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お嬢様、恋愛に興味はありませんか?④
最後まで読んでください!
ね、寝れない。
橘は寝たかな?
乃花 「橘、寝た?」
橘 「はぁ〜寝れないんですか?」
乃花 「ね、寝れない。」
橘 「今、俺起こされたんだけど。乃花のせいで。責任どうとってくれるの?」
え、わ、私の声で起こしちゃったの!?
乃花 「ごめんね?」
橘 「・・・はぁ〜。でも、許さないからな。」
本当に怒らせちゃった!?
どうしよう・・・
橘がこんなに怒ってるの初めて見た。
橘 「もう許す。ごめん。いじめすぎた。」
乃花 「!よ、よかった。」
橘 「何が?」
あ、やばい!
橘が意地悪モードに入っちゃった!
橘 「何がよかったの?」
意地悪そうに笑って聞いてきた。
乃花 「お、怒ってなくてよかったこと?」
橘 「へぇ〜。俺が不機嫌になったら困るんだ〜。」
なんか橘が目を光らせながら聞いてきてるんですけど!?
乃花 「だ、だって世話役いなくなったら困るもん!」
あれ?
自分で言って傷つくのは何でだろ?
〜橘目線〜
乃花だまったな。
何考えてんだろ?
もしかして俺のことが好き・・・とか?
まぁ妄想しすぎか。
でも、現実になったらいじめ放題だしおもしろそうだな。
まぁ、そんなことは無理だろうけどな。
だって、昔は「幼馴染」という関係だった。
でも、今は「執事とお嬢様」という関係になった。
この関係は越えられない。
乃花のお父さんにこの関係を超えたらクビにすると言ってきたからだ。
本当は乃花と付き合いたい。
でも、執事とお嬢様の関係を超えてクビになるよりも、誰よりも近くで乃花を見守っていたい。
それが本当の願い。(多分)
いつか俺が社長かなんかになって偉い人になったら乃花のお父さんもきっと認めてくれるだろう。
それまでも辛抱だと思う。
ただ、一つ気になる点がある。
それは、乃花が見ている夢の話だ。
きっと、乃花の夢の中に過ぎないが、万が一ということもある。
その伊月くんって人が乃花と合わないことを願って寝るか。
おやすみ。
物語が少し進んできましたね。
続きはどうなるんでしょうか。
最近上げれてなくてすみません。
最後まで読んでくださりありがとうございました♪