陰キャの主人公には推しがいて、スマホで見たり、テレビで見たりしていた。
主人公は高校二年生で、二年の始業式の日に、今まで見てきた推しとぶつかって、同じ学校だってことを知って...___
という内容です。簡単に言ったら。わたし、すごく飽き性なので、同じ小説ばっか書くと飽きるので、新しいのを投稿します!
よろしくお願いします!
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目次
陰キャちゃんと推し 1話
このお話は陰キャの主人公とイケメンな推しとの恋愛のお話です。
それでは、どうぞ!
私は、この学校で一番の陰キャ。モテることはない、挙句《あげく》の果てに、私のことを知ってる人はほとんどいない。
私の名前は、**|未来杏樹《みらいあんじゅ》**。高校二年生。私には、推しがいる。
それは...
Hey!Say!JUMPの山田涼介くん。
実は....
その推し、山田涼介くんは、私と同じ学校にいる。
あれは、二年の始業式の時だった...
---
杏樹「やばい...遅刻するかもっ!始業式当日にそれはヤバいっ!」
と遅刻しそうで、道路を走っているときだった。
どんっ...
男子とぶつかった。
そして、杏樹は倒れた。
杏樹「いたっ」
?「大丈夫!?ごめんね!」
あれ、なんか、聞いたことある声...?
杏樹「大丈夫です、私が前を見ずに走ってたのが悪いので...」
?「急いでたの?」
やっぱり、なんか聞いたことある...
と思って、人の顔を見ることが苦手な私が、初めて人の顔を覗いた。
すると...
杏樹「山田涼介くん!!!???」
涼介「わっ!なに!?俺のこと知ってるの?びっくりした。急に声でかいじゃん」
杏樹「....あの...その制服...」
涼介「おっ、一緒じゃん。何年?」
杏樹「二年です」
顔を見るのをやめた。
見てしまったら話せなくなるから。
涼介「俺と同じじゃん。二年だよ。てか、なんで急いでたの?」
杏樹「始業式っ!」
涼介「あ、じゃあ、多分きみ、時間ミスってるわ」
杏樹「え...?」
涼介「今、8時、集合時間、9時な」
杏樹「えぇ!!!!????」
涼介「え、めっちゃ面白い子じゃん。名前、なんていうの?」
杏樹「わ、私なんかの名前なんて覚えなくて結構です!」
涼介「なんかって言わないの。俺が気になるんだから。おしえて」
杏樹「私みたいな陰キャの名前気になるんですか?」
涼介「陰キャとか関係ないから。名前、おしえて」
杏樹「杏樹です。未来杏樹です。」
涼介「杏樹ちゃんか、いい名前だね」
杏樹「あ、ありがとうございます!」
涼介「敬語やめて、同い年なんだから。ね?」
杏樹「わかった。」
---
それから、二人で話していると、時間が迫ってきた。
だから、学校に向かった。
途中で
杏樹「先、行ってください」
涼介「なんで?一緒に行こうよ?」
杏樹「私は陰キャです。一緒にいたら、涼介くんのことが好きな人から、なんて言われるかわかんないし、涼介くんに迷惑かけちゃうかもしれないから。」
涼介「わかった。じゃあ、LINE交換しよ?」
杏樹「え?」
涼介「君とは、また、会いたい。だから、LINE交換しよ?」
杏樹「あ、うん」
そしてLINE交換した。それから、涼介が先に行った。
---
私は、推しにリア恋なんてしないと決めていた。
なのに、これから、会っていったら、好きになっちゃうかもしれない。
私なんかじゃあ、釣り合わない。
だから、それだけは、阻止しないと。
学校についたら、涼介が一軍の陽キャ女子に囲まれていた。
?「涼介くぅーん!おはよ!!」
?「涼介くぅーん!今日のお昼一緒に食べない?」
?「いや、いや、私と食べよ?」
?「涼介くぅーん!!」
涼介はみんなに優しい。どんな子にも優しい。だから、私なんかと仲良くしてくれてるだけ...
涼介「いいよ。みんなで食べよ?そのほうがいいじゃん?」
?「きゃー!涼介くん優しいぃ〜〜!!!」
?「すきぃ〜!!!」
?「まじで、涼介くんの彼女にしてほしい!」
?「絶対幸せじゃん!」
涼介「ごめんね。俺は、誰のものにもなる気ないし、それに、俺には仕事があるからさぁ」
?「そうだったね!涼介くんってHey!Say!JUMPのメンバーだもんね!」
?「アイドルでイケメンでスタイルよくて、頭よくて、運動神経もよくて、優しいって罪すぎるぅ〜!」
と話していた。
そうだよね...
涼介くんはアイドル。
だから、誰のものにもなる気ないし、なれないんだよね。
わかってる。
優しいのも、全部、いろんな人にしてることぐらい....
一個でいいから、私にだけっていうの...ないのかな...
だめ、好きになっちゃだめ。
私なんて釣り合ってないんだから。
---
そう、私は陰キャだし、髪の色も、黒だし、眼鏡もかけてるし、いつもしたばっか見てて、だれも、ちゃんと目を見たことがない。
そんな私が、推しがいることも誰も知らないし、推しのこと、本気で好きになっちゃいけないってわかってる。でも...このきもちは、なんなんだろう....
---
購買に向かってるときに、涼介くんが、男子友達と一緒に話してるのを見つけた。
杏樹「涼介くん...ほんとにかっこいいなぁ....」
すると、女子生徒がぶつかってきた。
?「きゃっ。ごめぇーん。地味すぎて見えなかったぁ〜(笑)。そこ、邪魔なんだけど?あんた誰?」
杏樹「杏樹です。」
?「声ちっちゃい(笑)。聞こえなーい(笑)。地味女は涼介くんのそばをウロウロしないで。きもい」
それを耳元で言われて、怖くなって、その子の道を開けてあげた。
すると
涼介「みかちゃん?何してるの?こんなところで」
さっきの怖い女の子は、みかという子だった。一軍女子。
みか「なんかぁ、この子が、通せんぼしてて(笑)」
涼介「あれ、?杏樹ちゃんじゃん。元気?」
杏樹「え、あ、うん。元気」
みか「なんだぁ、涼介くんの友達だったの?」
涼介「うん」
みかが寄ってきて、下から舐めるように見てきた。
みか「こんな地味な子が?」
涼介「は?」
みか「だってそうじゃない?地味じゃん。この子。邪魔だし」
涼介「俺の友達の悪口言わないでもらえるかな?」
みか「ご、ごめん。私、用事思い出しちゃった!またね!」
と言って、みかは逃げるように帰っていった。
涼介「大丈夫だった?あの子、嫉妬深い所あるから、気をつけて」
杏樹「嫉妬深いって知ってるんだね。」
涼介「え...?」
杏樹「わたしは涼介くんのこと、何も知らないのに、涼介くんは他の子のことよく知ってるね」
涼介「言われるからね」
杏樹「そっか...」
涼介くんは鈍感だ。
モテてるのに、すごく鈍感すぎる。
なんで、私の言ってることの意味がわからないんだろう....
やっぱり、好きになっちゃいけない人っているんだな...
すこし長かったですが、どうでしたか?
読んでいただき、ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!!
陰キャちゃんと推し 2話
少し、刺激が強すぎるかもしれませんが、許してください。
それでは、どうぞ!
次の日の学校
学校に行くと、いつも通り、一軍女子が涼介を囲っていた。
?「涼介くん〜!!あのさぁ、今日はぁ〜私を相手してよぉ〜!ねぇ〜?」
?「いやいや、今日こそ、私を相手して!ずっと待ってたんだからぁ〜」
涼介「ごめんね、もう先に予約入ったんだよ」
?「残念〜!じゃあ、明日は?」
涼介「ごめんね、流石に2日続けて予約入るとしんどいんだよね」
?「体力的にね!わかるよ!」
涼介「だから、また、今度!」
と言って、涼介がどこかに行こうとして、涼介と目があった。
涼介「杏樹ちゃん!おはよ」
杏樹「お、おはよう」
そのとき、一軍女子がコソコソ話していた。
?「誰あの子?みんな知ってる?」
?「さぁ?」
みか「あの子は涼介くんの友達らしいわよ」
?「予約者って、もしかして、あの子?」
?「だとしたら、追い詰めて、涼介くんを断ってもらえるように、説得するわ」
みか「私知らない」
と言って、みかは帰っていった。
それから、3人ぐらいの一軍女子がこちらに向かってきた。
果歩「お話中ごめんだけどさぁ、涼介くん、この子借りていい?」
涼介「なんで?果歩ちゃん」
果歩「話したいことがあるから」
涼介「でも、なんでこんなに多いの?話すなら、少なくてもよくない?なんで、|果歩《かほ》ちゃんと|愛菜《あいな》ちゃんと、|珠李《じゅり》ちゃんがいるの?一軍トップクラスちゃんたち」
愛菜「別になんでもよくない?」
珠李「そうだよ!涼介くんが守ろうとする意味わかんない。ただ、話したいだけだよ!」
涼介「杏樹ちゃん、どうする?」
杏樹「わたしは....別にいいけど....」
珠李「ついてきてくれる?」
杏樹「うん」
---
それから、校舎裏に連れて行かれて、一軍トップクラス女子に囲まれた。
杏樹「なんですか?話って」
珠李「単刀直入に言うわね。今日の予約、キャンセルして」
杏樹「予約?」
愛菜「しらばっくれないでもらえる?涼介くんとの予約よ!」
果歩「あんたなんでしょ?今日の放課後に予約入れたの。だから、涼介くんが仲良く話してたんでしょ!?」
杏樹「何言ってるんですか?」
珠李「もう!しらばっくれないで!あんたでしょ?今日の放課後、涼介くんに抱いてもらうのは!」
果歩「あんたみたいな地味な子が、涼介くんに予約入れないでよ!涼介くんは早いもの順で、おっけーしてくれただけで、あんたが好きだからオッケーしたわけじゃないんだからね!」
杏樹「抱いてもらうってどういう...」
杏樹はびっくりした。
珠李「は?待って、ほんとにあんたじゃないの?」
杏樹「私じゃないです。今のどういうことですか?詳しく教えてください。」
珠李「はぁ?」
珠李は愛菜と果歩をみた。
二人が静かに頷く
珠李「いいわ。おしえてあげる。涼介くんってモテるでしょ?だから、早いもの順で抱いてほしいって人が涼介くんに言って予約するの。わかる?意味。涼介くんは頼んだらヤッてくれるの。だれでも、相手にしてくるの。だから、あんたが特別とかじゃないの。わかった?あの人は恋愛とかしたことないの。人を好きになったことがないの。全員遊びだし、涼介くんから行くことなんてないの。だから、あんたも遊ばれてるだけだよ?涼介くんの良いところはヤッて終わりじゃないことぐらいかな。ヤッた次の日でも話してくれるところ。もちろん、一回きりじゃないから、何回も頼めるしね。わたしは涼介くんと一回ヤッたわ。これ聞いたらわかったでしょ?あんたみたいな子は遊ばれて相手もされず飽きられる。以上。言い返すことはある?ないなら、さっさと失せな?」
杏樹「そんな.......」
わたしは、涼介くんに**遊ばれて相手もされず飽きられる**という言葉よりも、それ以上に、**誰とでもヤれる**ということに対してショックを受けた。そんな人だとは思ってなかった。
わたしは、涼介くんのアイドルの姿しか見たことがなかった。女遊びをしているなんて思っていなかった。凄くショックを受けて、その場から逃げ出した。
---
その日の放課後になった。居残りさせられて、わたし一人クラスに残っていた。
もうみんなは帰っていて、静かだ。
でも、足音が聞こえた。隣の空き教室ら辺で。
ちらっと覗いてみると....
っ!!!???
目を見開く光景が目に入った。
そこには....
涼介くんとみかちゃんがいた。
涼介くんがエスコートして、みかちゃんを先に空き教室に入らせた。
それから、涼介くんも入っていって、扉がしまった。
わたしは、珠李ちゃんたちが言ってたことを思い出した。
怖かったけど、涼介くんがそんなことしないって思いたかった。
だから、だめなことはわかっていたけど、近寄った。
すると、ドアがすこし空いていた。
静かになかをのぞくと、涼介が机を並べていた。ベットになるように...そして、みかが入る大きさに...
っ.....
まだ、覗いていると、みかが机に寝転んだ。
涼介が上から押さえつけた。
それから、みかの服のボタンを一個一個外していく。
声が聞こえた。
涼介「きれいだね(笑)」
みか「ありがとう....///」
みかは照れていたけど、涼介は楽しそうだった。
本当だったんだ....
涼介「へぇ〜白...いいじゃん」
みか「そう言うと思った....ねぇ、触って?」
涼介「ほしがりさんだね(笑)」
そして、涼介がみかのブラを外し、生で触った。
みか「ん....♡....はぁ...♡」
涼介「いい声...下もいい?」
みか「うん....////♡」
そして、涼介はみかの下の方の下着も脱がせて、うち太ももを焦らすように触る。
みか「んっ...♡...やっ....焦らさないで.....♡....はぁ...♡」
涼介「**かあいいっ**....」
っ!?
はじめてだった。涼介が**かわいい**ではなく、**かあいい**と言った。
みか「はぁ....♡...お願い.....焦らさないで、中....触って....♡...涼介くんの...手で...私の中...ぐちゃぐちゃにして....♡」
涼介「かあいいっ。まじでかあいいっ....」
涼介は悪魔みたいに笑っていた。
そして、涼介はみかの中に指を入れて激しめに動かした。
みか「あっ...♡...激しっ....♡...あぁぁぁっ....!♡」
涼介「濡れてる....びしょびしょじゃん(笑)」
もう一度激しく、触る。
すると、みかの肩がびくっとはねた。
涼介「ここ?」
みか「あぁぁっ....!!♡」
涼介「どう...?」
みか「きもちいぃ〜!♡」
涼介「かあいい...」
それから、わたしは、見てられなくなって、その場から逃げ出した。
涼介くんって....あんな人だったんだ.....
いや、待って....
私の誤解かもしれない....
みかちゃんと涼介くんは付き合ってて、それでヤッてたってこともあり得る....
涼介くんに聞いてみる...?
みかちゃんに聞く...?
誰に聞く....?
でも...ほんとに付き合っててヤッたのかな...?
それとも、ほんとに....遊び...?
わかんない.....
どうでしたか?意外と刺激がありましたよね!
18歳未満の方は見ないようご注意ください!
見ていただきありがとうございました!
陰キャちゃんと推し 3話
二話は「R18」設定でしたが、今回は「全年齢」公開できます!
それでは、どうぞ!
次の日の学校
涼介は女子から逃れて、クラスにいた。
わたしは怖くなりながらも、涼介くんの教室に向かった。
涼介くんの教室につくと、女子が話しかけてきた。
?「あんただれ?うちのクラスになんか用?」
杏樹「あの....わ、わたし....」
その子を恐る恐る見ると、すごく顔の整った、ギャルだった。
杏樹「あ、えっと」
?「そんなに怯えんなって(笑)わたし、**|星野希良梨《ほしのきらり》**。君は?」
杏樹「杏樹です....未来杏樹です」
希良梨「いい名前じゃん....ねぇ...うちら友達にならない?なんか、君見てると、昔の私みたい...だから、仲良くなれそう!うちら友達決定!」
杏樹「そんな簡単に友達になっていいの?」
希良梨「いいの!いいの!仲良くしよ!」
杏樹「うん。ありがとう...」
希良梨「それで?ここに来たってことは、誰かに用があるんでしょ?わたし、呼んであげるよ?だれ?」
杏樹「涼介くん」
希良梨「は?」
希良梨の声のトーンが下がった。
もしかしたら、希良梨ちゃん...涼介くんのこと...!?
希良梨「ねぇ、杏樹。あんた、涼介くん狙ってんの?」
杏樹「え...いや」
希良梨「あいつはやめときな!クズだよ!クズ!」
杏樹「え?」
希良梨「ちょっと、ここじゃ話しにくい、行くよ。」
と言って、腕を掴まれて、連れて行かれた。
人通りの少ない場所。
希良梨「杏樹。悪いことは言わない。あいつのこと狙ってるなら、やめときな。杏樹が傷つくだけだよ」
杏樹「え?」
希良梨「杏樹さぁ、涼介の噂知ってるの?」
杏樹「あー、予約を入れた子とヤッてるって噂?」
希良梨「そう。それと、あいつが恋愛をしたことがないってことも知ってる?ひとのことを好きになったことすらなくて、元カノは全員女から告って、オッケーしたのはいいものの、その彼女が自分を振り向かせられなかったり、楽しくなかったら、捨てるって噂も知ってる?」
杏樹「それは知らなかった....」
希良梨「あいつはやめときな」
杏樹「私実は....誰にも言ってないから、言わないでほしいんだけどいい?」
希良梨「当たり前じゃん。うちらだけの秘密ね。なに?」
杏樹「実は私....Hey!Say!JUMPの山田涼介くんのファンなの」
希良梨「え!?」
杏樹「私、すごく陰キャで、人と関わったことがないから、涼介くんがこの学校にいるなんて知らなくて...二年の始業式のときに涼介くんとぶつかって、そこで同じ制服で、同じ学校ってわかったの...」
希良梨「そうだったんだね....つまり、杏樹は山田涼介くんの古参ファンと...んで、同じ学校って初めて知ったと....んで、この噂聞いて、どう思った?」
杏樹「正直ちょっと、ショック。けど...今まで見てきた、テレビに写ってた涼介くんのことが大好きで、今でも、忘れられないくらい好きになっちゃって....」
希良梨「そっか。こんなこと聞いてもまだ、好き...か。うん、私に杏樹の恋を邪魔する資格なんてないから、邪魔はしない。けど、なんかあったらいつでも、相談乗るから。それと一つ確認だけど、涼介のこと、恋愛の意味で好きなの?推しとして好きなの?どっち?」
杏樹「わかんないけど....一軍女子に囲まれてるの見たり、誰とでもヤれるってのを聞いたときは、嫌だった。それと、辛かった。」
希良梨「それ、確認するまでもないわ。あんた、涼介にガチ恋だね。確定」
杏樹「そうなのかなぁ〜?」
希良梨「涼介を思い出してみて」
そう言われたので思い出してみた。すごくかっこいいし性格がいい、アイドルの山田くんが頭によぎった。
希良梨「涼介のこと...?」
杏樹「好き....」
希良梨「はい、よくできました!じゃあ、**涼介落とそう大作戦!**涼介は恋をしたことないでしょ?だから、涼介を振り向かせるの!涼介が杏樹に惚れたら、遊ぶのもやめそうじゃない?」
杏樹「それはいい考えだけど、私みたいな陰キャじゃ...無理だよ....」
希良梨「最初から諦めるな!わたしがあんたをプロデュースする!」
杏樹「プロデュース!!???」
希良梨「うん!わたし、元陰キャだから!写真見る?」
そして写真を出してくれた。今の金髪の希良梨ちゃんとは全く別人のような、黒髪ロングのメガネかけた、下を向いてる写真だった。
杏樹「これ、いつ撮ったの?」
希良梨「中学の時、いじめられて、写真を撮られてクラスLINEに送られてきて、それを保存して、その写真をAIとかに言って私が一番似合う髪色を設定してもらったら、金髪だったから、この髪色にして、その後に、メイクも勉強して、この地味で、陰キャな私が大変身したってわけ。どうする?わたしにプロデュースされる?それとも、一生、地味って言われたい?どっち?」
杏樹「プロデュースしてください!!!」
希良梨「了解。まかせて!」
これから、**希良梨ちゃんの、杏樹プロデュース&涼介くんを落とそう大作戦!が始まった**
見ていただきありがとうございました!
すこし長かったかもしれませんが、ありがとうございました!
これからも、読んでもらえると光栄です!
よろしくお願いします!!
陰キャちゃんと推し 4話
長く待たせてしまってすみません。
続きです!どうぞ!
杏樹「でも、どうやって、わたしをプロデュースするの?」
希良梨「もちろん、最初は、その見た目どうにかしないとね」
杏樹「だよねぇ〜」
それから、放課後、希良梨ちゃんに捕まって、希良梨ちゃんの家に行った。
---
希良梨「私のとっておき教えてあげる」
杏樹「とっておき?」
希良梨「そう、」
それは、AI画像アプリだった。
杏樹「AI画像がなに?」
希良梨「え?知らないの?今流行ってるんだよ!まず、自分の写真を撮って、それをAIに送って、自分に似合う色を選んでもらうの!知らない?」
杏樹「知らない」
希良梨「まぁ、そうだよね」
それから、杏樹は自分の写真を撮って、AIに送って、似合う色を選んでもらった
希良梨「おっ、茶色いいじゃん!」
杏樹「え、まぁ、うん」
希良梨「どうせ、杏樹は、ギャル系よりも清楚系が好きなんでしょ?」
杏樹「うん。どうせって(笑)」
それから、希良梨ちゃんは行動が早くて、すぐに、連れ回されて、茶色の髪染めを買って、家に帰り、髪の色を染めてきた。
そして、風呂に入って、きれいに乾かして
---
希良梨「おかえり.....え.....」
杏樹「どうかな.....?」
希良梨「めっちゃいい!めっちゃかわいい!あ、ここ、すわって、今度は、その重い前髪、量減らすのと、短くするよ」
と言われて、髪の毛も、目が出るくらいまで、きられた。
---
希良梨「あんためっちゃいいよ!ほら、前向いて!シャキッとして!」
杏樹「こう?」
希良梨「そうそう!もうそれだけでもかわいい!じゃあ、次は、眼鏡だね。ちょっと、貸して」
と言われて取られた
杏樹「あ、ちょっ」
希良梨「やっぱり、裸眼」
杏樹「悪い?」
(軽い上目遣いでムスッとした顔)
希良梨「っっ!!!????」
杏樹「どうしたの?希良梨」
希良梨「いや、いや、いや、なんで、その顔隠してるの!?」
杏樹「え?」
希良梨「あんた、今から言う事したら、すっぴんでもモテるの確定だわ」
杏樹「え?すっぴんでも!?」
希良梨「うん、わたしよりも元がいい!あんたに足りないのは自信かな」
杏樹「え?」
希良梨「まず、前向いて、下向かない!誰かと話すときは、笑顔!目を見る!目が無理なら、鼻みるのがいいよ。それで、絶対モテるから!ね?」
杏樹「うん、」
希良梨「じゃあ、明日から、実践ね!涼介くんと話すときは楽しそうに笑顔!忘れないで。わかった?」
杏樹「うん」
---
次の日、
朝、涼介くんは珍しく女子に囲まれていなかった
?「今日の涼介くん話しかけづらい」
?「うん、なんか、落ち込んでるのかな?」
?「あれじゃない?なんか、この前予約されたから相手してあげたのに、その子に「気持ちよくない」とか言われたんじゃない?」
と話していた。
涼介を見つけたから、近寄って話しかける
杏樹「おはよう、涼介くん」
昨日、希良梨に言われた通り、目を見て笑顔を意識した。
すると
涼介「え....杏樹ちゃん?....髪の色変えた?え、眼鏡外した?てか、目見て話せてるじゃん」
杏樹「ねぇ、かわいい?私。この髪色、似合ってる?」
涼介「うん、すごく似合ってるよ。かわいい。俺、そっちのほうが好きだよ」
杏樹は涼介の「かわいい」という言葉にドキッとする
杏樹「ありがと」
涼介「うん、」
杏樹「ねぇ、なんかあった?」
涼介「なんで?」
杏樹「いや、元気なさそうで」
涼介「なんでもないよ?元気元気」
涼介が笑ってる。でも、いつもの作り笑いだった
みか「なにあいつ、ちょっと垢抜けたからって、調子乗って....許さない...」
どうでしたか?
すこし短かったですよね。すみません。
陰キャちゃんと推し 5話
出すのが遅くなってすみません。
4話の続きです!
どうぞ!
杏樹「....涼介くん、頑張って笑顔作らなくてもいいよ.....」
涼介「え...?」
涼介の心の中(なんで、この子は俺が笑顔作ってるって気づくんだろう....他の子は気づかないのに)
涼介「なんで、気づいたの...?」
杏樹「普通に気づくよ?涼介くんには、本気で笑っててほしい...」
涼介の心の中(あぁ、そういうこと。俺のこと好きなわけだ...この子は)
涼介「なんで?なんで俺には笑っててほしいの?」
杏樹「涼介くんって無理してるでしょ?わかるよ。わたしの前ではさ、無理しないでよ。ね?」
涼介「わかった。ありがとう」
と言って、涼介は杏樹の頭に手をおいた。
涼介「じゃぁな」
手を置かれて、杏樹はまた、ドキッとする
杏樹「あ、うん」
そして、涼介はどこかに行ってしまった。
すると、みかが近づいてきた。
みか「ねぇ、あんた。」
杏樹「わたし?」
みか「あんた最近調子乗ってない?ちょっと垢抜けたからって調子乗るのも大概にすれば?どうなるか、わかんないよ?」
殴られかけた、その時だった。
希良梨がみかの腕を掴んで離さない
みか「いたっ。あんたねぇ、ちょっと強くなったぐらいで....私に仕返し...?」
希良梨「あんたなんかのために時間なんてさくわけ無いでしょ?」
みか「じゃあ、なんで....」
希良梨「杏樹には、私と同じ思いしてほしくないからよ」
みか「いた、いたっ。痛いっ。離して....」
希良梨「だったら、もう二度と杏樹をいじめるな。わかったな?」
みか「わかった。わかったから、離して」
そして、希良梨はみかの腕を離した。
それから、わたしの手を軽く掴んで、連れて行かれた。
---
連れて行かれた先は誰もいないところだった。
希良梨「大丈夫?杏樹」
杏樹「ありがとう。みかちゃんに仕返しとかって何?」
希良梨「実はね、あいつなの。私のこといじめてきたやつ」
杏樹「え....」
希良梨「わたしのことブスとか、きもいとか、よく言ってきてて、あいつ、やり方が卑怯だし、悪質なんだよ。だから、あいつになにかされても、証拠がないから、先生にも相談できないんだよ。あいつは、やばい。何かあったら私に言って。わかった?」
杏樹「うん、ありがとう。ところで、なんであんなに強いのに、中学のときは抵抗しなかったの?」
希良梨「私ね、中学のとき、いじめられて、それがきっかけで強くなりたいって思ったの。私と同じ思いを他の人にはしてほしくないから。守りたくて」
杏樹「優しいんだね。」
希良梨「そんなことないよー。まぁなんかあったら私に言ってよね」
杏樹「うん!ありがとう!」
---
この時のわたしは....まだ、知る由もなかった.....あんな事が起きるなんて.......
見ていただきありがとうございました!
少し短かったかもしれません。
すみません
また見てください!
陰キャちゃんと推し 6話
5話はすこし短めだったので今回はすこし長めに頑張ります!
どうぞ!!
昼休みになった時、希良梨に呼ばれた私は、希良梨のクラスに行くといつもに増して騒がしかった。
涼介とみかが言い合いをしている。みかが一方的に怒っているようにも見える
みか「ねぇ!涼介くんって、予約入ったらヤるって、優しさだとでも思ってるの?」
涼介「どういうこと?」
みか「だから!涼介くんのことを本気で好きな人が予約入れて、涼介くんとできたとしてもさぁ、他の子にもしてるってなったら、その子どう思うと思ってるの?人の気持ちを何だと思ってんの!?」
涼介「えっと...」
涼介の心の中(出たよ。めんどくさい系の女子だ....俺はみんな平等がいいだけなのに...)
そのころ、希良梨が小声で話しかけてきた。
希良梨「やばくない?みか....。あいつ、もうすぐ、涼介の地雷踏むよ....」
杏樹「なんで分かるの?」
希良梨「勘。杏樹、止めたら?」
杏樹「今回はみかの言う通りだと思う」
希良梨「え?」
杏樹「ほんとに、人の気持ちを何だと思ってんのかな...あの人...」
その言葉を涼介は聞いていた
涼介「え?杏樹ちゃんも、そういう感じ?」
涼介の心の中(うわっ、まじか。けどこいつ、俺に予約入れてくる気配ないんだよな...)
杏樹は涼介の教室に入って、涼介とみかに近づく
杏樹「涼介くんって遊んでるの?なんであんなことしてるの?」
涼介「別に関係なくない?」
杏樹「なんか理由があるんじゃないの?」
涼介「.....」
涼介の心の中(なんだよ、その目。調子狂う...)
みか「...杏樹は私の方なの?」
杏樹「人のこといじめるところはいけ好かないけど、涼介くんに対して思ってることは一緒ってことはわかった」
涼介「別に、ただ、そっちのほうが楽しいじゃん。面白くない人生に刺激があるっていうかさ、別に弄んでないし、楽しませてあげてるんだから、むしろ、喜んでほしいくらい。お金払わずに俺とヤれるとかさ」
杏樹「.....涼介くんって、そういう人だったんだね......ちょっとっていうか、かなりショック」
涼介「だから何だよ...」
杏樹「涼介くんは......もっと、優しくて、面白くて、笑顔が可愛くて、ちょっと毒舌なところのもあって、知念くんといるときが、...あの時の涼介くんが...素だと思ってた.....でも....素じゃなかったんだね......」
杏樹は声が震えていて、涙がポロポロと流れた
杏樹「なんか....裏切られた気分.......」
杏樹は走って教室から出て、どこかに行った
みか「....杏樹....?」
希良梨「杏樹!」
希良梨が呼んでも振り返らない。
杏樹が走った道の下には、きれいな雫が落ちてる
クラスにいた、女子がひそひそと話している
?「泣いてたよね....」
?「うん、涼介くんが悪いの?」
?「でも、みかちゃんたちの言うことは本当かもね」
?「うん、私達、その辺考えてなかったけど、誰とでもヤれるってちょっとショックだよね....」
と...
涼介の心の中(調子狂う....なんで...なんで、杏樹が泣いてるだけなのに、こんなにも苦しいんだろう...今まで散々女子が泣いてるところなんて見てきたのに....なんで、あいつの時だけ....
こんなにも苦しいんだろ....)
涼介は無意識に走っていた。杏樹が行った方向に
希良梨「あれ....?」
?「え!?追いかけた!?」
?「涼介くんが追いかける側!?」
?「涼介くんの本命!?」
みか「なんだ....私が泣いて走ったときは追いかけてくれなかったのに…」
---
杏樹は屋上で、すわって泣いている
すると、杏樹の目の前に、ハンカチが出てきた。
見上げると、|**闇原蒼真**《やみはらそうま》がいた。
彼は、涼介の次にイケメンと言われていて、一途で、遊びの恋愛なんて一度もしない。すべて本気で行くと噂の人だった。
杏樹「闇原さん...?」
闇原「蒼真でいいよ、これ、使って」
杏樹「え...?」
闇原「....ねぇ、....可愛くなったね....前の杏樹ちゃんのも可愛かったけど....はぁ、杏樹ちゃんが、垢抜けるのは嬉しいけど、これじゃ、杏樹ちゃんの魅力が他の人にも伝わっちゃうじゃん...」
杏樹「え...前のわたしの魅力?」
闇原「でも、杏樹ちゃんがクラスでみんなが帰った後に、ほうき掃除をしてたり、花瓶の水を変えたりしてるのは、俺しか知らないね」
杏樹「いつ見たの!!??」
闇原「いや、その、たまたま。別に、ストーカーじゃないからね!ここにいるのもたまたまだし....いや、今の嘘。君が泣きながらここに入っていくのが見えたから、追いかけちゃった。ねぇ、なんで泣いてるの?」
闇原が隣りに座ってきた。一定の距離はちゃんとある、涼介とは大違い
杏樹「関係ないじゃん.....」
闇原「あるよ!俺....君のこと好きなんだよ。中身がね。だから、君のこと助けたい。相談したら楽になるよ?」
杏樹「わたしの中身が好き?恋愛の好きってこと?」
闇原「それ以外何があるの?」
杏樹「学校で2番目にイケメンって言われてるあなたに私は今、告白されたの!?」
闇原「うん。そんなに驚くこと?本気だからね。俺、結構一途だから。」
杏樹「噂で聞いたよ...」
闇原「力になりたい。教えて」
杏樹「実はね、涼介くんが、女子の気持ち考えずに、誰とでも遊んでて、私、Hey!Say!JUMPの山田涼介くんのことは知ってたけど、中身が全然違うんだと思って、裏切られた気分になって、苦しくて...」
闇原「山田涼介のファンなの?」
杏樹「...うん...」
闇原「恋愛の意味で好きなの?」
杏樹「うん。....ごめん」
闇原「謝ってほしいわけじゃないから。あやまらないで。涼介は、やめといたほうがいいよ。噂色いろあるし、恋愛したことないらしいし、もっと傷つくだけだよ」
杏樹「わかってるよ!でも、もう!手遅れなの!」
闇原「どういうこと?」
杏樹「簡単には変えられないくらい気持ちが大きくなってるの!....実際まだ好きだし...」
闇原「そっか....。ねぇ、一つだけいい?」
杏樹「なに?」
闇原「...抱きしめていい?」
杏樹「は?」
闇原「泣いてるの見て、抱きしめてあげたくなった。ちょっとだけ。ね?お願い」
杏樹「.....ちょっとなら....」
それから、闇原は杏樹を抱きしめた。優しく包むように
---
涼介が屋上に着いた。
そのとき、涼介の目に写ったのは、杏樹と闇原が抱き合ってる場面だった
涼介「え...」
---
杏樹が涼介に気づいて、闇原を軽く押した。
それから、涼介に近づいた
すると、涼介は逃げるように、降りていく
杏樹は追いついて、涼介の腕を掴んだ
杏樹「まって!....追いかけてきてくれたの?」
涼介「気づいたら走ってた。でも、闇原に先起こされてたんだな。闇原のこと好きなのか?」
杏樹「ちがっ!誤解なの!」
涼介「誤解?なにが?」
杏樹「涼介くんには勘違いされたくないから、ちゃんと説明するね。闇原くんが私が泣いてるの心配で話聞いてくれたの。それで、話したら、辛かったねって抱きしめてくれただけなの。好きとかじゃないから」
涼介「そっか、でも、あいつは、杏樹のこと好きなんだろ?」
杏樹「いつから聞いてたの?」
涼介「噂で聞いたことがあったから。その反応は好きって言われたのか?」
杏樹「うん」
涼介「お前の気持ちは?どうなんだ?....闇原になったのか?それとも、....まだ、俺か?」
杏樹「なんで私が涼介くんの事好きって....」
涼介「やっぱりな、バレバレなんだよ。なぁ、俺の事好きって言うけどさ、それなら予約入れなよ?」
杏樹「私はそんなこと願ってない」
涼介「え?」
杏樹「私は、涼介くんに好きになってもらいたいの。付き合いたいの。だから、やるだけなんていらないし、興味ない」
涼介「.......そんな事言うひと、杏樹が初めてだよ.....」
杏樹「...........いま、」
杏樹のほほが赤くなっていく
涼介「どうした?」
杏樹「....いま、.....わたしのこと、杏樹って....呼び捨てした.....」
涼介「あ、無意識だった、ごめん。いやだった?」
杏樹「んーん!嫌じゃない!嬉しい!.....私って馬鹿だよね。涼介くんの噂知ってるのに、好きってさ」
涼介の心の中(まじで、調子狂う。なんでこんなかわいいって思っちゃうんだろ....名前呼んだだけで照れるんだ。調子狂うわ....あと、さっきから、心拍数早い気がするんだけど....なんで?)
杏樹「あ、私、戻るね!じゃあね」
と言って杏樹が帰ろうとした。
涼介は、帰ってほしくないって思ってしまった。
それから、無意識に動いていて、杏樹の腕を引いて、杏樹の唇に自分のをそっと重ねた。
涼介自身、ヤッたことはいっぱいあったけど、キスは初めてなのだ
杏樹「っ!?」
涼介「ごめん。嫌だったよね。無意識に.....」
杏樹「嫌じゃない!けど...なんで」
涼介「わかんない。なんか、行ってほしくなくて...何なんだろう....この気持ち...なんか、モヤモヤする」
杏樹「.....」
杏樹は照れていた
涼介「もしかして、初めて?」
杏樹「うん....」
涼介「一緒。キスはしたことない」
杏樹「そうなの!?以外」
涼介「そう言うと思った」
杏樹「ごめん」
涼介「.....ねぇ、もっかいしていい?」
杏樹「....うん」
そして、今度はすこし激しめのキスをした。
涼介の舌が杏樹の口の中に乱入する
杏樹「んっ....」
涼介「んっ....はぁ....」
そして名残惜しそうに、離れた、ゆっくり、すると、二人の間に銀の糸が引いた
涼介「あまっ....こんなの初めて...最高かも...」
杏樹「......」
涼介「目ぇトロけてる」
杏樹「あ、ごめん」
涼介が優しく、杏樹の顎をくいっとした
涼介「見たい。もっと、杏樹のこと知りたい.....」
杏樹「え....」
どうでしたか?
すこし長め&刺激がある話を作りました!
これからもよろしくお願いします!
陰キャちゃんと推し 7話
少し短いかもしれません。
許してください
では、どうぞ!
次の日、杏樹はクラスでぼーっとしていた。
その時、希良梨が来た
希良梨「杏樹。何してるの?今日はうちのクラス来ないの?」
杏樹「いや、ちょっと考え事してて....」
希良梨「涼介が呼んでる」
杏樹「え?なんで?」
希良梨「話したいんだって。自分で行けって言ったら、呼んでこいって言われてさ、来て」
杏樹は希良梨についていった。
希良梨のクラスに着くと、涼介が来た
涼介「杏樹っ。おはよ」
杏樹「お、おはよ....」
涼介「ちょっと話さない?」
希良梨が杏樹の耳元で
希良梨「あんたすごいじゃん。もうそんな中なの?」
杏樹「違うよ」
それから、涼介に呼ばれて杏樹は校舎裏に着く
杏樹「......どうしたの.....?」
涼介「昨日のこと、気にしてる?」
杏樹「え?」
涼介「キスの件。」
杏樹「なんでそう思うの?」
涼介「ちょっと、いつもと違う感じがするから。」
杏樹「え.....」
涼介「.....なんか嫌だ....いつも通りがいい....あんなことしたのは俺の方だけど....」
杏樹「ごめん。気をつける...」
涼介「うん、嫌だったなら、嫌だって言っていいから。ね?」
杏樹「じゃあさ、一ついい?」
涼介「....うん...なに?」
杏樹「.....私達ってどういう関係なのかな?キスしたけど、別に付き合ってないし、涼介くんは『わかんない』って言ってばっかだし、私もわかんないよ....涼介くんはなんで私にキスしたの?」
涼介「......わ.......ごめん、今はまだ、わからない...」
杏樹「そっか、こっちこそ急かしてごめん」
涼介「.....けど、一つ分かるとしたら、杏樹のこと気になってるのかもしれない。恋愛とか興味なかったし、誰のことも好きになったことがなかったから....だから、言い訳に聞こえるかもしれないけど、恋するって気持ちがわかんないの。ほんとごめん」
杏樹「んーん、私の方こそ噂でそれ知ってたのに、急かしてごめん」
涼介「んーん。」
---
昼休み、購買に向かていると
闇原「ねぇ、杏樹ちゃん。」
杏樹「蒼真くん」
闇原「やっと下の名前で呼んでくれたね」
杏樹「そっちがいいんでしょ?」
闇原「うん。ねぇ、杏樹ちゃん、涼介とキスしたの?」
杏樹「え!?...なんでそんなこと聞くの....?」
闇原「顔に書いてある。なんかいいことあったんだろうなって思ったから、杏樹ちゃんからしていいことなんて、涼介関連しかないでしょ?だから、キスでもしたのかなって」
杏樹「してないよ....」
闇原「そっか。ところで、今からどこ行くの?」
杏樹「購買...」
闇原「一緒に行っていい?」
杏樹「うん...」
---
side 涼介
購買に向かっている途中で、蒼真と杏樹が楽しそうに話しているのが見えた
二人が楽しそうに話してるのを見て、胸がざわつく
---
涼介「二人で何話してるの?」
闇原「げっ、涼介」
涼介「げって何?」
闇原「なんでもないよ」
杏樹「普通に購買で何買うって言う話」
涼介「俺も混ぜて」
杏樹「いいよ」
闇原「俺やっぱいいや。帰る。じゃあね」
と言って闇原は逃げるようにその場を後にした。
それから、購買で、涼介はカレーパン。杏樹はメロンパンを買って屋上に行く
---
屋上に着いた。
涼介「ちょっと寒いな」
杏樹「そうだね」
涼介「そこ座って食べよ」
杏樹「うん」
それから、近くの椅子に座って、話しながら食べる
杏樹「おいしぃ~!」
涼介「美味しいね」
杏樹「なんか、いつもより美味しい。なんでだろ....?」
涼介「俺と食べるからじゃない?」
杏樹「そうかもね」
涼介「.....っ....」
涼介はびっくりした。杏樹がそんなに素直に肯定したから
杏樹「どうしたの?」
涼介「俺のも美味しいよ」
杏樹「一口ちょうだい....」
涼介「え...?」
杏樹「メロンパンでしょ?私も好きなの.....」
涼介「いいよ、その代わり、.....杏樹のも一口ちょうだい」
杏樹「いいよ」
そして、両方交換して、ひとくち食べ合った。
涼介「関節キスってやつ、初めてやったわ」
杏樹「私も。」
涼介「美味しかったよ」
杏樹「メロンパンも美味しかった」
それから、返した。
杏樹「あ、もうそろそろ、授業だから、戻ろっか」
涼介「そうだね....」
杏樹「ねぇ、涼介くん、最近予約入った?」
涼介「.....うん、何人かに頼まれてる」
杏樹「断らない理由ってなんなの?」
涼介「うーん.....暇つぶしみたいな感じかな。性格悪いよね.....俺」
杏樹「うん...」
涼介「否定しないんだ」
杏樹「けど、好き。涼介くんの事」
涼介「ありがとう」
---
次の日
闇原「...ねぇ、杏樹、俺とヤる気ない?」
杏樹「は?絶対無理です」
闇原「俺は一途だよ?杏樹以外とはヤらないし、杏樹しか興味ないよ?」
杏樹「ごめん、そういうのは...」
闇原は杏樹の腕を掴んで、壁に当ててきた。壁ドン。
ここは校舎裏だから、誰もいない
杏樹「やだ!」
闇原「ちょっとくらいいいじゃん」
杏樹「離して!」
闇原「ねぇ、本当は涼介とキスしたんだろ?だったら、俺ともしろよ」
そして、闇原の顔が近づいてくる。
闇原の力が強くて抵抗ができない
杏樹「嫌っ!」
その時、涼介が現れた。
涼介は闇原の腕を掴んで、殴った
涼介「嫌がってんだからやめろよ!」
闇原「いってぇ......」
杏樹「涼介くんっ...」
涼介「お前何様のつもりだよ?人が嫌がってるのにひどいことするなよ」
闇原「はぁ?笑わせんな。お前も杏樹に無理やりキスしてたじゃねぇか。それに、予約入ったからってヤるとか、普通にありえないんだよ。杏樹のことも遊びなんだろ?可愛そうだから、杏樹に近寄るなよ」
杏樹「蒼真くんっていい人だと思ってた。なのに、こんな事するなんて、見損なった....」
闇原「は....?」
涼介「お前の方だよ、杏樹が嫌がってるのは!お前の方が杏樹に近寄るなよ!」
と涼介に詰められて、逃げるように闇原は走って行った
涼介「大丈夫!?」
杏樹「うん、大丈夫。」
涼介「何もされてない?」
杏樹「うん」
涼介「よかった〜。杏樹に何かあったらって思ったら、怖くて....。心配した」
杏樹「助けてくれてありがとう....」
涼介「うん、」
すると、
?「涼介くぅーん!どこぉ〜?」
涼介「あ、あみちゃん」
あみ「は?だれ?その子」
涼介「友だち」
あみ「今日はわたしの日でしょ?そんな女ほっといて、私の相手してよぉ!」
涼介「はいはい」
あみ「先に空き教室行っとくからねぇ!」
涼介「はーい」
それから、あみは空き教室に向かって行った
杏樹「今日の予約者?」
涼介「うん、ちょっと、あの子待たせるとめんどくさいから、行くね」
杏樹「ねぇ、涼介くん、そんなにめんどくさいって思う子でも、予約入ったらヤるの?」
涼介「そうだよ。」
杏樹「なんで?」
涼介「暇つぶし...。じゃあね」
どうでしたか?すこし短め?いや、長め?わかりません(笑)
涼介くんが思ったより性格悪くしちゃった
本当のHey!Say!JUMPの山田涼介くんはそんな人ではないよ!
陰キャちゃんと推し 8話
7話の続きです!
それではどうぞ!
次の日
杏樹「涼介くん、おはよ。どうだった?昨日の」
涼介「なんか最近調子狂うんだよね。君に出会ってから、予約してきた子とシても、気持ちよくないし、楽しくないし、暇つぶしにもならない....なんでだろ...?」
杏樹「私と出会ってから?」
涼介「うん、」
杏樹「......じゃあさ、もうやめたら?予約制でヤるなんて...」
涼介「それくらいの刺激がないと楽しくないんだよ。人生って」
杏樹「......そっか...」
涼介「あっ、いいこと思いついた」
杏樹「え?」
涼介「相手してよ?君と出逢ってから気持ちよく感じなくなっちゃったんだから、責任取ってよ?」
杏樹「どうやって取るの?」
涼介「俺とシて。君でなら気持ちよく感じれるかもだし....ね?俺のこと好きなんだろ?だったら、断る理由ないよな?」
涼介の声はいつもと違った。遊んでるんじゃない。至って真剣なのだ。
杏樹「でも....私、経験ないし.....」
涼介「俺がエスコートしてあげる。ね?」
杏樹「え、でも」
涼介が耳元で
涼介「放課後、空き教室で待ってる。絶対来い」
---
そして、今日はどんな日よりも早く過ぎて行った
放課後になった。怖いけど、行かなかったら嫌われるかもって思って行ってしまった
---
涼介「ちゃんと来たんだ」
杏樹「呼んだのはそっちじゃん」
涼介「......ちょっと緊張するかも(笑)こんなの初めて....」
それから、涼介が近寄ってきた。ちょっと怖くなって、後ずさる。すると、いつの間にか壁に背中があたった。逃げ場がない。
杏樹「ちょっ、涼介くん....」
涼介「来たってことは覚悟できたんでしょ?....優しくするから...」
それから、壁ドンされた。
杏樹「ちょっ.....」
それから、涼介にキスをされた。優しいのに、甘い
杏樹「んっ....」
それから、涼介は迷いもせずに、舌を入れてきた
涼介「んっ....はぁ....」
杏樹「んっ....りょ.....」
名前を呼ぼうとしたけど、口を塞がれた
その後に、甘すぎて、杏樹は力が抜けて、足がガクッとして、しゃがみ込む。
涼介もしゃがみ込む。その次にすぐに、杏樹のスカートの中に指を入れた。
それから、下着の上から、つーっとなぞった
杏樹「んっ.....!♡」
涼介「.....ねぇ、まだ俺、キスしかしてないのに、なんで濡れてんの?」
杏樹「....っ....濡れてない.....」
涼介「嘘吐き....下着の上からでも分かるぐらい濡れてるよ?」
杏樹「.......っ.....」
涼介「照れてんの?可愛いね....♡」
杏樹「他の人にもこんなこと言ってるの...?」
涼介「んーん、こんな事言うのは杏樹が初めて....」
それから、涼介は杏樹をそっと、床に寝転ばして、覆いかぶさる。逃げ場なんてない
杏樹「涼介くん.....」
涼介「ん...?」
杏樹「やっぱヤダ.....」
涼介「ここまで来たのに?」
杏樹「そうじゃなくて...」
涼介「ん....?なに...?」
杏樹「.....涼介くんが、私以外の子にも、こんなことやってるって....辛い...痛い.....。....ここが.....」
杏樹は自分の胸を指さした。
涼介「っ...。杏樹、それ本気?」
杏樹「うん....嫌だ....」
涼介「それ、嫉妬じゃん」
杏樹「重いよね....ごめん...」
涼介「ねぇ、もう我慢できないわ...上、触っていい?生で...」
杏樹「っ....生?」
涼介「うん、」
杏樹は静かに頷いた
その直後、涼介は杏樹の服を脱がして、ブラも外した。
すると、杏樹のきれいな胸が出てきた....
涼介「きれい....」
杏樹「.....みかちゃんか、私、どっちがきれい?」
涼介「え?」
杏樹「だって、みかちゃんにも、きれいって言ってたじゃん」
涼介「見てたんだ....」
杏樹「.....うん、」
涼介「もちろん、杏樹だよ....」
杏樹「.....ありがと....」
涼介「うん。....触るね」
そして、涼介は優しく、右の先端を触った
すぐに固くなる
涼介「固くなるの早....あ、左だけ放置は可哀想だね。両方やってあげるね」
と言って、左の先端を涼介は甘噛してきた。そして、舐めてきた。
すぐに固まる
杏樹「んっ....!♡...あっ...♡...ひゃっ♡.....らめ.....♡」
涼介「だめじゃねぇだろ?こんなに感じてるのに.....」
杏樹「ちがっ.....♡.....あっ....♡」
涼介「何が違うの?感じてるんでしょ?気持ちいいんでしょ?認めなよ.....」
それから、涼介が先端から、口と手を離した
それから、下に手を入れてきた
涼介「脱がすよ?下も....いい?」
杏樹「ん....」
杏樹は肯定した
それから、涼介は杏樹の下の下着をおろした
涼介は、杏樹のびしょ濡れの部分に釘付けになった
杏樹「....そんなに見ないでよ....恥ずい.....」
涼介「だって、こんなに濡れてるって思わなくて.....感じやすいんだね。それとも、相手が俺だから?」
杏樹「....わかんない」
涼介「触るね」
そして、涼介の指が杏樹のびしょ濡れの部分にスルッと入った
涼介「めっちゃ綺麗に入った」
それから、すこし激しく動かしだした
杏樹「あっ......♡.......んっ....♡ぁぁぁ...♡」
涼介「声、エロっ......♡」
涼介が杏樹の弱いところを探して動かしているときに、すこし硬い部分を触った瞬間、杏樹の身体『びくんっ』となった
涼介「ここ?ここ弱いの?言って?」
杏樹「あぁぁっ.....♡」
涼介「声、変わったね。ここなんだね....♡....待って、もう逝きそうじゃん....」
涼介がその言葉とほぼ同時に、動かす手を早めた
涼介「どう?逝きそう?」
杏樹「あぁぁぁ"....!♡.....逝く....っ♡」
その瞬間、杏樹の身体が「びくん」と跳ね出して、ブルっと震えそうになっている。
その時、涼介が指を止めた
杏樹「....え...?♡」
吐息交じりの言葉。逝く直前で、止められて、最悪の気分になった
涼介「そんなに簡単に逝かせると思った?なんで、俺の手だけで逝くの?無理に決まってんじゃん」
杏樹「え....?」
その次に涼介が杏樹の手を掴んで、自分の物を触らせる
杏樹の手に硬いものがあたった。その瞬間、涼介の身体が大きく跳ねた
涼介「んっ....」
涼介「俺の、硬いでしょ?杏樹のせいだよ....杏樹が可愛すぎるせい。責任取ってよね」
それから、涼介はズボンを脱いで下着も脱いだ。その瞬間、涼介の固く立った物が出てくる
涼介「ねぇ、杏樹。口開けて」
杏樹「え....」
涼介「開けないなら、無理やりするよ?」
杏樹「わ、わかった」
そして、杏樹は口を開けた。次の瞬間、涼介の物が口の中に乱入する
杏樹「っ....!?」
太すぎて、きつきつ
涼介「舐めて...?」
杏樹は舐め方がわからない。初めてだから
杏樹「....ど、どふぉっる、?(どうするの?)」
涼介「んぁ、♡...ばか、そこで喋るなっ....」
杏樹「....ふぉし、て...?(どうして?)」
涼介「んっ....♡...はぁ...♡っ...♡」
涼介は抵抗しなくなった
涼介「やばい、癖になる。もっと喋って...?」
杏樹「ふぇ?(え?)」
涼介「んっ....」
そして、
涼介「舐めて」
それから、杏樹は舐めてる気はなかったけど、喋ったせいで舐めたことになった。舌があたった。その瞬間、涼介の身体が「びくん」となって、杏樹の口の中に温かい液が大量に出た(精液)
涼介「はぁ、ごめん、逝っちまった、苦かったよな?」
杏樹「んーん、甘い」
涼介「そっちのほうが恥ずいわ。てか、やばい。初めての感覚すぎた」
杏樹「え?予約されたらヤるんじゃないの?」
涼介「そうだけど、俺は今まで脱いだことないから、これ見たことあるのは杏樹だけだよ。舐められたのも。」
杏樹「なんで、いつも脱がないのに今日は脱いだの?」
涼介「それは.....いつもは、誰かの逝きかけた顔とか見ても興奮しなかったのに、今日はなぜか、興奮して、耐えきれなくて、脱いだ。てか、話すのやめて、挿れていい?」
杏樹「え?」
涼介「やばい、またすぐに復活しちゃった。ねぇ、波打つまで、続けさせて?」
杏樹「それ、ここでいいの?」
涼介「え?」
杏樹「ここ学校だよ」
涼介「うん、知ってるよ。いいじゃん、バレないし。ね?」
杏樹「うん、」
涼介「じゃあ、挿れるね、痛かったら言って」
それから、入れてきた
思ったより痛くなかった。
両方濡れているからかもしれない
涼介「めっちゃいい感じに入ったし、入った後の締めつけ感やばい、すこし力抜いて。その締め付け、逝きそう」
杏樹「.....」
涼介「ちょ、なんで、力抜かないのっ......あ、やばっ....出る......」
それから、涼介の身体がびくんとなって、液が出てきた
杏樹「んっ!♡」
涼介「わりぃ。まだ出そう。次、動くから、一緒に逝こ?」
それから、涼介が腰を振り、杏樹の弱いところを、こんどは物で突いて、抜いてを繰り返す
杏樹「んっ...♡逝くっ...♡」
涼介「まだ、我慢して...♡」
杏樹「もう、無理...♡逝くっ♡」
その瞬間、涼介が動くのを早くした。杏樹は下を締め付けていて、ぎゅうぎゅう。
その後、二人の身体が同時にはねて、両方逝った。
涼介は、波をうち、大量に出た
ぞれから、行為が終わってすこし経ってから、服を着直して、帰る支度をして、帰った。二人で
帰る途中で薬局によって、行為をした後に24時間以内飲まないと赤ちゃんができる(飲んだらできない)という薬を買って、杏樹が飲んだ。
24時間以内に飲んだので、赤ちゃんはできない
あんなに大量に出たのに、赤ちゃんを阻止できる薬があるなんてすごいと、二人は感心したのであった.....
めっちゃ長かったですよね。
内容もあれだったし、書いてて恥ずかしいです(笑)
見ていただきありがとうございます!
陰キャちゃんと推し 9話(最終話)
8話はR18投稿でしたが、今回は全年齢公開です!
では、楽しんでいってください!
どうぞ!
次の日 学校
学校についたら、涼介がまた、囲まれていて、予約の話をしていた
?「ねぇ〜!今日予約していい?」
涼介「ごめん、みんなに伝えなきゃいけないことがある」
?「なに?そんなに改まって」
涼介「これからは、もう、予約制でヤるの、やめようと思う。遊び半分でしちゃいけないことだし、子どもできたとしても、責任取れるような歳じゃないし。だから、もう、予約制はなくなった。知らない子にも、伝えてあげて。それじゃ、」
?「そんなぁ〜!」
---
それから、涼介がこっちによってきた
涼介が耳元で
涼介「今日、一緒に帰ろ。門で待ってる」
とだけ言って教室に入って行った
---
休み時間、希良梨が教室に入ってきた
希良梨「ねぇ、聞いた?涼介、もう誰ともやらないんだって」
杏樹「聞いたよ。目の前で話してた」
希良梨「杏樹がお願いしたの?」
杏樹「んーん、そんなこと頼んでないよ?」
希良梨「ねぇ、杏樹、昨日から、涼介がそんなこと言ってるんだけど、昨日、なんかあったの?」
杏樹「..........」
杏樹は昨日のことを思い出してしまって、顔が赤くなる
希良梨「なんかあったんだね」
杏樹「え、や、」
希良梨「いいよ、言いたくないことなんでしょ?....あー」
耳元で
希良梨「涼介とヤッたとか?それで、涼介が、『杏樹意外とシたくない』って思ったんじゃない?(笑)」
希良梨「なぁんてねっ!」
ニコッと笑った
---
そして、放課後
本当に涼介くんが門にいた
涼介「おっ、遅かったじゃん」
杏樹「ごめん、終礼長引いちゃって....」
涼介「それは仕方ないね。行こっか」
杏樹「うん。ねぇ、涼介くん、聞いていい?」
涼介「ん?なに?」
杏樹「なんで、もう二度と予約制にしないって言ったの?もう、噂広まったよ?」
涼介「.....どうしてだと思う?」
杏樹「そういうのいらない。真剣に聞いてるの」
涼介「.....杏樹、俺ね、昨日、杏樹とシてわかったんだ。快感ってやつを......初めて....逝った時、すごく、快感だった.....だから、お前以外と、シたくないって思った。思ってしまった。だから、他の人のやつは断る。その代わりさ、人生、また、暇になちゃうから、たまに俺の相手して。ヤる以外にもさ、キスとか、デートとか、したい....」
杏樹「それって.....」
涼介「初めて、こんな気持になった。杏樹のこと、好きだよ。恋愛の意味で。」
涼介「初めて、人を好きになれた。恋ができた。本当にありがとう。この気持ち教えてくれて。」
涼介「もしよかったら、付き合ってくれないかな?」
杏樹「..........っ」
涼介「なんか、言えよ。.....初めてなんだよ、俺から、告白したのも。.....告白って緊張するし、怖いんだね。初めてわかった。ねぇ、その静かな時間が怖いよ......」
杏樹「........嬉しい.....やっと、両思いになれた....私で良ければ、よろしくお願いします!」
笑う。二人で笑顔。
涼介「よかった!......もう、俺、女たらし、直す。もう、杏樹しか見ない。好きだ、大好きだ。」
杏樹「うん。」
涼介「学校には言いたいけど、隠しとこ。うざい子もいるし、事務所に連絡行ったら面倒だから」
杏樹「うん、アイドルは大変だね」
涼介「隠れて付き合うのも、刺激があって悪くないかもな」
杏樹「そうだね、普通に友達として、仲良く話すこともできるしね」
涼介「うん!ねぇ、杏樹」
杏樹「ん?」
涼介「キスしていい?」
杏樹「うん、いいよ」
そして、道の真ん中で、誰もいないのを確認して、キスをした。優しいキスだがすごく甘い
涼介「はぁ、好き。」
杏樹「私も好き」
それから、抱き合った
涼介「これからは、涼介って呼んで。これからもよろしくな?」
杏樹「うん!....ちょっと照れるけど、涼介って呼ぶ!よろしくね!」
もう一度抱き合って、手をつなぎながら帰る。
---
sibe 涼介
これからも、末永く、永遠に、杏樹と、一緒に笑い合いたい。泣き合いたい。二人で、どんなことも乗り越えていきたい。
杏樹となら、一生一緒にいたい!
俺の最初で最後の恋の相手は、杏樹がいい!
杏樹のことが大好きだ!!
---
side 杏樹
これからも、笑顔が耐えない、時には泣き合ったり、喧嘩したり、それでも、仲良く、末永く涼介と幸せになりたい!
涼介となら、一生一緒にいたい!
涼介が大好き!!!
---
見ていただきありがとうございます!
最終話です!
「陰キャちゃんと推し」のシリーズは最終話まで行きました!
けど、まだ、
「私のせい...?」や「大嫌いなアイツと〇〇しないと死んでしまう部屋」や「メガネ&マスクくんの素顔がイケメンだった!?」のシリーズが残っているので、次はこれのどれかを書きます!
こちらも見ていだだければ幸いです!
よろしくお願いします!!