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02:出会い
時は流れ、100年後。空が目を覚ました日
#名前#は、100年前、寒村を1つ一瞬で滅ぼした日から、ずっと洞窟に籠もっていた。
さくり、さくりと雪を踏む音が#名前#の耳に入る
「あれ、誰かいる。」
そう言ったのは、金髪のこのあたりでは見ない顔のニンゲン
「何をしに来た、ニンゲン。ボクの敷地に入ってきて。」
「あ、龍か。…うーん、どうしてずっと洞窟にいるの?」
「…ニンゲンが、ボクを裏切ったから。」
「…ふぅん。…あのね?カールンライアの災厄、あったよね。」
「知ってる。ボクが生まれたとき、始まった。」
「そっか。…カールンライアの災厄で、被害を受けたヒルチャールが可哀想だとは思わない?」
「…」
「カールンライアの災厄を起こした天理はすごく身勝手だ。だから、俺と天理に復讐しない?」