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一章第四話 〜ついにご対面!?死にかけるみぃ!〜
ののちこの
毎度毎度みぃです!言うことないのでどうぞ!
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みぃがポケットの中を|弄る《まさぐる》と、折りたたまれた紙のようなものが出てきた
みぃ『手紙?あの|神《ポンコツ》からかな』
【神じゃ。異能力について言い忘れておったのでココに記す。
異能力名 ジェノサイド・チェイス
能力の内容 虚空を生み出し、操ることができる。
例えば、虚空からものを出し入れしたり、人を虚空に送ったり、虚空をすべてをも吸い尽くす、
ブラックホールを作ったり…etc】
みぃ『へぇ…チートじゃん!!!』
町中で叫ぶ。周囲の民が何事かとみぃをみた。気づいていないみぃ。
みぃ『名前がジェノサイド・チェイス?…虐殺を追う?めっちゃ猟犬やん。』
みぃは気づいていなかった。周囲の民がみぃを見るのを。そしてみぃに近づくものがいることを。
???『猟犬?儂らに何か用があるのか?』
固まるみぃ。ご愁傷さまです。by主
みぃは咄嗟に獣化した。白い愛らしいふわふわの白狐に…
みぃ『にぇ!』
ミィハカンガエルコトヲホウキシタ
???『おい貴様。獣化か?無駄じゃ。儂は人間の姿で猟犬と叫ぶのを見ておったぞ?』
みぃ『にぇ!にぇ!』
ミィハカンガエルコトヲホウキシタ
???『そうか。ただの狐か。』
みぃの首に刀をかける
???『ならばその喉を掻っ切ってもよいな?』
みぃ『ハイスイマセンマコトニモウシワケ…』
???『ほう?獣化したままでも喋れるのだな。それで…なぜ猟犬のことを話していた?』
首にかけられた刀を握る力が強くなる
みぃ『あの…カクカクシカジカで異世界転移しちゃって…貴女がたのことも知ってて…それで、神から与えられた能力の名前が猟犬ぽいなーってめっちゃ思ったから、つい叫んでしまって…』
???『ほう?異世界転移とな。実に興味深い。だが儂にそれを信じさせる証拠があるのか?』
みぃ『あの、福地さんは…天人五衰のボス…ですよね。これで…信じていただけますか!?』
みぃの首にかけた刀を下ろす
???『そうか。でも儂は完全に信用したわけではない…』
???『貴様なら知っていると思うが…儂の名は大倉輝子じゃ。ついてこい。』
みぃは首を傾げる
みぃ『行く?えっと…どこに?なんで?ま、まさか処刑されるぅ!?』
輝子『?猟犬の本部に決まっておるじゃろう。聞いた話では貴様の異能は使える。』
固まるみぃ
みぃ『ワ…ワァ…』
ちいかわ化するみぃ
輝子『さっさと来るのじゃ白狐。あと人化しろ。目立つのじゃ。』
みぃ『ハイ』
〜✎
はい!一番会いたくなかったてるこさんにあってしまいましたね!いやー、異世界転移して5分後に殺されかけるなんてみぃちゃんが初めてではないでしょうか。あと!シリーズの名前を変えました!今後とも宜しくお願いします!
次回!猟犬本部にて!デュエルスタンバイ!!