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俺に懐いたS級ドラゴンが可愛すぎた件 〜第一話〜
あさまる
俺__ジールは、ヤバいことになりました・・・・・・。それとは、
「(ジール)はぁ。モンスターの討伐か・・・・・・」
「ギィ〜〜〜〜!!!!!」
「え?な、なんで?」
___________なんでこんなところにS級ドラゴンがいるんだヨォ〜〜〜!!!!!?????
「ギィぃぃぃぃ〜〜〜!!!!!」
「俺は美味しくない!食べるならチョコにしてクレェ〜!」
といって俺はドラゴンの口にチョコを投げ込んだ。それをドラゴンが食べた瞬間・・・・・・
「ぎ、ギィルゥ〜〜〜!!!!」
と叫び声を出して、ドラゴンの頬がとろけるようになった。美味しかったのかな?
「ギィ!ギィ!ギィ!」
ん?もっとチョコが欲しいのかなぁ?と思っていっぱいドラゴンの口にチョコを投げ込んだ。
「ギルぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ〜!!!!」
といってまた頬がとろけようになった!やっぱりこのS級ドラゴンはチョコが好きらしい。よし!今のうちに逃げろ!
「あっぶねえ。ここまで逃げれば良いだろ」
と安心した瞬間、目の前になんかの物体が現れた。それはさっきチョコをあげたドラゴンだったのだ・・・・・・。
「な、なんで!?」
「ギィ!」
またチョコかな?と思って良い条件を思いついた。
「ドラゴンさん!ついてくるのはいいし、チョコもあげるけど一つ条件がある!」
「ギィ?」
「それは、『俺が言ったことはやること、それと大人しくしとくこと』だ!この条件を飲めばついてきてもいいし、好きな時にチョコをあげるぞ!?」
「ギィギィギィ!」
ドラゴンは首を縦に振った。この条件を飲むっていうことで良いんだな?よし!家に戻るか!・・・・・・って言われてもまだモンスター討伐もしてないし、街にS級モンスターのドラゴンが出たら大騒ぎになるだろうから、今日は森で野宿にしようかな。
「よし!じゃあここら辺にいるモンスターを一体倒してきなさい!」
「ギィ?ギィギィ」
と言ってドラゴンは自分の足で後ろを足差した。そこには、一体のゴブリンが倒されていた。
「近づいてきたゴブリンを倒してくれたのか!?」
「ギィ!」
といって首を縦に振った。どうやら俺を攻撃しようとしていたゴブリンを俺が知らない間に倒してくれてたらしい。俺はご褒美としてドラゴンにチョコをあげることにした。
「ほら!ご褒美だぞ!」
と言って俺はドラゴンの口にチョコをたっぷり投げ込んでやった。
「ギィギィ!!」
と足と足とパチパチと合わせて拍手?の真似をしてくれた。ドラゴンって結構IQ高いんだな。まぁS級モンスターだし。頭もいいんだろう。そういえばこのドラゴンに名前はなかったな・・・・・・。名前をつけてあげないと!
う〜ん。何がいいだろうか。そうだ!ギィギィ鳴くから・・・・・・
「ドラゴン!お前はこれから『ギィ』だ!」
「ギィぃ〜!!!!!」
とギィが言った途端、ギィが金色に光り輝いた!?何事だ!?
「お前の名前はなんという?」
という誰かの声が聞こえてきた。誰だろう?
「誰ですか?」
「誰ですか?とは失礼だな。我だぞ?ギィだ」
と聞いた瞬間俺は少し理解ができなかった。けど、それから1秒経つと理解をすることができた。俺はこれでもIQ100はあるんだからな!(平均やけど?)
「ギィ!?もしかして名前をもらったことで進化して喋れるようになったのか!?」
「そうだ。我はそなたに名前をもらったことで喋れるようになったのだ」
「ほえぇ〜。そんなことあるんだ。というか俺魔力ないけど?」
「名前をつけるのは魔力はいらないんだぞ?知らないのか?」
「し、知らなかったです・・・・・・」
クッソ!ドラゴンよりも知識がないなんて!これは一生の恥だぞ!そして、金色の光が止まった途端、俺はビックリした。なぜかというと、あんなにデカかったドラゴンが俺の手のひらのちょっとだけデカいくらいの小ささになっていたからだ。
「我は喋れるようになった代償として、小さくなってしまったようだ」
「えぇ〜!?代償なんてあるんだな。んで、結構可愛いな」
「なぬ!?可愛いだと!?この最強無敵のギィ様をなんと?」
「だから、小さくて可愛いね?って」
「ぬわぁ〜〜!?可愛いだなんて!チョコに釣られてしまった我がバカだった・・・・・・」
「そうだね〜。チョコに釣られる最強無敵のギィ様〜(笑)」
「くっ。笑うんじゃない!それで、お主の名前は?」
「あぁ。そうだ。俺の名前はジール。クライベント・ジール。よろしくな!ギィ」
「はぁ・・・・・・。ジールか。ジール・・・・・・。よろしく頼むぞ!ジール殿」
「こちらこそ!」
______そうして、S級のドラゴン。最強無敵のギィ様を懐かせてしまった俺であ〜る!!!!!
す、すげぇな。けど、チョコに釣られる最強無敵のギィ様。結構ちょろいかも!?面白い!可愛いなぁ〜ギィ。などなど、思った方はファンレターを送ってくれると嬉しいです!文章の最後にユーザー名を書いていただけると、その人の作品を読んでファンレターを送るので、ぜひぜひ!よろしくお願いします!リクエストもよろしくね!