確見てみますね」
茜「あ、はい!」
---
・赤
・青
・水色
・黄
・緑
・桃
・橙
・紫
・薄
・茶
・黒
・白
---
翠「大丈夫そうですね」
茜「さっきチャットボットでなんか呼ばれただけだった、、、、」
翠「え?誰から、、、、?」
茜「えっと、玄、、、さん?」
翠「玄さん?ちょっと知らないです」
茜「、、、、、一回出てみます」
玄「もしもし、、、、聞こえますか?」
茜「聞こえてます、、、、誰ですか?」
玄「えっと、黒色担当の玄です」
茜「そうなんですね、、、、えっとなんで私に?」
玄「最近入ってきたと聞いたので、説明とかしようかと」
茜「説明はもう他の人にやってもらってるので大丈夫ですよ」
玄「、、、、、とりあえず、一人で!虹色公園に来てください!」
茜「え?は、はい」
翠「、、、案内しますよ」
茜「ありがとうございます」
茜(今日は百合香さん来ないんだ)
翠「ここを曲がってください」
茜「なんかすごい広い公園、、、、」
翠「とりあえず、僕は遠く、、いや、近くにいてもバレないでしょう」
茜「分かりました、、、」
茜「玄さんに電話しよ」
玄「もしもし、、、着きましたか?今、ブランコのとこにいるので、そこに来てください」
茜「はい、、、」
翠「、、、、、ブランコは右にあります」
茜「いってみますね」
玄「茜さんですか?こっちですー!」
茜「今行きます!」
翠「ブランコ乗ろうかな?」
玄「、、、、人が来ちゃったので今送る場所に来てくださいね」
---
玄
< 銀行の裏に来てください
茜
はい>
---
玄「先に行ってます、、、一緒に行くと不自然なので」
茜「分かりました、、、、、一人でですか?」
玄「もちろんです、では」
茜「翠さん、どうしますか?」
翠「僕も少し遅れて銀行に行きます、、、、動画とってもらったほうが早いかもしれませんね」
茜「分かりました!」
茜「もうそろそろ行きますね」
翠「気を付けてください」
茜「、、、銀行って確かあそこだよね」
玄「、、、!茜さん!」
茜「今思ったんですが、」
玄「なんでしょう」
茜「なんで私の名前知ってるんですか?」
玄「チャットボットです」
茜「へぇ、、」
玄「茜さんは今、お兄さんとお友達とはぐれていますよね?」
茜「はい」
玄「私が連れてきましょうか?」
茜「え?」
玄「ハッキングは得意なんです」
茜「えっと、どういう?」
玄「スマホをハッキングして、この世界を出します」
茜「はぁ、」
玄「そして、ここに誘導するんです」
茜「でも、来るかどうかは分からないじゃないですか?」
玄「いえ、この世界を見ると、絶対にきますので」
茜「分かりました?」
玄「やりますか?」
茜「、、、お願いします」
玄「分かりました」
茜「やっぱり、寂しさは埋まらないので」
玄「とりあえず、やっときますので、明日楽しみにしてください」
茜「ありがとうございました!」
翠「玄さん行きましたね」
茜「動画とるの忘れちゃいました、、」
翠「大丈夫です、、聞いてたので」
茜「良かった、、、」
翠「危なくなくてよかったですね」
茜「ハッキングしてる時点で危ない気が?」
翠「まぁ、今日はお互い家に帰りましょうか」
茜「そうですね」
翠「明日また!」
茜「さようなら!」
--- 茜の家 ---
茜「今日は色消えなかったな」
ピロン
茜「ん?百合香さんからだ」
百合香「もしもし」
茜「もしもし、どうしたんですか?」
百合香「色が消えない日があるって知ってましたか?」
茜「いや、知らないです」
百合香「気分次第で消えるって感じですかね?」
茜「はぁ」
百合香「とりあえず、そういうことです、さようなら」
茜「さようなら?」
終わり!
疲れたよw
今日は沢山寝るぞ!