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目次
携帯恋話 1
私は今日も君に電話する。君が浮気しているのを知っていて、だ。それでもこの気持ちはいつまでも手放せない。君が私にやさしくするから。その甘さが「振りたい」という感情の邪魔をする。でもあの頃に読んだ憧れの話と違うのは「不安」になる以上の感触が足りないから。ちくたくちくたくと時計の秒針が鳴り響く中君ととりとめのない話をする。別れのころ合いが近くなっただけ。まだ一緒にいれるでしょ??口元に残る甘さはどこへやるべきだろう。でも、私だってつらいんだ。愛してをつないでほしい。浮気だってドッキリでしたっていつもみたいに笑わせてほしい。君がどこにいても、受話器越しでしか話ができないのは嫌だよ。手頃すぎる愛の言葉、いっつも最後には息をひそめて「愛してるよ」って嘘を言うよね。そのせいで私は君を振れないの。口をつけずに冷めてしまった紅茶を捨てられない、そんな恋でもいい。心以上の言葉で君を聞かせてほしい。そんな独りよがりな気持ちで、君がとってくれた電話に応答する
「もしもし?」
完全完璧なる自己満です、二番次投稿する…
携帯恋話 2
「そういえばさ~この前買った服、君のお気に入りのあの靴に似合うと思うんだ~」と言って君が話始める。私は「確かにね~」と返す。でもね、知ってるかな?この前会った時、君が買ってくれたのは服じゃないの。イヤリングなんだよ。それすらわからなくなってるってことは、三股以上してるってことなのかな。信じたくないけど、もう確証に代わってる。思い出と今をつなぐラインが解けてきてるんだね。一人きりにも慣れてしまったのも、心が痛いのも何かの手違いだと思いたい。いつまでもささくれ立つ心が、なかなか止まってくれない。もっとうまく隠しなよ。どうせなら最低な言葉で私の恋を壊してほしいよ。なのに変なところで優しいから、おかしくなりそうなの。苦しいよ。通話が終了しましたという画面を確認する。ちくたくちくたくと秒針が奏でる音すらも心地悪く聞こえる中、私は君の名前をLINEで探した。LINEでトークしたのが三か月前だから相当下のほうにあったせいで、なかなか見つからなかったけど。ちくたくちくたく鳴る中私は君に起きてる?と送信した。既読はつかない。またそうやっておやすみになったふりをするんだね。
・もういっか。
・もういいよ。
この言葉が言えたらどれほど楽だったろう。
履歴にないような「愛してる」はもう要らない。
断ち切ってしまおう。
次がラスト
携帯恋話 3
(ノ・ω・)ノ<ラストオオオォォォ
ゲシュタルト崩壊起こしながら書きます。
三か月くらい前から浮気に気づいていたこと。隠すのが下手でも、どうしても振れなかったこと。でも、これは言いたかった。愛すならちゃんと愛して。嫌ならわかりやすく嫌ってよ。君との恋って、冷めても捨てられない紅茶みたいだった。正直なところ、行かないでほしいし、もうちょっと騙されてていいかもしれなかった。でも、全部今日で終わりにしよう。今日を逃したら、いつできるかわからない。今日が最後になるね。君のテンポにのまれないように私は先に話し始めた。「もしもし」
次はいつなんだろうね。
邪魔1
syudouさんです
主人公 真奈美
友達 日向
「あ〜!真奈美ちゃんおはよう!」
「あ、おはよう!」
今更言おうとは思わないけど
「そういえばさ〜」
君の態度が気に食わない
気配り上手で
「大丈夫?」
聞き上手
「何かあったの?」
他言無用も
「うん、絶対内緒にするよ!」
お手の物
オマケに
「あ、あの〜、日向さんのことが好きです!」
突飛な輩にも
「あ〜ごめん、友達からやろう!」
こなれた手つきで擬態処理
「?どうしたの」
聖人君子の生き字引
「真奈美ちゃん、帰ろ!」
不平不満も漏らさずに
誰彼皆々お前らの
「やっぱり日向さんだよね〜」
「ね〜ほんと」
味方になるけれど
「、、、」
それでも私は許さない
認めない
「ばいばーい!」
「うん、また明日ね」
人目避けていこうぜ
「ただいま」
シーン
死の溝一斉送信
「あー!!!死ねばいいのに」
嫉妬で駆けていこうぜ
「乳飲み子一転攻勢?w」
ララララララララララ
邪魔2
私は善とは思はないけど
あの子が善なのは反吐が出る
とはいえ|周り《現世》の目は明らか
自問自答で夜がくれる
「理屈」や
「倫理」や
「常套句」
はたまた論拠さえ
私の前では通じない
聞こえない
「お前ってブッサイクだよな〜w」
意味を殺してしまえよ
学校なんて行きたくない!
好きに狂ってしまえよ!
「早く死ねばいいのになぁ」
いつも呪って歌うよ
「ッッー」
頬を通っ手伝うよ
「あのね〜」
御託によっておられますが
「私は〜」
さしずめ君も個人主義
敵なく生きてくことなんざ
所詮君には
「無理なのさw」
人目避けて行こうぜ
wwwwwwwwww
死の溝一斉送信
wwwwwwwwww
嫉妬で駆けていこうぜ
wwwwwwwwww
乳飲み子一転攻勢
wwwwwwwwww
ララララララララララ