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章の参 覇月と紫
最近ほのぼの多い気がする
覇月「……………………」
紫「おはよう…覇月。今日も見事なスライリングね!」
覇月「おはよう紫。なあそれおれにくれた扇子じゃねぇーの。何に今更てか、おれちゃんと質屋に売ったはずなんだけど!!」
紫「うふふ」
覇月「いやうふふじゃなくて、」
覇月「おまっ、盗んだのかよ!?どーすんだあの扇子、結構高値ついたのに!!」
紫「貴方に言われたくないわ。」
紫「それに、この扇子はあんなはした金で買えるほど安くなくってよ」
覇月「えっおれぼられてたの?あの値段で?」
覇月「ってかまた見てんじゃねーかやめろ盗撮!!」
紫「うふふ」
覇月「うふふじゃなくて!!!」
紫「ふう……そろそろ潮時ね………」
覇月「………何言ってんだ?」
紫「私たち大賢者は、冬になると力を蓄えるために寝なくてはいけないの………」
紫「けど安心してちょうだい…二度と会えなくなるわけでもないし…その間にも藍や明は……覇月……あなたを守るために動き続けるわ!」
覇月「………」
覇月「てっ…ことは……」
覇月「紫…お前は……冬眠するってこと!!」
紫「その通り!!簡単に言えばそうなるわね」
覇月「クマかよ!!」
紫「あぁん💢」
今日は少なめだーーーーーーーーーー