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プロローグ
ここはどこか分からない記憶もよくわからない
ただ分かることは山の奥ということ
私の名前は清水晴香だということ お母さんが居たこと
お姉ちゃんが売られて研究所へ行ったこと 優しかったこと
そして
父「おい、掃除は終わったか?」
はるか「はい お父様」
そして お父さんは 悪者で`お姉ちゃんを売った人` ということ
お母さんは知らないけど・・きっと優しかったのだろう
お母さんは物心もつかない時に亡くなった とお姉ちゃんから聞いている
お姉ちゃんは4年前に売られて人体研究所へ連れていかれた
私は貧乏 私は お父さんの物
人間に見てもらえない 娘として見てもらえない
私は正直 お父さんが嫌い 大っ嫌い
そして 私も~~○▽□♦~~へ行くことをまだ知らなかった
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○月□日
今日も私は奴隷
勉強も遊ぶこともできない
普通って何だろう
って考えたこともある
父「ちょっと来い」
はるか「はい、何でしょうかお父様」
いつものように 義理笑いをしながら父へ着いて行く
父「俺はそろそろお前を`売る`」
はるか「え・・・?」
売る・・・お姉ちゃんと同じ人体実験所へ行かないとダメなの・・・?
やだ 死にたくない 死にたくない やだ やだ
父「行くぞ」
はるか「__やだ__」
父「何か言ったか?」
はるか「**やだ**」
父「は?」
逃げなきゃ 逃げなきゃ
運動してない体 運動不足
だが、私は全力を出した 疲れても疲れても走った
父「大人しくしろ!」
はるか「はぁ・・・はぁ・・や・・・だ・・はぁ」
もっと・・もっと速くしないと 捕まっちゃう
やだ やだ やだ
はるか「・・・」
視界がクラクラする もう・・・ダメかも
父「お前は売り物だ だから 生まれたんだ」
・・・・・・・もう無理
ありがとう ・・・誰に言ってるんだろう
父「捕まえた」
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?「フムフム これが例の売る子ですね」
父「はい。可愛いでしょ」
?「そうですね・・・あ、申し遅れましたが私の名はりりあです研究員です」
父「そうですか」
りりあ「では本題ですね 力はありますか?」
父「・・・」(こいつの姉はエスパーがあったがこいつは何もない・・どうすれば・・)
りりあ「ないですか?」
父「昔から魔女の能力が・・あります」(噓だけど・・)
りりあ「それは興味深い・・ぜひ``実験物`にさせてください」
父「よろこんで」
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ギーギー ゴーゴー
はるか「・・・う・・ん?」
りりあ「起きましたか・・・」
はるか(・・・ここは?・・・あ、そっか 私、捕まったんだ死ぬんだ)
りりあ「こんにちは」
はるか「・・・・・・・・・・・・」
りりあ「無視・・・ですか」
りりあ「まぁ・・いいとして 私の名前はりりあ 研究所の研究員です」
ろろあ「まずは検査をします」
はるか「・・・はるか・・です 清水晴香・・ 怖い・・です」
るるか「晴香さんですか 怖くありません」
そして私の頭に変な機械を被せた
りりあ「しばらくお待ちくださいね」
・・・人体実験 審査
スキャン中 動かないでください
命の危機になります
スキャン中
りりあ「・・・まさか妹が来るとはね・・・」
りりあ「清水つばさ 清水こはゆ あなたのお姉ちゃん・・・」
りりあ「寮も同じところにしましょう・・!」
スキャン完了です
りりあ「晴香さん 終わりましたよ」
はるか「・・・はい」
りりあ「ここにはあなたのお姉様がいる 寮も同じところにしました」
はるか「お姉ちゃん・・・!あ、あの・・名前は・・」
りりあ「長女の清水こはゆ 二女の清水つばさですよ」
はるか「寮も同じところにしてくれてありがとうございます!」
気づけば笑顔になってた
りりあ「ようこそ 実験所へ」
続く
はい 代表シリーズになっている 『私研究所の子です!』のプロローグ
初めてのシリーズ小説作品です
楽しんでくれたら嬉しいです
恋、勉強、友情
そして晴香に隠された秘密 研究施設の秘密
選ばr
おっとネタバレになってしまう・・・・
まぁ、こんな感じです
ワクワクして、続きが予想できない物語にするので、ぜひ読んでください!