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第三話 聖弓の神宮
本日2回目の投稿でございます!!
では本編どうぞ〜
ノア ⚔️
キナコ 🪄
レオ 🪓
ユイト 🏹
**第三話 聖弓の神宮**
レオが仲間になってから1週間。
⚔️「よし!」
🪓「なんだ」
⚔️「次は神宮だ!!」
🪄「また始まった」
レオは深いため息を吐く。
🪓「お前は仲間を集めることしか考えてないのか」
⚔️「大事だろ!」
それは正論だった。現在の明星の旅路は 勇者 戦士 魔法使い。後1人足りない。キナコも神聖魔法は使えるので、回復はできるのだが・・・
🪄「別に専門じゃないし〜」
とのこと。
**ギルド**
三人は依頼を探していた。
「ちょうどいい依頼があるわ」
受付さんが一枚の紙を渡す。
王都北部街道護衛任務
⚔️「おっ!」
「神宮付きよ」
三人が顔を上げる。
⚔️「神宮?!」
「かなり優秀な子」
🪄「へぇ」
🪓(珍しいな)
翌日。
待ち合わせ場所。1人の少年が立っていた。白い髪。緑色の目。落ち着いた雰囲気。そして背中には弓。
🏹「こんにちは」
優しい声だった。
⚔️「あっ!」
ノアが走る。
⚔️「君が神宮か!」
🏹「うん」
⚔️「俺はノア!」
🏹「ユイトです」
⚔️「よろしく!!」
勢いがすごい。ユイトは少し驚いた。
🏹「こちらは?」
⚔️「キナコ!」
🪄「こんにちは」
🏹「こんにちは」
🪓「レオだ」
🏹「よろしくお願いします」
礼儀正しい。
**護衛依頼**
商人の馬車と共に出発。
⚔️「ユイトって何歳?」
🏹「17歳」
⚔️「近いな!」
🏹「そうだね」
(ノア18歳 キナコ18歳 レオ24歳 ユイト17歳)
⚔️「趣味は?」
🏹「読書」
⚔️「キナコと同じだ!」
🏹「そうなの?」
🪄「本好き」
🏹「へえ」
初めて少し会話をした。
**魔物襲撃**
旅は順調だった。しかし。
ガァァァァァ!!
森から魔物が飛び出す。商人たちが悲鳴をあげる。
⚔️「きたな!」
🪓「右はまかせろ」
🪄「雷」
⚡️
轟音。数体消し飛ぶ。
🏹「すごい・・・」
ユイトが少し目を見開いた。
しかしその時。
商人「うわぁっ!」
魔物が一体商人へ向かった。
⚔️「まずいっ!」
距離がある。間に合わない。その瞬間。
🏹「祈りよ」
光が走る。一筋の矢。
魔物の動きが止まる。同時に。商人を守る光の壁。
攻撃を防ぎ切った。
静寂。
⚔️「おおおおお!」
目を輝かせる。
⚔️「すげぇ!!」
🏹「ありがとう///」
🪄「上手い」
珍しくキナコが口を開く。
🏹「え・・?」
🪄「魔法」
🏹「そう?///」
少し照れた。
夜
護衛は無事終了。
焚き火を囲む。
⚔️「ユイト」
🏹「何?」
⚔️「パーティー入らないか?!」
🪓「早いな」
🪄「いつものだ」
🏹「え?」
⚔️「仲間になろう!」
🏹「・・・」
少し困った顔。
神宮は色々なパーティーから勧誘されている。
だから。断るつもりだった。
その時。
🪄「どうぞ」
キナコが本を差し出した。
🏹「?」
🪄「暇だったから」
貸してくれた。
大切そうな本を。
🏹「いいの?」
🪄「うん」
ノアを見る。
⚔️「楽しいぞ!」
レオを見る。
🪓「無茶は多いがな」
キナコを見る。
🪄「・・・」
少しだけ考えて。
🪄「優しい人たちだよ」
ユイトは少し驚いていた。
その言葉が。なんだか嬉しかった。
**翌日**
ギルド。
⚔️「返事は!」
🏹「急かさないで!」
⚔️「ごめん!」
少しの沈黙。そして。
🏹「僕でよければ」
🏹「よろしく」
大歓声。
⚔️「やったぁぁぁ!」
ギルド中に響く声。
🪓「決まりだな」
🪄「よろしく」
🏹「こちらこそ」
その瞬間。
4人が揃った。
ここが《明星の旅路》の始まりだ。
次は間に挟むほんわか回かな〜と思ってます!
皆さんはノア、キナコ、レオ、ユイト誰が好きでしょうかね〜。
また、時間ができたらイラストも描いて、イラスト集に載せておこうかなと思っております!