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#7 協力者達との出会い
🌫「この世界は5つの区間に分かれているんだ」
ウツロは地図を広げた
5つの区間が分かりやすく色分けされている
🌫「この青い所がわたくし達がいる『ネオンシティ』だ」
👓「ここが1番広いんだね」
🌫「そうだな…ここがこの世界の中心部なんだ」
🐸「それにしてはなんか…」
シヴァさんは外を眺めた
🌫「発展していないだろう?まぁここは端の方だからね」
🌫「中心はもっと栄えていて近代的なものが沢山あるぞ!」
🍪「へぇ…それは気になりますね!」
近代的というとこっちでいう東京みたいな感じなのか?
まぁよく分からないが
🌫「気になるなら行ってみますか?ここなら色んな情報が手に入りますよぉ!」
⚡「それもええかもな。じゃぱぱを見た奴もいるかもしれん」
🌷「じゃあ向かいますか」
俺たちは廃ビルを出て、ネオンシティの中心部に向かった
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🐑「こ、これは…」
🌫「どうですか?近代的でございましょう?」
🦊「近代的っていうか…近未来的…?」
浮いたり飛んだりなんか凄いことになってる
灰色の空が曇天のように見え、
ネオンライトが更に映える
🍗「ここを探すのも大変だな」
ゆあんくんが辺りを見渡して言う
思っていたより人が多い
これじゃ人1人見つけるのにとんでもない時間が掛かりそうやな…
ドンッ
?「きゃ…っ」
腕に誰かがぶつかり、転んだのが見えた
⚡「あ…っ!大丈夫か!?ごめんな…」
?「い、いえ…そちらこそ大丈夫でしたか…?」
🐸「たっつん大丈夫か?」
⚡「俺は大丈夫やで」
もう一度その子を見ると既視感を覚えた
初めて会うはずなんになんでや?
青い髪、右目に眼帯、おしとやか…
なんか、俺と反対なような…
🌫「まさか君は…ミラー個体でございますか!?」
?「え…ウツロ様…!?」
?「ミラー個体って…私とこの方がですか、?」
ウツロは本をめくり、何度も俺たちを見る
🌫「やはりミラー個体です!!同一人物でございますよ!!」
⚡「そうなん!?なんか嬉しいわw」
?「そうですか…私とあなたが、」
?「あの、名前って…」
⚡「俺はたっつんやで!君は?」
🪞⚡「私はツタです」
🪞⚡「たっつんさんが私のミラー個体…」
こんなに早く出会えるとは思っていなかった
⚡「その眼帯って…まさか魔力封印…」
🪞⚡「いえ、普通に事故で」
⚡「アッ」
⚡「じゃ、じゃあその包帯は右手を封印…」
🪞⚡「いえ、火傷で」
⚡「ハウ…ッ」
🎸「現実的で綺麗に真反対だな」
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🍪「…ミラー個体が本当にいるなんて」
❄️「ですね!w」
?「…ねえ君達」
振り返ると高身長の男性が2人立っていた
🍪「へっ!?」
?「君、俺と逆に見える」
?「ミラー個体?」
🍪「わ、分かりませんよ!?」
?「君も僕の逆に見えるね?」
❄️「ふぇ!?そうですかね!?」
🌫「その通り!!」
突然ウツロさんが真後ろで叫んだ
🌫「お2人のミラー個体は彼らでございますよ」
🍪&❄️「えぇぇえ!?!?」
🍪「は、初めまして!!私のあです!!」
🪞🍪「…初めまして。俺ニア」
🪞🍪「俺の真反対なんだねのあさん」
真反対ってよく分かりませんね…
見た目は真反対ですけれども…
🪞🍪「俺甘いの苦手なんだよね」
🍪「え、そんな」
🪞🍪「逆に辛いものは好き」
🍪「ふぇぇ…」
お菓子分けたかった…
でもこの世界では反対なんですよね?
ん???
頭おかしくなってきました、、
❄️「私るなです!」
🪞❄️「…るなさんか、、僕ルル、です」
❄️「ルルさんですか!!よろしくです!」
🪞❄️「…よ、よろしく」
るなさん達は分かりやすく真反対ですね
❄️「るな天才ってことは…ルルさんはおばかということですか?」
🍗「絶対逆だけどな…」
🪞❄️「分からない…けど、」
⚡「じゃあ問題や」
⚡「2x² × 3xy × 7y² はいくつや?」
いきなり中学高校レベル…
❄️「へ??えっくす?わい?」
👓「そこから!?」
🪞❄️「答えは…42x³y³ですかね、、?」
⚡「え、暗算?…当たりや」
天才だった
❄️「るなが馬鹿なんて嫌ですぅぅぅ!!!」
🦊「よくそれで医者になれたね…w」
確かにそうですね…w
🐸「ルルさん凄えな!」
🪞❄️「い、いや…そんな、凄くないです…」
🪞⚡「では、私たちはこれで」
そう言うとツタさん達はどっかに行ってしまった
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🎸「俺のミラー個体とか見てみたいな」
🍫「私も気になる!」
🌫「とにかくまずは先を急ぐといたしましょう!」
ウツロに続き、先に進もうとした時だった
?「ねえ君達、この世界の人達じゃないでしょ?」
突然そんなことを言われ足が止まった
振り向くと銀髪に赤いメッシュが入った女性が立っていた
⚡「なんでバレて…」
?「まあ私はこの世界の住人を全て把握してるからね!」
🌫「なんで…ここに、」
ウツロの顔色が変わる
?「ちょっと気になって来ちゃったんだ」
🕰「私はトワ。」
🕰「君達どうしてこの世界に?」
🌷「えっと…仲間を助けに」
🕰「仲間?」
🍪「じゃぱぱさん知りませんか?」
🍪「赤髪に緑のパーカーを着た男性なんですけど…」
トワは考えるような素振りを見せて、
🕰「…いや、知らないね」
そう一言だけ言った
🐸「そうか…」
🕰「…探してるんでしょ?」
🕰「私も手伝うよ!じゃぱぱくんを探すの」
柔らかな笑顔でトワは言った
🌫「…まぁ、、人は多い方が良いでしょう」
🌫「では、じゃぱぱを探す旅にでも出るとしますかぁ〜!」
🌈🍑「おおー!!」
俺たちはトワとウツロと一緒にじゃぱぱを探す旅に出た
🍗「…っ、」
じゃぱぱ…無事だよな、?
おつなこ!!!