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お狐様の言う通り
こんこんお狐様や
お狐様
私のお願い叶えておくれ
さすれば私は貴女のお願い叶えてやろう
そんな歌が放課後の校庭に響く
そしてコンコンと響く一定のリズムで釘を打ち付ける音
モブ女1(使い回し)「これでようやく…私が一位になれる!!」
彼女は強欲にも3つほどの願いを紙に書いている。
一つ目は頭がよくなりたい。
どうせ、一位のやつが妬ましいのだろう。
二つ目はお金が欲しい。
どうせ、遊びに使う金が尽きたからだろう。
三つ目は嫌いな女を殺してほしい。
どうせ、片思い相手の想い人であるからだろう。
お狐様「ふふ、よかろう。叶えてやる。」
女はその声を聴いた後気づいたら家にいたそうだ。
朝、目覚めてからテレビの電源を入れる。
すると、嫌いな女が「ナニカ」に喰われたような形で見つかったとニュースで報じられた。
モブ女1「やったぁ!叶ったのね!」
女は醜い顔で喜んだ。
鈴の音と共に現れた狐の女は
お狐様「貴女の願いは叶えてやったのだから」
と言い始めた
モブ女1「はぁ?後でね。そうね~80年後くらい?ww」
お狐様「ならぬ。今である。」
狐の女は目の前の女の頭を握りつぶした。
グシャ、ボキ、グチャ、なんていう肉や骨を握りつぶす気色の悪い音が聞こえる。
お狐様「あぁ、実に美味そうな餌である♡」
狐は手についた赤い血をぺろりと舐めた。
お狐様「うむ。美味である♡」
狐は床に倒れ血を流すニンゲンの前にしゃがみ込み
ショクジを始めた。
まずは足
お狐様「柔らかいのう。」
次に腕
お狐様「腕は少し肉が少ない…。」
次に腹、首、脳みそ
と下から順番に喰っていった。
お狐様「ふむ。久々に食べたショクジは美味であった」
口や手を真っ赤に汚した狐は
鈴の音と共に姿を消した