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陰キャちゃんと推し 7話
少し短いかもしれません。
許してください
では、どうぞ!
次の日、杏樹はクラスでぼーっとしていた。
その時、希良梨が来た
希良梨「杏樹。何してるの?今日はうちのクラス来ないの?」
杏樹「いや、ちょっと考え事してて....」
希良梨「涼介が呼んでる」
杏樹「え?なんで?」
希良梨「話したいんだって。自分で行けって言ったら、呼んでこいっていわれてさ、来て」
杏樹は希良梨についていった。
希良梨のクラスに着くと、涼介が来た
涼介「杏樹っ。おはよ」
杏樹「お、おはよ....」
涼介「ちょっと話さない?」
希良梨が杏樹の耳元で
希良梨「あんたすごいじゃん。もうそんな中なの?」
杏樹「違うよ」
それから、涼介に呼ばれて杏樹は校舎裏に着く
杏樹「......どうしたの.....?」
涼介「昨日のこと、気にしてる?」
杏樹「え?」
涼介「キスの件。」
杏樹「なんでそう思うの?」
涼介「ちょっと、いつもと違う感じがするから。」
杏樹「え.....」
涼介「.....なんか嫌だ....いつも通りがいい....あんなことしたのは俺の方だけど....」
杏樹「ごめん。気をつける...」
涼介「うん、嫌だったなら、嫌だって言っていいから。ね?」
杏樹「じゃあさ、一ついい?」
涼介「....うん...なに?」
杏樹「.....私達ってどういう関係なのかな?キスしたけど、別に付き合ってないし、涼介くんは『わかんない』って言ってばっかだし、私もわかんないよ....涼介くんはなんで私にキスしたの?」
涼介「......わ.......ごめん、今はまだ、わからない...」
杏樹「そっか、こっちこそ急かしてごめん」
涼介「.....けど、一つ分かるとしたら、杏樹のこと気になってるのかもしれない。恋愛とか興味なかったし、誰のことも好きになったことがなかったから....だから、言い訳に聞こえるかもしれないけど、恋するって気持ちがわかんないの。ほんとごめん」
杏樹「んーん、私の方こそ噂でそれ知ってたのに、急かしてごめん」
涼介「んーん。」
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昼休み、購買に向かていると
闇原「ねぇ、杏樹ちゃん。」
杏樹「蒼真くん」
闇原「やっと下の名前で呼んでくれたね」
杏樹「そっちがいいんでしょ?」
闇原「うん、ねぇ、杏樹ちゃん、涼介とキスしたの?」
杏樹「え!?...なんでそんなこと聞くの....?」
闇原「顔に書いてある。なんかいいことあったんだろうなって思ったから、杏樹ちゃんからしていいことなんて、涼介関連しかないでしょ?だから、キスでもしたのかなって」
杏樹「してないよ....」
闇原「そっか。ところで、今からどこ行くの?」
杏樹「購買...」
闇原「一緒に行っていい?」
杏樹「うん...」
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side 涼介
購買に向かっている途中で、蒼真と杏樹が楽しそうに話しているのが見えた
二人が楽しそうに話してるのを見て、胸がざわつく
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涼介「二人で何話してるの?」
闇原「げっ、涼介」
涼介「げって何?」
闇原「なんでもないよ」
杏樹「普通に購買で何買うって言う話」
涼介「俺も混ぜて」
杏樹「いいよ」
闇原「俺やっぱいいや。帰る。じゃあね」
と言って闇原は逃げるようにその場を後にした。
それから、購買で、涼介はカレーパン。杏樹はメロンパンを買って屋上に行く
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屋上に着いた。
涼介「ちょっと寒いな」
杏樹「そうだね」
涼介「そこ座って食べよ」
杏樹「うん」
それから、近くの椅子に座って、話しながら食べる
杏樹「おいしぃ~!」
涼介「美味しいね」
杏樹「なんか、いつもより美味しい。なんでだろ....?」
涼介「俺と食べるからじゃない?」
杏樹「そうかもね」
涼介「.....っ....」
涼介はびっくりした。杏樹がそんなに素直に肯定したから
杏樹「どうしたの?」
涼介「俺のも美味しいよ」
杏樹「一口ちょうだい....」
涼介「え...?」
杏樹「メロンパンでしょ?私も好きなの.....」
涼介「いいよ、その代わり、.....杏樹のも一口ちょうだい」
杏樹「いいよ」
そして、両方交換して、ひとくち食べ合った。
涼介「関節キスってやつ、初めてやったわ」
杏樹「私も。」
涼介「美味しかったよ」
杏樹「メロンパンも美味しかった」
それから、返した。
杏樹「あ、もうそろそろ、授業だから、戻ろっか」
涼介「そうだね....」
杏樹「ねぇ、涼介くん、最近予約入った?」
涼介「.....うん、何人かに頼まれてる」
杏樹「断らない理由ってなんなの?」
涼介「うーん.....暇つぶしみたいな感じかな。性格悪いよね.....俺」
杏樹「うん...」
涼介「否定しないんだ」
杏樹「けど、好き。涼介くんの事」
涼介「ありがとう」
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次の日
闇原「...ねぇ、杏樹、俺とヤる気ない?」
杏樹「は?絶対無理です」
闇原「俺は一途だよ?杏樹以外とはヤらないし、杏樹しか興味ないよ?」
杏樹「ごめん、そういうのは...」
闇原は杏樹の腕を掴んで、壁に当ててきた。壁ドン。
ここは校舎裏だから、誰もいない
杏樹「やだ!」
闇原「ちょっとくらいいいじゃん」
杏樹「離して!」
闇原「ねぇ、本当は涼介とキスしたんだろ?だったら、俺ともしろよ」
そして、闇原の顔が近づいてくる。
闇原の力が強くて抵抗ができない
杏樹「嫌っ!」
その時、涼介が現れた。
涼介は闇原の腕を掴んで、殴った
涼介「嫌がってんだからやめろよ!」
闇原「いってぇ......」
杏樹「涼介くんっ...」
涼介「お前何様のつもりだよ?人が嫌がってるのにひどいことするなよ」
闇原「はぁ?笑わせんな。お前も杏樹に無理やりキスしてたじゃねぇか。それに、予約入ったからってヤるとか、普通にありえないんだよ。杏樹のことも遊びなんだろ?可愛そうだから、杏樹に近寄るなよ」
杏樹「蒼真くんっていい人だと思ってた。なのに、こんな事するなんて、見損なった....」
闇原「は....?」
涼介「お前の方だよ、杏樹が嫌がってるのは!お前の方が杏樹に近寄るなよ!」
と涼介に詰められて、逃げるように闇原は走って行った
涼介「大丈夫!?」
杏樹「うん、大丈夫。」
涼介「何もされてない?」
杏樹「うん」
涼介「よかった〜。杏樹に何かあったらって思ったら、怖くて....心配した」
杏樹「助けてくれてありがとう....」
涼介「うん、」
すると、
?「涼介くぅーん!どこぉ〜?」
涼介「あ、あみちゃん」
あみ「は?だれ?その子」
涼介「友だち」
あみ「今日はわたしの日でしょ?そんな女ほっといて、私の相手してよぉ!」
涼介「はいはい」
あみ「先に空き教室行っとくからねぇ!」
涼介「はーい」
それから、あみは空き教室に向かっていった
杏樹「今日の予約者?」
涼介「うん、ちょっと、あの子待たせるとめんどくさいから、行くね」
杏樹「ねぇ、涼介くん、そんなにめんどくさいって思う子でも、予約入ったらヤるの?」
涼介「そうだよ。」
杏樹「なんで?」
涼介「暇つぶし...じゃあね」
どうでしたか?すこし短め?いや、長め?わかりません(笑)
涼介が思ったより性格悪くしちゃった
本当のHey!Say!JUMPの山田涼介くんはそんな人ではないよ!