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異世界3だよ
異世界3だよ
ニニ「…ここが○○で、ここは□年前からの建物で…。」
…なんでこうなったんだろう。あとでテストするからちゃんと話聞いといてねって言われたけど…へーぐらいしか頭に入ってこない‼
ニニ「ちょっと聞いてるー?」
宇恵「聞きたい…です。」
ちゃんと聞きたいけど、何も頭に入ってこない…。
ニニ「それならもっと深く解説してあげるね!」
そうじゃないそうじゃない!いや、私の言い方も悪かったけど!
ニニ「でも私社会の先生じゃないからなー…大体話せたし、一旦カフェで復習がてら休憩しよっか。」
宇恵「…はい…。」
やった、休憩だ…。え、復習?ん?復習?
ニニ「なに頼むー?このあまじょっぱさ∞の、ポテチパンケーキでも食べる?」
宇恵「なんですかそれ?」
前の世界の時はそんなのなかったけどな…。
ニニ「パンケーキにポテイトゥオチップスをかけた、あまじょっぱいこのカフェ定番のメニューだよ?ちなみに、かけ|ポテイトゥオチップス《要するにポテト〇ップス》は、のり塩?塩?コンソメ?」
宇恵「えーと…それなら、おまかせで…。」
何もその食べ物のことを知らないのだから、お任せにしておいた方が普通の判断だろう…。
ニニ「OK‼すいませーん。この、ポテチパンケーキ、かけるポテイトゥオチップスの味は、だし醤油とのりしおで!」
店員「飲み物はいかがなさいますか?」
宇恵「…それなら、このサイダーで。」
サイダーはこの世界にあるんだ…この世界は、常識+新しい常識…ってことかな。
ニニ「私は烏龍茶‼」
店員「わかりました。パンケーキのトッピングはいかがいたしますか?」
ニニ「じゃあ、私はしょっぱ味が強めで‼」
宇恵「私もそれでいいです。」
店員「かしこまりました。料理が来るまで、この飴を食べてお待ちください。」
宇恵「飴を食べて待つ…⁉」
うん、やっぱりこの世界は新しいものばっかりだ。この世界にあることをメモして元の世界に持ち帰ったらノーベル賞とかもらえたり…?
ニニ「この飴が絶品でね!いつもパンケーキとかと一緒に食べるのか迷っちゃうのよ~‼」
宇恵「新しいですね…。」
ニニ「っていうか、宇恵ちゃん、サイダー飲むんだねー。パンケーキ、楽しみだね‼」
宇恵「その、だし醤油って…?」
ニニ「あー、それは、ほら!ここに、一推しメニューって書いてるでしょ?だから頼んだの!」
いちおしが…だし醤油…か…。あー…なんか同じクラスのあいつ思い出してきた…。あいつもこの世界にいるのかな…。
宇恵「へー…。」
ニニ「宇恵ちゃん、飴食べないの?」
宇恵「あ、今食べます。」
…おいし~~~~~~~~い…。
え、こんな飴っておいしいのか…?どうやって作ってるんだろう。
しかもフルーツミックス味って書いてるけど、ミックスジュースみたいな味じゃなくて、こう、それぞれのフルーツの味がする!ちゃんとふる~つ~って感じ‼
ニニ「美味しいでしょ~。」
宇恵「はい…。」
ニニ「それじゃ、糖分補給したところで、復習いこっか‼」
宇恵「…マジか…。」
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プシュ~~~~…
宇恵ちゃんが音を立てながら前傾姿勢になっていく…。
どうしたんだろう?あ、あのパンケーキ…もしかして私達の⁉
店員「お待たせしました。」
ニニ「ありがとうございま~す‼美味しそ~…。」
宇恵「…( ゚д゚)ハッ!…美味しそう…。」
ニニ「それじゃ、いただきまーす‼」
はい、ここで終わり‼変なところで終わっちゃうけどすみませぬ
そんじゃね~