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「 … 舘さん 、 どこいくの? 」
宮舘「 保健室 」
「 え 、 なんで 」
宮舘「 こーゆーときゆっくり話せるの 、 保健室とか校舎前でしょ 」
宮舘「 でも椎菜足怪我してるから 、 保健室 」
私をずっと姫抱きしたまま保健室まで歩く舘さん 。
舘さんが私のことを好きだなんて 、 両思いだなんてまだ信じられない 。
宮舘「 俺の顔なんかついてる? 」
「 あ 、 ううんっ 」
宮舘「 そう? 笑 」
保健室のベッドに私をそっと下ろすと 、 舘さんはしゃっとカーテンを閉めて隣に腰掛けた 。
宮舘「 足 、 痛くない? 」
「 うん 、 大丈夫 」
そっかと笑って外で盛り上がってる休憩中のひとたちを見る舘さん 。
なんとなく何を話せばいいのかわかんなくて 、 おずおず口を開く 。
「 … えと 、 さっきのって 、 」
宮舘「 そのままだよ 」
「 … ほんとに 、 好きなの? 」
宮舘「 うん 、 俺入学した時から好きだもん 」
「 え 、 そうなの? 」
宮舘「 首席のやつで上で話してたら 、 一目惚れっていうか 」
宮舘「 クラス同じだったから嬉しかったな 、 部活もたまたま一緒だったし 」
「 そうなんだ 、 」
宮舘「 椎菜は? 」
「 … 言わなきゃダメ? 」
宮舘「 うん 、 俺言ったんだから 」
「 … クラス一緒になって 、 かっこいい人いるなーって思って 、 」
「 話してたら 、 好きだなって 、 思った 、 」
宮舘「 じゃあ俺のほうが先だね 笑 」
「 … だって首席の話寝てたんだもん 、 ← 」
宮舘「 あはは 、 そうそう 」
宮舘「 始まって早々寝てたのもかわいくて 」
「 だって! 」
「 ああいうのって絶対寝るじゃん! 」
宮舘「 まああれ校長が考えたやつだしね 」
「 今は全然おもしろいよ 」
「 はづちゃんとかも舘さんの話おもしろいって言ってた 」
宮舘「 それは嬉しいんだけど 」
宮舘「 椎菜さ 、 その呼び方やめない? 」
「 へ? 呼び方? 」
宮舘「 舘さんって呼ぶのやめてよ 、 俺は椎菜って呼んでるけど 」
「 え 、 だって舘さん 、 」
宮舘「 だから 、 その呼び方禁止 」
「 … なんて呼べばいーの 、 」
宮舘「 それは分かってるでしょ 」
「 … 恥ずかしいからやだ 」
宮舘「 言ってくんなきゃ戻れないよ? 」
「 … いじわる 、 ばーか 」
宮舘「 ほら呼んでよ 」
「 … 涼太くん 」
宮舘「 ふふ 、 よく言えました 」
目を逸らして名前を呼ぶと 、 微笑んでまた頭を撫でる涼太くん 。
宮舘「 ねぇ 、 キスしていい? 」
「 … え 、 き … ッ!? 」
宮舘「 目閉じて 」
言われるがままきゅっと目を閉じる 。
と 、 すっと私の手に涼太くんの手を絡めてきた 。
目を開けそうになると 、 耳元で声がする 。
宮舘「 まだダメ 、 我慢して 」
そのまま待っていると 、 唇の真横にあたたかいもっちりしたなにかを感じる 。
そっと目を開けると 、 涼太くんとばっちり目が合う 。
「 へ 」
宮舘「 … そんなかわいい顔されると 、 我慢できなくなっちゃうんだけど 」
宮舘「 唇 、 していい? 」
いつもとなんか違う涼太くんに 、 思わず頷いてしまう 。
恥ずかしくて目を閉じる 。
宮舘「 目閉じないで 、 ちゃんと目合わせてしよう? 」
「 … っ 、 」
私を見たままゆっくり唇を近づけてくる涼太くん 。
そのまま唇がふれる 。
「 ん 、 っ 」
宮舘「 … は 、 」
宮舘「 どう 、 初めてのキスは 」
「 … です 」
宮舘「 ん? 」
「 … よかった 、 です 」
宮舘「 … あんまかわいいこと言わないでほしいな 」
「 なんか言った? 」
宮舘「 ううん 」
宮舘「 今はここまでね 」
繋いでいた手をほどいて 、 涼太くんは私に手を差し伸べる 。
宮舘「 起き上がって 、 そろそろ行こう 」
「 うん 、 」
宮舘「 じゃあ行こうか 」
涼太くんはいつもの雰囲気で微笑んで 、 私をまた姫抱きして校庭に戻った 。
長くなったし自分のカプしかないしげろあまでごめん ()
てか舘様姫抱きしてばっかでごめん ()
なんか夢叶えたろか見たら同担拒否半分くらい発動して死にかけたからこういうの書いちゃったんご
ごめんね同担拒否直したいのになおせない