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プレイス・ザ・ピース 2 〜宿敵と無茶〜
りょっぴー
こんにちは!プレイス・ザ・ピース制作者のりょっぴーです!
第二話なので、第一話を読んでいない方はぜひそちらの方を先に読んでいただくと話がわかると思いますので、ぜひ第一話も読んでみてください!
楽しんで読んでいただけると嬉しいです!では、どうぞ!
ある日、次の街へ行くために、俺達は森を歩いていた。
少し開けた場所につくと、商人がいた。
「あんさんら、何か買っていかねぇか?」
「少し見ていこうよ!旅が長くなりそうだし」
俺はルシアに引っ張られるように商人の方に近づいた。どうやら買い物が好きらしい。
商人の近くに行くと、ゾワッと寒気がした。あの時の、村が襲われたときの感覚だ。
商品を見ているルシアを引き剥がし、商人に「お前は誰だ・・・?」と問いかける。
すると───
「`ほう、我の気配がわかるのか。お前、何者だ?`」
そう言うと、商人からあの時の姿に変貌する。
宿敵は、剣を構え、戦闘が始まる。
まずは、体勢を崩す!
しゃがんで攻撃を避け、敵の足元に剣を振る。
だが、重い重厚感のある装備を着ているにも関わらず、ヒョイッとジャンプで避けられてしまった。
だが、ジャンプした先にルシアが放った|炎の矢《フレアアロー》が|兜《かぶと》に直撃!
敵は体勢を崩し、もろに地面に叩きつけられると思われた。
だが、敵は受け身を取ってすぐに立ち上がり、攻撃しようと接近した俺に重い一撃を放った。
ふっとばされた俺に回復魔法をかけようと駆け寄ったルシアが来たところを見て、敵は剣に炎を|纏《まと》わせ、「`真実を知るものは、この地に眠れ。`」と言い地面に突き刺した。
そうすると、地面に巨大な穴が空いた!
◆◇◆◇◆◇
敵が地面に剣を突き刺したと思えば、地面に巨大な穴が空いた!
だめだ、落ちて終わりだ・・・!と思って目をつぶった。
だが、いくら待っても衝撃が来ない。
目を開けると、自分をキャッチしたリニアがいた。
優しく地面へ僕をおいたリニアが、「やっぱ、人を守るのって簡単じゃないな・・・」と苦笑いする。
「何してんだよ!20mあたりから落ちてくる人を受け止めて腕が無事だと思うか!?」
リニアは「あー、大丈夫じゃないね・・・」といいゴローンと大の字に寝っ転がった。
さーて、ここからどう抜け出そうかね・・・
プレイス・ザ・ピース 2話 おわり
またまたこんにちは!りょっぴーです!
第2話を読んでいただき、ありがとうございます!本編は満足できたでしょうか!
ファンレターで応援いただけると多分次回作が良くなると思います!多分。
では、また第3話でお会いしましょう!さようなら!