プレイス・ザ・ピース Session1 〜失うまでの物語〜
編集者:りょっぴー
「魔力が出せないなら、お前は無能だ」
――そんな世界の常識、16歳のリニアには関係なかった。
なぜなら、彼の筋肉はすでに人間業を遥かに置き去りにしていたから。
17歳の才女ルシアが課した、高速の魔法の鳥を捕まえる入団テスト。
スタートと同時に走り出したリニアだが、そのルートの先で、巨大な魔物に襲われて泣き叫ぶ少女を目撃してしまう。
鳥を追うか、少女を救うか。リニアが「あの子供を、絶対に守る!!」と強く願った瞬間、
森に常識外れの轟音が響き渡る。離れていたルシアが音のした場所へ急いで駆けつけると、
そこには跡形もなく消滅しかけている魔物の残骸と、少女の髪を優しく撫でる、
青年が立っていた。
――魔力放出、一切ナシ。
本人は「火事場の馬鹿力だ」と言い張る、世界で唯一の【規格外】が、今ここから動き出す!
👇️作者👇️<更新スケジュールだよいえーい)
土曜日の午後5時に1話ずつ投稿中!
もしかしたら投稿遅れるかもしれませんがご了承ください!
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目次
プレイス・ザ・ピース 1 〜謎の少女と始まりのテスト〜
はじめまして、作者のりょっぴーです!
本作『プレイス・ザ・ピース』を見つけていただき、本当にありがとうございます。
このお話は、魔法がすべての世界で「俺、魔法使えないから筋肉で頑張るわ」と本気で信じ込んでいる超天然な最強少年リニアと、そんな彼に毎日ツッコミを入れまくる知的なお姉さん魔法使いルシアの、ちょっとおかしな凸凹コンビの冒険譚です。
バトルの爽快感、クスッと笑える日常、そして彼らが紡いでいく強い絆のパズルを、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
それでは、記念すべき第1話――リニアとルシアの『始まりのテスト』へ、いってらっしゃいませ!
プレイス・ザ・ピース作者のりょっぴーです!
第一話は楽しんでいただけたでしょうか!ぜひよければ次回のリニアとルシアの冒険もお楽しみください!
最初は「仲間」にするって言っていたのに「リーダー」に変わっていてルシアがリニアを認めたんだってことがわかったら嬉しいです!(わかっていなかった人も今わかりましたよ)