公開中
今までのCulture消すよ
おもち
久しぶりの更新
見てね
--- **散歩** ---
**「案内」**という言葉を聞いた瞬間、それまで死んだようにスマホをいじっていた5人が、
まるで電気を流されたように一斉に立ち上がった
その変わり身の早さに甘音は内心でツッコミをせざるを得なかった
そのまま全員でゾロゾロと廊下へ出た
そしたら、ないこが前を歩きながら、この世界について説明を始めた
ないこ「まあ、一旦ここが俺たちの家。で、この世界での病気とか怪我は、そこの角を曲がったところにある病院へ行くこと。もし人間の世界の病気とかにかかったら、その時は人間の世界の病院に行く。」
甘音「……人間の世界に、行くこともあるんですか?」
甘音は驚いた
この世界ですべて済ませているのかと思っていたから
普通に人間の世界にも来ているんだと
ないこ「うん。さっき食べたご飯の材料だって、全部俺たちが人間の世界から調達してきたやつ。ちなみに人間の世界に降りるときは、みんな普通の**『人間の姿』**になって、こっちに戻ってくるタイミングで、本来の**『神の姿』**に戻るって感じ!」
いふ「だから、甘音が人間の食べ物恋しくなっても心配いらんで。俺らがいくらでも買ってきたるからな!」
悠佑「そうそう。まあ、甘音もここで過ごすうちに、この世界のルールに嫌でも慣れていくわ 笑」
後ろから補足してくる人たちの言葉を甘音は、うなずきながら進んでいった
神の世界と言っても、人間の世界と密接につながっている
甘音は歩きながら、前を歩くないこの背中を見た
甘音(後で…頼んでみようかな、)
甘音にとって、自分の人生の100年間なんてどうでも良かった
これ以上、消されてふっと戻ってくる子供がいなくなるのならどうでも良かった
また不定期に更新するね