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第一話 「ある人の一日」
初めてのシリーズになりますのでどうか誤字脱字などはお見逃しください...
小説を書くのはテラーノベルと趣味で何度かやってるので慣れてますが
何処かおかしなところがあれば遠慮なくお伝えください。
このお話は木蔭の一日です。三人分書くのと、一人三話程で終わらせるので長くなると思いますがどうか飽きずにお付き合いください。では、ある人の一日、お楽しみください。
「コン、コン、コン」
「起きてる~?」
前々から一緒に住んでいるろむの声が聞こえて、返事をしようとすると
「入るね~」
返事を待つ気がなかったのか無理やり入ってきた
...プライバシーの欠片もない
ろむは毎日のように私の部屋を見に来る
何も無いのに
あるのは悪戯用の道具くらいだ
「何の用?朝から貴方の夢を聞くのは嫌だけど」
「それは後~」
...聞きたくないんだけど
「そ・れ・よ・り」
「まーた増やしたでしょ」
呆れるようにため息をつきながら言った
「...何のこと?」
「むっ。分かるでしょ」
「玄関に二つ、庭に五つ、リビングに六つ、風呂場に二つ、キッチンに三つ、それから...僕の部屋に三つ!」
...
「何のことだか」
「とぼけても無駄だからね!こんなこともあろうとルァラに頼んでカメラを置いてってもらったんだから!ばっちり記録されてるよ。君がトラップを仕掛ける姿がね!」
そう言いろむが見せてきたのは
私がろむの部屋の扉にトラップを仕掛けている動画だった
「(・д・)チッ」
「あー!今舌打ちしたでしょー!!」
今後はカメラにも気を付けるべきだな...
それにしても...
「トラップは正常に作動してた?」
「え?」
「今回のは自信作なんだよね~」
「......」
あ、引いてる
ひどいなぁ~。私はただ自分のしたいことをしているだけなのに
「まったく...」
これだからガキは...とか思ってんだろーな~
大人げない(笑)
「そういえば、今日は《《あの日》》だからね」
「そうだっけ?」
僕はカレンダーを見ようとした
「...」
「ろむカレンダーとって~」
「また視力悪くなったの...?」
「メンゴ☆」
私はお茶目に手を合わせてウィンクと舌を出した☆
「きしょいしむかつくから辞めて」
とか言いながら取ってくれるろむ...
やっさし~
私はカレンダーで今日のところを見る
「...」
「あ、ほんとだぁ~」
「そう言ってるでしょ!」
「早く準備していくよ!」
「はぁ~い」
私は仕方なくリビングに降りて行った
今日はアレもあるし、忙しいなぁ~
続きますよ
これでも頑張った方です
誰か褒めてください( ;∀;)
それと誰かネッ友になりませんか...?
それだけです。今日中に雑談部屋を作ります。
では、ばいおつー