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第六話 魔王様、知り合いですか?
フローライトはまだまだイラついているご様子で、、、?
ぬいぐるみを抱え、むすっとした少女が居た。そこまではまだ正常だけど、体の周りにぱち、ぱちと火花が散っていた。
「あいつら目どうなってるのかしら。むう、、、!!」
影が揺れている。風は吹いてないはずなのに、神社の鈴が鳴る。
なにやら、強い者の気配がする、、、、
身構えた時にはもう遅かった。身体が、動かない。その場に縛られたようにピクリとも動けない。屋台に群がっていた人間たちもいつの間にか消えた。まるで、、、最初から一人だったみたいに。
「ほう、久しぶりに魔の力がはっきりみえるのう。」
周りには誰もいない。なのに耳元で囁かれた感覚。唯一動く眼で辺りを見渡すけど、やっぱり誰もいない。
意識が 薄く なって 視界が白くなっ
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目が覚めると、そこには赤い鳥居。鳥居、鳥居、、、、ずらりと並んでいた。
そして、奥に小さな祠があった。何も考えず、ふらふらと吸い込まれるように祠へ歩き出す。狐の置物がにやりと嗤った気がしたけど、気のせいか。
祠の前でぺたんと座り込むと、またさっきの声がした。脳に直接言葉を流し込まれている感覚。でも今回は違う。はっきりと魔力を感じた。ただ者じゃない。
「ほれ、怖がるでない。儂は、お主の父の、、、古い友人じゃ。ふぉっふぉっふぉ。」
更新遅れました、、泣ごめんなさい