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第二話 「ある人の一日➁」
暗い夜道、そこにはどんな情報も扱っていると噂の情報屋がいる...
でも気を付けて、その情報屋はお金がないと動かない
お金が無いと.........
**内臓が一つ取られちゃうんだって________**
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「なぁーんて、ガキがちびるような噂流しちゃってさ~」
ついさっき片付けたやつをぐちゃぐちゃにしながらろむは言う
「客が来なくなったらどうする心算なんだろ、ルァラ」
私はナイフをきれいにしながら言う
「客は毎日のように来てるみたいだよ。しかも前よりも繁盛してる。」
「えぇ...物好きな奴らもいたもんだねぇ...」
腰にかけている銃を取り出しながら
「まぁ少なくとも、私たちが通っている間は客は絶えないだろうね。」
少し間をおいてから、ぐちゃぐちゃになった《《其れ》》を放り捨てながら
「確かに~」
と軽そうに言う
「さっ、終わったことだし、行くかー」
「だねー」
銃を仕舞いながら立ち上がり、いつもの紙を置いて、いつもの場所へ歩き出す
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暗い細道、奥へ奥へと進んでいく。
すると、だんだん淡い光が見えてくる。そこにあるのが、私達の活動をいつも助けてもらっている信頼できる情報屋、ルァラだ。
「らっしゃせ~。今日はどんなご用件だぁ~い?」
「また包帯増えてるし...(#^ω^)」
「てへぺろ☆」
「てへぺろじゃない!」
やれやれとでも言いたげな顔だ。
まぁ、私もルァラの数多くの自傷行為には何度か目を疑った。
初めて会った時よりかはマシな方だが...
「今日は敵が今どれくらいの人数の《《あれ》》を所有しているかを教えてほしいんだ。」
「りょ~かぁい」
何故ルァラが信頼できるか、それは、前から知り合いだったということもある、そしてもう一つは___
「異能...【乱レ路】」
コレだ。ルァラの異能は自分の犯した罪に比例した情報を知ることができる。何度か警察に職務質問をされることはあったらしいが、捕まった事は無いという。そこも信用できる理由の一つだ。だが...どれくらいの犯罪を犯しているかはあまり聞いたことがない。
「...今のところは五人か七人くらいかな。」
「有難う。」
「ほい」
ルァラが手のひらを差し出す
「いつもの♡」
悪人のような(悪人)笑みを浮かべる。これをするときはたいてい逆らうと地獄に落とされる。
「はぁ...。」
ため息をつきながらろむが一万円を手に取り、差し出す
「はい」
「まぁいどありぃ♪」
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切り方へたくそすぎるぅ~ぅぅ
それではー次回もお楽しみに
ばいおつ