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のみ6
カタワレ
楠木麻武
「なあ、衣脈。」「あ?どうした。」「怪異課どもが尾を掴んだ。」「あいつら、何もできないくせに無駄にそういうとこ強いのが腹立つんだよな。」「はっ。まあいい。とりあえずそれよりも優先するべきものがある、そうだろ?」「画霊区陽黙か?」「ああ。あいつは御苑に絶大な信頼を持っていた。そして、御苑が陽黙にしたこと、陽黙が御苑にしたこと、陽黙による信仰のエネルギーで、`色彩`の出現条件が見たことのないほどに満たされた。」「今回は黒と虚無だが、`赤`は創れるのか?」「赤系の怪異はそれなりに多い。」「麻武、お前本当に面白いよ。」
画霊区陽黙
クソ
クソが
「陽黙さん、あなたが…あなたがやったんでしょう!」
無駄なこと言いやがって 「救世主になんかならなくていい。」
イスカリオテ=イエ
おかしい
画霊区さんが
「お前みたいな奴が勝手に干渉できるやつなんかじゃない。」
早く通報しなければ 「陽黙さん、すみません!」
全速力で逃げる。今までにこれほど急いだことはあるだろうか。
画霊区さんが`赤い怪物`に変貌していた。目は、今にも破裂して血が爆散しそうなほどの充血をし、口角が異常に上がり、手には大きなナタを持っていた。
「はぁ…」その男は、慣立間と名乗った。「了解です、すぐに警察を向かわせます」おかしい、警察はいつも証拠不十分だとかで適当に済ませる。こんなスムーズに…
怪異課
クーギア「まさか、こんなことになるとはな。」水「にしても、人が怪物になるなんて聞いたことありません。」クーギア「ゾンビとかじゃないのか?」水「死んでから怪物になるなんて迷信ですよ。」クーギア「怪異課の癖にな。」
ビキキキキィイイイイイィン!
スナイパーは凄まじい音を立て、放たれた。
見てみると、
そこに人間も血も痕跡も何もなかった。
「はあ、はあ、」後ろから画霊区さんが来ている。あの警察は?一体なんだったんだ?
そう考えを巡らせたのは、私がこの後死ぬとわからなかったからだろう。森を抜け、街を駆け、路地裏を駆け、袋小路へ。そこには一つのバケツがあった。死期を悟り、中を見ると、
黄色い色水の中に黄色のカサブランカとビショビショの紙があった。
「12番目の裏切り者 ここに眠る」
バン!
頭を凄まじい勢いで掴まれたかと思うと、その色水の中に突っ込まれた。抵抗できない。力が強す…
変な咳をする。その隙を見計らわれ、色水が口に入る。やがて、息が詰まりそうになると、頭を外に出されてしばらくそのままだった。
バン!
バン!
色水は、赤くなる。
バン!
黄色い水が濁った赤で染まる。
バァン!
そ…か…クソ…裏…切……色………
バン。
** ビキキキキィイイイイイィン!**
学期末テストのせいで1ヶ月間の間一度ものみを執筆できてなかったんだが?
今気づいたけど1111文字じゃん
面白