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魔物吸収、成り上がり。「第三話」
二度寝した10時間後…。
「ふゎぁ…あぇ!?」
俺は目を覚まして、体を思いっきり伸ばしていると、あることに気づいた…。
「なんかスライムがおるてぇぇ〜〜!!」
そう、スライムが俺の腹の上に乗っかっているのだ。
…いやどゆこと?俺は寝る前にちゃんと窓も閉めたはず…。
と思っていたら、布団に何かしらの「かけら」があった。
「ハァッ…!!」
俺は背筋に寒気がして、猛烈なスピードで振り返った。
なんということでしょう!窓が割られています!
そういうことね、スライムは俺の家の窓を力づくで割って、侵入してきた!っていうことね…。
「修理代…払えるよな?」
俺はスライムをガッシリ掴んで、そういった。
スライムは、逃げようとしたが俺がガッシリと掴んでいるから逃げられない。
俺はさらに強くスライムを掴んだ。
そうして、窓の外にぶん投げた。
「はぁ…これから新しいバイトに行くっていうのにヨォ…。」
俺はパジャマから着替え、家から飛び出した。
行き先はもちろん決まってる。
--- **新しいバイト先だッ!!** ---