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固有スキル『翻訳』で魔物たちと、共存生活!! 「第七話」
俺___佐藤健太は、腹が減った。お金で買えって?・・・・・金がねぇ〜!!!
サトウ「なぁ、金ってどこで貰えるんだ?」
タマ「グルルルル(金はダンジョンとかの雑魚のスライムとかを倒していけば、金は貯まるぞ)」
スライムか・・・・・。タマに頼ってばっかじゃ俺の「プライド」が許さねぇ!っていっても、俺は戦えるわけじゃないんだよな・・・・・。
サトウ「まぁまず、武器調達だな!」
って言っても、金がないんじゃ武器も貰えないって!!
タマ「グル?グルル(おい、サトウ。あそこに剣が落ちてるぞ?)」
タマが指した先には、錆びていて誰も見向きもしない可哀想な剣だった。
サトウ「おっ!ちょうどいいじゃん!」
俺は剣を持った。そうしたら・・・・・!?
剣「テメェ!持ち方が悪いぞ!」
サトウ「え、え!?何で剣が喋るの?」
【固有スキル『翻訳』が発動しました】
【固有スキル『翻訳』が強化されたので、喋れるようになりました】
あっ、クエストを達成した時に、固有スキル『翻訳』が強化されたんだっけな・・・・・。すっかり忘れていたな!
サトウ「んで、持ち方が悪い?」
剣「そうだ!もっといい持ち方をしてくれないかな!?傷つくだろうが!」
えっ、口悪っ。めっちゃ偉そうなんだけども。俺は持ち方を変えた。
剣「そうだ!最初からそうしろよ!」
いや、持ち方出来たんだから少しは褒めてくれない?
タマ「グルル・・・・・(サトウ。腹が減った・・・・・)」
いや、それは俺も同じなのよ・・・・・。腹一杯食いたいんだけど、金がないからねぇ・・・・・。
剣「なんだよ、お前ら。金がねぇのか!?無様だな!」
サトウ「よし!無視をして、この剣でスライム倒しまくるか!」
剣「使うにはちゃんと使えよぉ!?下手くそな使い方したら即ぶった斬る!!」
えっ、剣って自分の意思で動くことできたっけ?はぁ・・・・・。スライムを倒すの個人的には嫌なんだよな。腰が痛くなるからな!!もう俺もおじさんだし!
サトウ「よっしゃ!スライムをぶった斬ってやるぜぇ!!」
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