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1年B組女子出席番号7番、鹿野ねいろ
2話目です。
疲れて来たんで、いそいで書こっかな。
「いってきま〜す!」
「いってらっしゃい。」
ああ、もう、ヘルメットかぶんなきゃなんじゃん。前髪崩れる〜。今日やばかったから命がけでやったのに。サイアクやん。
「おはよ〜、リオ、カレン!」
「あ〜、おはよ、ねいろ!」
「ごめん、まった?今日前髪がキマんなくて。」
「いいよ〜!」
リオとカレンは小学の友達。中学になってクラス別れたけど、今も毎日いっしょに登校してる。
リオとカレンといっしょのクラスがよかったな〜。
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「ねいねい〜!おはよ〜!」
「おはよ。」
学校についたら、春花ちゃんとか鈴ちゃんとか実乃梨ちゃんが待ってた。
春花ちゃんってマジ陽キャすぎ。ヤバいかも。まあ、クラス盛り上がっていっか。
「ねいねいさ、今日好きピと会えた?」
「Sくんはね、今日みかけませんでした。悲し。」
Sくんことシュン君は、ねいろの好きピ。小学のころから付き合ってて、今1年目か2年目。
「ねいろちゃんいいね〜、リア充は。羨まし。私もカレシほしい〜!!」
「探せばデキんじゃね?部活とか。いい人いないの?」
「ターゲットほどカノジョもちなんだよ〜!」
「なるほど。」
まあ、カレシって探すものでもないのかな?
「はいはい席座れ〜HR始めるぞ〜!」
やべっ。担任来たっ。うちの担任熱量うざいんだよね〜。
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50m走か。
これさ、この謎のブロック使うと遅くなるからやなんだよね〜。
「3人組でいっきに測るぞ〜。」
3人ね。
「真央ちゃん真央ちゃん、やろ。」
「いいよ〜。」
「待って待って。うちもねいねいとまおたんとやる!」
「OK〜!いいよ。」
3人ってあんまキリ悪いからヤなのに〜。まずねいろ、真央ちゃんと実乃梨ちゃんとやりたかったのに。まあいいけど。春花ちゃんは同小の人とやればいいじゃん。
「決まったか〜。いくぞ〜、いちについて、よーい、ドン!」
「え、ねいろちゃん8.0!スッゴ。」
ねいろは足速いのしか取り柄ないからな〜、勉強できないし。
「ありがと。」
「やっぱねいねい速いね〜。小学んとき何かやってた?」
「陸上。」
「逆に中学では何部入ったの?」
「ソフト。」
「え、ねいねい?ソフトってさ、ユイっているでしょ。あいつさ、性格ちょっとやばくない?」
「え、待って、わかんない。ねいろ、パイセンと仲良くしてるから。」
「あ〜。ねいろちゃんってそうゆうタイプっぽいよね。」
「確かに。わかるわかる。」
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「ねいろちゃん今日部活?」
「ううん、今日オフだから。」
「え。いいな〜。うち今日あるんだよ。」
「んじゃ、ばいばい。」
久しぶりに勉強しよっかな。成績オール1になるのってヤバいし。
どう?わりと頑張った。
いい忘れてたけど、カタカナの名前はいらん人だから。