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目次
Prologue
名前:#苗字##名前#
年齢:13歳
個性:獣人
能力:身体能力増強+狼の耳と尻尾+感覚強化
身長:157㎝
出身地:静岡
---
---
---
私は信じていなかった。ヒーローなんてこの世界にはいないし、アニメとか漫画だけの世界だと思ってた。あの時までは。
相澤
「今日からお前らと学ぶ13歳の#苗字#だ。」
#名前#
「よろしくお願いします???」
隣には相澤先生
眼の前には好奇心と興味でワクワクしてる1‐A
私はなんでこの状況に巻き込まれてるん???????
---
事は数日前に遡る
ピピピピピッピピピピッ
ベシッ
#名前#
「ふぁ〜…ねむ…」
私はいつも通りアラームを止める。そしていつも通り洗面台に向かう。
ここまでがいつも通りの日曜日。
#名前#
「えっ…誰…」
鏡を見た瞬間、私は固まった。まあ混乱して動けなくなったの方が正しい。
#名前#
「私の顔じゃない…嘘でしょ…しかも耳が生えてる…」
まあ私は一番最初に思ったのは「誰この美人」だって特徴は変わってないけど、明らかに顔が良すぎる
ってこと。目はキリッとしてて鼻筋も通ってる。そして狼の耳と尻尾。なんで?急に転生しました要素出てきたじゃん。もしかしてお母さんたちも違うパターン…?
#名前#
「い゙っ!?」
一気に無かった記憶が頭に流れ込んでくる。その中にはダル絡みしてくるホークスの姿が。私はもうこれでなんとなく察したよねw散々ヒロアカの二次創作とか見まくってたんだしw
私は生きてた状態でヒロアカの世界に転生したっぽい。で、しかもホークスは従兄弟っぽい。
#名前#
「マジかぁ…w」
母
「#名前#!早く降りて来い!休みだからってぐだぐだ寝てるな!」
#名前#
「あっうん!」
よかった…お母さんの声だ…でも顔とかが違うかも…
私はそんな不安を抱えながらも階段を駆け下りる。
#名前#
「おはよ〜…」
母
「もうすぐ昼だぞ、夜更かししたんじゃないの?」
#名前#
「してねぇよ」
母
「あっそ。早く着替えろ、出かけるぞ。」
#名前#
「え?どこに?」
母
「あぁ、久しぶりに雄英に顔出しに行く。お前もついてこい。」
#名前#
「はぁい…__めんどくせ__」
母
「なんて!?」
#名前#
「ナンデモナイデス」
母
「プロヒーローに会えるしいいだろ」
#名前#
「…あんまり良くない」
湊|《そう》(弟)
「おい!#名前#だけいつも行くのはおかしいだろ!!俺だって行きたい!」
#名前#
「お前にお母さんの手伝いができるわけねぇーだろバァカ。私はいつも緊張で死にそうなんだよボケ」
湊
「は?!お前に馬鹿とか言われたくねーよ!緊張?なんでだよ!」
母
「うるせぇ喧嘩すんなお前ら」
#名前#&湊
「はい…」
---
**雄英高校**
私は母の後ろに大人しくついていく。なんで私がプロヒーローの塊に行かなきゃ行けないんだよ…緊張で死にそう…てか待て?今しっかり考えたら今から推したちに会うわけだろ?ムリムリムリムリ!!!緊張で喋れない…絶対に…まあ今までも緊張で喋れてなかったぽいし大丈夫だろ…多分…
母
「何ボーっとしてんだ、もう少しで職員室。しっかりしろ。」
#名前#
「ハイ…」
しっかりできるか!?推しの集合体に突っ込むんだぞ!?まあお母さんは教え子だらけだから緊張するわけ無いだろうけど!!
ガラッ
お母さんは私が緊張で固まってるのに、気づかないふりをして職員室の扉を開ける。一番最初に反応を示したのはミッドナイトだ。
ミッドナイト
「お久しぶりです#苗字#先生!」
ミッドナイトだああああああああ!!!美人すぎる!!てか相変わらずのヒーローコスチューム…思春期男子たちには良くないなぁ…
母
「久しぶり。元気そうで何よりだよ」
うわぁ…すげぇ猫かぶってら…
ミッドナイト
「#名前#ちゃんも久しぶりね!」
#名前#
「アッハイオヒサシブリデス」
緊張で声変になった…最悪…
ミッドナイト
「すごいカタコトw緊張してるのかしらw」
母
「まあ数年ぶりだし、君たちはプロヒーローだからねぇ…」
プレゼント・マイク
「Yooooooooo!!!!#苗字#先生じゃねぇーKA!!」
うるっっっっっっっっっさ💢思わず顔しかめちゃったじゃん💢いい人なんだけどこれが勿体ないんだよねこの人💢もう三十路なのにさ💢
母
「久しぶりね山田くん。相変わらず元気そうでよかった。」
お母さんそれは少し怒ってらっしゃる顔では…どんまいマイク…
プレゼント・マイク
「#名前#ちゃんもいるじゃねぇーかYo!!!元気だったKA!?」
#名前#
「アッハイソレハトテモ」
プレゼント・マイク
「シヴィーーーーーーーー!!反応があれだぜ#名前#ちゃん!!」
母
「相変わらず本当に声が大きいわね山田くん?」
おっとこれはやばいよマイク、これはうるせぇ!!!って家では怒鳴ってるよ??
プレゼント・マイク
「アッハイすいません…」
やっと気づいた…プロヒーローなのに相手の感情読むの下手すぎ。1年この人が担任だったんだろうがよ
プレゼント・マイク
「#名前#ちゃんなんか失礼なこと考えてねえか?」
#名前#
「イエソンナコトハコゴザイマセン」
マイクって心読めたのか…こっわ…
?
「どうしたマイク…そんなに騒いで…」
プレゼント・マイク
「おぉ!!イレイザー!!我らが元担任の#苗字#先生が来てくれたぞ!!」
イレイザーヘッド
「…お久しぶりです#苗字#先生。山田がうるさくてすみません。」
母
「大丈夫よ。相澤くんも相変わらずね。ちゃんと寝てる?隈があるわよ?」
イレイザーヘッド
「あぁ…まあ程々に」
プレゼント・マイク
「お前がそういうときは大体違うんだよな!!!」
イレイザーヘッド
「うるせぇマイク」
うわぁ…相澤先生だぁ…本物だぁ…かっこえぇ…ていうか漫画で見たよりなんかすごい疲れてる感じが…ってそれより私が空気と化してる…まあその方が楽だからいっか。
イレイザーヘッド
「…大きくなったな」
#名前#
「・・・(誰のこと言ってんだろう…)キョロキョロ」
母
「だってよ、少しぐらい返事しなさい。」
#名前#
「エッ!?私!?」
イレイザーヘッド
「君以外に誰がいる」
わからないから黙ってたんだけど…相澤先生からの君呼びすごい違和感…まあ元担任の子供だしね…そりゃそうなるか
イレイザーヘッド
「とにかく、#苗字#先生。そろそろ校長のところに行かないと他の教師が来ます。話が進まなくなりますよ。今年はオールマイトも教師になったので尚更。多分周りからすごいいい教師だったって話を聞かされてて教師の心構えとかよくわかんないこと聞かれると思いますよ。」
母
「あぁそっか…そうだね…ありがとう相澤くん。じゃあこのお土産、みんなにあげといてくれる?」
母は手を額に当てた。お母さんってそんな顔するんだって初めて知ったw面白いw相澤先生が諦めたときにそっくりw
なんて思ってたら母は私に持たせていた紙袋の一つをイレイザーヘッドに渡した。
イレイザーヘッド
「わかりました。」
母
「じゃあもう行くわね。」
#名前#
「失礼シマシタ」
一応しっかりとお辞儀をして職員室から出る。次は校長先生かぁ…絶対話長いだろうなぁ…毛並みの話とかも始めそう…あの校長先生だし…
プレゼント・マイク
「なんか…#名前#ちゃんおかしくなかったか?」
ミッドナイト
「そうかしら?全然会ってないからそう感じるだけじゃない?」
何故か違和感に気づいてしまうプレゼント・マイク
校長室前
母
「根津さん、#苗字#です、失礼しますね」
根津
「あぁ!#苗字#くんか!構わない!入ってくれ!」
根津
「さあさあそこに座って!」
私は流石にちょっとどころかだいぶ遠慮しまーす。ものすごく嫌な予感がしてるんだ…頼むから声かけないでくれよ…
根津
「君も座りたまえ !」
#名前#
「(即答)いえ私は結構でございます。立たせてもらいます。」
ただでさえ今は嫌な予感がしてるんだから!座りたくないよ!
根津
「そうか!頑固なところは#苗字#くんによく似てるね!」
嬉しくねぇ…いや本当に嫌な予感…まさかのまさかであの人来たりしないよね…?
オールマイト
「私がァァァ!来たァァァ!」
なんか今日やけに嫌な予感当たるんだけど…一旦オタクモード入っとくか。この人が来たらもう私喋れない!口を開けない!マジモンのオールマイトだぁぁぁぁぁ!!すげぇ!貫禄というか圧!目ののとこ見えないけどめっちゃ目がキラキラしてる気がするよ!?
母
「はじめましてオールマイトさん。どうかしたの?」
うわぉ…(((引
お母さんすげぇ猫かぶり過ぎてて気持ちわりぃよ…
根津
「僕が呼んだんだ!オールマイトくんも今回の件にはお世話になるからね!」
今回の件…?なんだそりゃ。まあ多分お母さんが更生係とかにでもなるんかなw適任すぎるw
オールマイト
「そこに立ってるお嬢ちゃんは座らないのかい?」
それ座りながら普通言わないでしょ
#名前#
「私は結構です。」
母
「座りなさい」
#名前#
「はい…」
オールマイト&根津
((母親にはちゃんと従うのね))
ってことでさっきから何やらずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとお母さんとオールマイトと根津校長は喋っております。多分1時間は余裕で経ったんじゃないかな?お腹すいたよ?
根津
「ってことで明日からよろしくなのさっ!」
#名前#
「?」
母&オールマイト
((これは話を聞いてなかったな))
母
「あんたは明日からここ雄英で保護されるの!」
第一話
私は母の口から信じられない言葉を聞いた。ただでさえ情報量の多い1日で疲れているのに…
__母__
「あんたは明日からここ雄英で保護されるの!」
__#名前#__
「えっ???マジで???私が???」
このときの私はものすごくバカみたいな顔をしていたと思う。私は今まで生きてきて初めて自分の耳を疑った。
__母__
「そうだって言ってんでしょ!あんた以外に誰がいるの!」
__#名前#__
「いやそうなんだけど!!」
転生してきてすぐに雄英で保護て!信じられるわけないだろ!!
__根津__
「#苗字#くんの子供の君にはヒーロー科の1年A組に編入してもらうのさ!なぜなら個性が危険でとてもめずらしいからなのさ!担任は相澤くんさ!」
なんでヒーロー科!?別に普通科でもよくない!?まあ獣人の時点で制御は難しそうだけど!!暴走したら相澤先生が止めれるけど!!推しに囲まれるとか心臓が持たないよ!?
__#名前#__
「ワカリマシタ…」
__根津__
「不安だろうから#苗字#くんに教師として復活してもらいたいのさ!」
__母__
「無理ですね。私、四児の母親なので。今は別の仕事もしていますのでそのような時間はございません。」
やったー少しだけ希望があったーお母さんが先生なんてごめんだね!本当に本当にお母さんが教師とかメンタル削れまくるからね!
__根津__
「残念だね!君は良い教師だったのに」
へぇ〜…お母さんが良い先生…なわけないね。うん…ほんとに
__母__
「教え子と共に教師なんてできる自信はありませんし、オールマイトもいるとなると…」
__根津__
「まあ仕方ないことだね!」
今気づいたらオールマイトも私と一緒で空気だ…さっきから口を開いては閉じてを繰り返して…あの人が空気になるとかあり得るんだね…ナンバーワンヒーローなのにすごいことになってるなぁ
__根津__
「じゃあ君は明日からこの学校の生徒なのさ!大変かもしれないけど頑張ってくれ!」
__#名前#__
「はい…」
まあなんとかなってくよね?多分…
__母__
「では、話も終わったことなので失礼しますね、あとこちらはお土産です。」
お母さんは慣れた手つきで手早くお土産を渡して校長室から出た。これ以上話してると根津校長の長話が待ってるってわかってんだなぁ
ガラッ
__オールマイト__
「あの子は強いヒーローになりそうですね」
__根津__
「僕も同じこと考えていたさ!相変わらず#苗字#くんは帰るのが早いね!」
__オールマイト__
「そうなんですね…(長話を察したんだろうなぁ)」
---
---
---
う〜ん…これから無理な気しかしないんだけど…ヒーローコスどうしようかなぁ…獣人だから耳と尻尾が苦しくないほうが嬉しいんだけど…忍者系が好きなんだけどさぁ獣人じゃ違う気がするんだよねぇ〜
__母__
「何一人百面相してんだ。ヒーローコスチュームの申請は今日のうちにやるから考えとけ」
__#名前#__
「今考え事してたの!百面相してるつもりはない!」
__母__
「あっそ」
__#名前#__
「__まあ最優先事項は動きやすさでしょ?それであとは正直見た目はどうでもいい気がするけど自分好みに変えたいし…でもピチパツは絶対にやだ。で、正直個性だけで戦うのはやなんだよね、武器があったほうが個性は少しだけでも暴走しづらくなるだろうし。剣は欲しいし、飛び道具も欲しい。弓とかもいいよね。苦無とか手裏剣でもいいよね。でも忍者系だとエッジショットと被るし、女らしさはいらんな、かっこいいヒーローがいいし。でもホークスみたいな普段着みたいなのはいやだし…う〜ん(早口)__」
__母__
「うっさい」
__#名前#__
「ゴメンナサイ」
まさか自分が出久のブツブツオタクモードになるなんて…これから気をつけるか…まあ1年A組のみんなにあったら気絶するかオタクモード入るかだもんなぁ
__爆豪__
「あ゙?なんだてめぇら」
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!???フラグ回収早すぎんか!?なんで!?なんで!?いや雄英だからいるのは当たり前なんだけど!!ちょまってマジで頭の回転追いつかん!?
__爆豪__
「てめぇ…元プロヒのリュウか?」
__母__
「良くわかったわね。引退したのはもう数年前なのに」
__爆豪__
「んなんすぐわかるわ。てめぇ以外雄英自由に出入りしてウロつけるのは」
__母__
「まあ確かにそうかも知れないわね」
推しが母親と喋ってる…!眼の前に推しが実在してる…!ってなんか後ろががやがやしてる気が…
__モブ1__
「リュウだ!元プロヒーローのリュウがいるぞ!!」
__モブ2__
「本当じゃねぇか!って…隣にいるあいつは?」
__モブ3__
「もしかしたら娘とかw?耳と尻尾が生えてるの同じだしw」
うわぉ…モブ共がうるさい☆あいつ結構勘が鋭いな、見た感じ全員普通科かな
__母__
「まあ結構私って有名なのね」
いやだってあんたヒーロービルボートチャートで引退前に3位とか獲ってるやんけ!そりゃ有名だよ!
__母__
「そうこの子は私の娘。明日からみんなと同じように雄英で過ごすのよ」
言わないで…絶対に良くないこと言われるからさぁ…
__爆豪__
(大声)「はぁ゙?舐めてんのかてめぇ、こんなチビがぁ゙?💥💥」
チビ言うな!そんなチビちゃうわ!爆豪やっぱリアルだと嫌なやつにしかならんわ…あと危ないから爆発やめぇ!
__モブ3__
「マジで!?見た感じ中1くらいな気がすんだけど」
君勘が鋭すぎて嫌だね☆なんでわかっちゃうんかな…
__緑谷__
(小声&早口)「すごい✨️元プロヒーローリュウだ✨️個性は獣人でなんで引退したのか未だに謎で人気も残ってるすごいヒーローがなんでここに__ブツブツ__」
うわぁ✨️デクだ!!かわよい…ベイビーフェイスだぁ✨️…オタクモード入ってらwてかマジで周りがブツブツ言ってるってなるのもわかるわ…早口すぎて何言ってんのかわからんもん
ざわざわ
おおっと?思ったより人が寄ってきたぞ?早く逃げたいぞ私正直
__母__
「結構人が集まってきたな、これだといつテレビが来るかわからない。帰るぞ」
お母さんは私にしか聞こえないぐらいの声で言う。まあテレビは来てほしくないね、私もどうせ巻き込まれるんだし、それだけは私も嫌だね☆
__母__
「じゃあこれで私達は失礼しますね。勉学共にがんばってくださいニコ」
私は一応お辞儀だけしてお母さんについていく。今日だけでお母さんの猫かぶり姿見すぎてちょっと気持ちりぃ…
__爆豪__
「…」
おぉ…珍しくなんか爆豪が静か。なんで?
---
__モブ1__
「リュウの娘さ…めっちゃ美人じゃなかった?」
__モブ2__
「それな!?なんかめっちゃ美人で驚いたわ」
__モブ3__
「なんか特別な雰囲気というかオーラを放ってたよなぁ」
__モブ1&モブ2__
「「わかる」」
__爆豪__
「__クソが…ッ///__」
__モブ2__
「あれ?爆豪なんか顔赤くね?」
__爆豪__
「はぁ゙!?ちっげぇわ!!💥💥」
__モブ1__
「危ねぇから爆破すんなって!!」
__緑谷__
「みんななんであんなに暴れてんだろう…?」
第二話
ブロロロロロ
__母__
「〜〜〜〜〜」
__#名前#__
「ボー」
何処へ向かっているのだろうか…雄英から出てからずっとこんな感じで車に乗っている。多分数時間は座ってる気がするな…ちょっぴりお月様がこんばんわしてる…確か誰かにこんなセリフあった気がする…そうだア◯ニャだ…
キキッ
__母__
「早く降りろ行くぞ」
__#名前#__
「はーい…」
あれ?なんか見たことがあるようなアパートな気がする…気の所為か?なんかちょっと見たことがある気がするんだよなぁ…いつだ?いつ見たんだ?てかここに何の用なんだろ…
私とお母さんはエレベータに乗る。エレベーターから降りたら次は廊下を進んでいく。
ピーンポーン
__?__
「は〜い、今出ま〜す」
ガチャッ
__緑谷引子__
「あっ#名字#さん!いらっしゃい(ニコッ)」
__母__
「緑谷さん、お招きありがとう。あと、この前の話も受け入れてくれてありがとう、本当に助かったわ」
ん?緑谷引子さん?緑谷出久の母親ですよね?でお招きありがとうって…もしかしなくてもここって出久の家!?無理無理無理無理無理!!!供給過多で死ぬッ!!
__緑谷引子__
「いえいえ、わざわざ遠いのに来てくれてありがとう(ニコッ)」
笑顔がッ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!出久は引子さんのいいところを受け継いだねぇそっくりだねぇかわいいねぇ♡
__母__
「荷物の送ったやつって届いた?」
__緑谷引子__
「届いてるよ。結構少ない荷物だったけどいいの?」
?なんか図々しいこと言ってる気がするけど…どういうことなんだろ…引子さんはめちゃくちゃいい人だったはずだけど…
__母__
「大丈夫よ。別にこいつは着ない服結構持ってたからそれを持ってきてないだけだし」
はい?なんで私の服の話?
__#名前#__
「お母さんそれってどういう…」
__母__
「は?車で話してたの聞いてなかったの?」
__#名前#__
「はい…」
__母__
「はあ…あんたはこれから緑谷さんの家に居候すんの」
__#名前#__
「は?ん?え?」
__母__
「だ・か・ら!あんたは緑谷さん家でお世話になるの!」
__#名前#__
「いや聞こえてるけど!なんで!?」
__母__
「は?あ…すまん言い忘れてたけど明日から海外に単身赴任だから。」
__#名前#__
「聞いてないし!?」
__母__
「ごめんな。で、緑谷さんのお父さんと同期でここらへんに住んでるときに緑谷さんちの子と良く遊ばせてもらってたからお願いしてみたの。そしたら運良くいいよって言ってくれて。」
__緑谷引子__
「全然、出久も喜ぶわ。#名前#ちゃん美人さんになったわねぇ」
__#名前#__
「どうも…」
__#名前#__
「えっと…私に幼馴染的存在はいなかった気が…」
__母__
「あんたが忘れてるだけでしょ。あんたが5歳くらいんときにここらへんに住んでたの。それで緑谷さんちの子と爆豪さんちの子とよく遊んでもらってたじゃない」
Oh…この子が覚えて無くて私は知らない情報が出てきたよ…ってマジか。かっちゃんとデクと幼馴染なのか…てかこの子設定盛られ過ぎでは?
__#名前#__
「じゃあ…これからよろしくお願いします」
__緑谷引子__
「こちらこそよろしくね。じゃあ入って?」
__母__
「じゃあ私はもうこれで帰るから。」
__#名前#__
「え!?今日から!?」
__母__
「え?当たり前じゃない?」
__#名前#__
「いや何処が!?」
__母__
「あ、弟たちはお父ちゃんの方に行かせるから。これ、お金とスマホ。あんたの銀行口座もあるし、毎月振り込むから欲しいものがあるなら自分で買いな。」
__#名前#__
「もう…いいや(諦め)ばいばいまた会えるときまで…死なないでね」
__母__
「元プロヒーローの私が簡単に死ぬわけ。じゃあな」
バタン
あぁ…もうだめだこりゃ…私の寿命縮む…
__緑谷引子__
「これからよろしくね#名前#ちゃん」
__#名前#__
「よろしくお願いします…」
__緑谷引子__
「大変だったわね…今日はゆっくりしてちょうだい。良ければ荷解き手伝うわよ?」
__#名前#__
「大丈夫です、あの、私が使わせてもらえる部屋って…」
__緑谷引子__
「それはここの部屋ね。出久の隣」
ふぉっ!?推しと隣の部屋って無理よ!?こっちの心臓が絶対に死ぬッ!!
__#名前#__
「わかりました、ありがとうございます。じゃあ荷解きしますね」
__緑谷引子__
「じゃあゆっくりやってて大丈夫だからね」
__#名前#__
「はい」
パタン
ガチャガチャ
パタパタ
バタバタ
よし、荷解き終わり。で、一回整理タイム入りましょうか。
まず、私は明日から雄英高校で保護されます。で、担任は相澤消太だから1年A組なのは決まったようなもんで、お母さんが海外に単身赴任で父親が同期で元幼馴染である緑谷家に私を居候させてもらえるか相談したところ運良く許可を貰って緑谷出久と部屋が隣になった…うん…この子設定盛られ過ぎてて怖い…
<てへっ☆神様だよ☆こっちのミスで君がそっちに行っちゃんたんだよ〜。まあその代わりめちゃくちゃ設定盛ってあげたから感謝してね☆>
クソがっ!頭の中で喋んな!うるせえ!しかもそっちのミスかよ!ふざけんな!
<おぉ怖い怖いwてか本当にすまんね。これからそっちで頑張ってくれ。じゃっ>
あのクソ野郎💢もうこっちであいつを後悔させるくらい成功してやらあ💢
ガチャッ
__緑谷引子__
「荷解き終わった?夜ご飯出来たけど食べる?」
__#名前#__
「食べますっ」
__?__
「お母さん何してるの
__緑谷出久__
「…って誰。」
ん゙ぐッ…睨まれてるッ…緑谷出久のベビーフェイスに睨まれてるよぉかわいいよぉ警戒心強いねぇ
__緑谷引子__
「この子はお父さんの同期のお子さんで出久が8歳くらいのときに良く遊んでた子だよ。覚えてない?#名前#ちゃん」
__緑谷出久__
「えっ!?#名前#ちゃん!?変わりすぎててわからなかった…」
__#名前#__
「別に大丈夫ですよ、早くご飯を食べましょうよせっかくの温かいご飯が冷めてしまいます。」
__緑谷引子__
「そうね、食べましょう」
「「「いただきます」」」
うまぁ引子さんって料理めちゃくちゃ上手かったんだ…読者だっただけじゃわからなかったことだなぁ…幸せ…
__緑谷引子__
「お口に合ったようで良かったわぁ」
__#名前#__
「めちゃくちゃ美味しいです(ホワホワ)」
__緑谷引子__
(かわいい…)
第三話
翌日
携帯が私を起こそうと大声で鳴く。
ピリリリリリッピリリリリリッピリリリリリッ
#名前#
「う〜ん…うるさい…」
ベシッ
スヤァ
ガチャッ
緑谷出久
「…」
キョロキョロ
プニッ
#名前#
「んむぅ…」
緑谷出久
「ニマニマ」
プニプニ
#名前#
「んぅ…プイッ」
緑谷出久
「(´∇`)」
#名前#
「んっ…パチッ」
#名前#
「んぇっ!?!?」
緑谷出久
「あ、おはよう#名前#ちゃん。お母さんが朝ごはん作ってくれたから呼びに来たよ」
#名前#
「あ、うん、はい、わかりました」
緑谷出久
「(ಠ.ಠ)」
なんかものすごく不機嫌になった…けどかわいい
#名前#
「わかったよ緑谷くん?」
緑谷出久
「( ỏωỏ )♪♪」
あ、ご機嫌になった。かわいい
私は出久の後をついていく。なぜか私は夕飯をご馳走になった後から出久と仲良くなった。なぜ…
トテトテ
一応鏡見るか…ってあれ?ピンが無い…昨日、雄英では前髪ピンで止めてたから顔は見えてたよね?昨日ピンを忘れてつけたまま寝ちゃったはずなのにピンがない…もしかして来る途中の車か寝てる途中で外れたんかな…なら車で外れててくれ、昨日自分で最初顔を見たときにびっくりしたからな…男子が見たら結構やばい感じの美人だったもんなぁ顔…会ったときに出久がそこまで動揺せずにすぐに馴染んだのも顔が見えてなかったからだったら納得。なんか前髪長すぎて目が見えないじゃん。まあ目には入ってないからいっか。花粉も少しは入らなさそうだし。
緑谷引子
「おはよう#名前#ちゃんニコッ」
#名前#
「おはいようございます、手伝いますね」
緑谷引子
「やらなくても大丈夫よ」
#名前#
「いえ、私もこれから住まわせてもらうので、これくらいはやらせてください」
緑谷引子
「じゃあお願いしようかな」
#名前#
「はいっ!」
--- まあ朝食を食べ終わりました。なんでこんな早いかって?それは小説の力さ☆ ---
#名前#
「私、今日から雄英に行かなきゃなので平日は家にいません。帰りに何か買ってきてほしいものがあったら連絡してください」
緑谷出久
「えっ!?#名前#ちゃん今日から!?」
#名前#
「え?そうだけど…」
緑谷引子
「今日、出久は雄英の入試があるの。」
#名前#
「あ〜…一緒に行ったほうがいいですか…?」
緑谷引子
「お願いしてもいい?」
#名前#
「私は別に大丈夫ですけど…」
チラッ
緑谷出久
「((o(´∀`)o))ワクワク」
まあいっか。こんなかわいい出久が向こう着くまで見てられるんだし。ていうか私は13歳で、出久は14でしょ?一人で行けるくね?まいっか(推しが可愛ければ何でもいいやと思考放棄した人)
<いやぁ結構やばいオタクの方のタイプだったかぁ君>
うるせぇ黙れ。幸せな朝の時間を邪魔しに来るな
<酷いっ神様泣いちゃうっ>
泣け泣けそして天界で他の神様たちに馬鹿にされろ
<ほんとに君酷いね?>
えぇ私は酷くて悪い女ナンバーワンなんで
<それ自認でしょ?>
まあ周りから言われたこと無いけど。自分でそう思ってる。
<まあいいや。君にちょっかいかけるのもここまでにして、学校頑張ってきてね〜☆>
いちいちうぜぇ。ちょっかいかけに来んなや💢暇人かよ💢
まあそんな気持ちは一旦落ち着けて…よしっ急いで準備!
今日は雄英制服じゃなくてもいいっぽいから中学の制服着て…荷物持って…ヒーローコスチューム要望届みたいなのも持って…よし!
#名前#
「私は準備できたんですけど、緑谷くんは…」
緑谷引子
「もうちょっとで終わるって言ってたから待ってあげてくれる?」
#名前#
「あ、はい。」
バタバタ
緑谷出久
「おまたせ#名前#ちゃん」
#名前#
「別にそんな慌てなくても…」
緑谷引子
「いってらっしゃい」
#名前#&緑谷出久
「「いってきます」」
パタン
---
---
---
---
---
---
雄英高校 ゲート前
デケェ…昨日は関係者のところから入ったから見てなかったけど実物でかぁ…
#名前#
「緑谷くん私はこれで。受験頑張れ!」
緑谷出久
「う、うん!」
これからはお茶子ちゃんが出久と初めて会って話すって言う超特別で大事なイベントが起こるからね!私は早めに離れておかないと。
---
---
---
職員室に来いとは言われてたけどどう入れば…いつもお母さんに任せっきりだったからなぁ…
#名前#
「__う〜ん__」
相澤
「扉の前は全員の邪魔だ。ズレろ」
#名前#
「アッハイスミマセン」
おぅ…また話し方が変になってる、推しの眼の前で昨日もやらかしたのに(´;ω;`)
相澤
「何の用だ。」
#名前#
「昨日、母に明日は職員室に行けと言われていたので来たのですが…」
相澤
「…」
相澤
「はぁ…わかった。1年A組の教室で待ってろ」
#名前#
「わかりました…」
推しにため息吐かれた…やらかしたなぁ…でもため息吐く相澤先生もかっこいい好き
トタトタ
扉でかぁ…これがこの世界のバリアフリーなのか…開けるの絶対に大変…
まあ座って待つかぁ
トタトタストン
__相澤__
「おぉ…行動が早いな」
__#名前#__
「ありがとうございます?」
__相澤__
「筆記用具を出せ。今から筆記テストを行う。」
__#名前#__
「え、聞いてな」
__相澤__
「開始」
早いって!まあなんとかやるしかないよねぇ…
--- テスト終わり ---
__#名前#__
「はぁ…」
終わった…疲れた…頭使うの無理…先生が入ってきたときなんか一瞬硬直してたけど…それってなんでだろ…
__相澤__
「次は着替えて実技テストだ」
__#名前#__
「尚更聞いてな」
__相澤__
「早よギロッ」
__#名前#__
「はい…」
実技かぁ…嫌だなぁ…こっちに来てから初めてやるからなんにも訓練してないも同義なのに…
てかさっき来るときに電車乗ったから財布の中見たけど仮免入ってたのマジか…こっちのお母さんめっちゃ厳しいじゃん…一応それらしい記憶はあるけど泣いてんのかぼやけまくってたし…
仮免あるなら色んなとき対応できんじゃん!そうだ、USJのときに少しでも先生たちの負担を減らさなきゃ。この個性は他者回復もできるっぽいし、こりゃ役に立つぞ
__相澤__
「今日の実技テストは他のやつらがいる中でやってもらう。」
__#名前#__
「えっ、それって危険じゃ」
__相澤__
「誰がだ。」
__#名前#__
「周りがですけど…私の個性が危険だから保護されるのに…」
__相澤__
「暴走しそうだった場合、すぐお前だけ俺の個性で個性を消して退場だ。」
__#名前#__
「暴走しないよう頑張ります。」
ここで暴走したら信用無いままスタート切っちゃう、それは絶対に避けたい。
__相澤__
「ルールは簡単だ。仮想敵を倒してPを稼ぐ。壊すか、戦闘不能にするかのどっちかだ。0Pのロボは逃げるも好きにしろ。よし行ってこい。」
__#名前#__
「はい…」
私死ぬかもしれん…
おっとこれは始まったぽいぞ?みんな動かないけどスタートって言ってたしなぁ…よっし行くか。できる限りカマしてやろ
タタタタッ
「えっ!?始まってんのこれ!?」
「ウソだろ!?」
__#名前#__
「実践じゃそんなカウントダウンがあるほど甘くわないだろー」
「って遠っ!?」
__1Pロボ__
「ターゲットハッケン」
身体能力強化10倍!
ボコッ
__#名前#__
「ふぅ…以外と脆い…?」
おっ意外とこっちにロボが来てくれてる。探すのめんどいからありがた〜
ボコッガンッバタッスパッバタバタッグシャッバキッ
__#名前#__
「ふぅ…まあまあやったかな?時間最大限まで暴れたらぁ」
ズシャッボコッバコッ
「うわぁぁあぁぁあぁぁ!!!0Pロボだ!!!」
「逃げろおおおおおお!!!!」
「ちょっみんな待っ」
タタタッ
「なっ何して」
痛いだろうけど身体能力強化25倍!!!
シュッ
「えっ!?」
バッコーーンッ
「「「「はあぁぁぁぁぁぁ!!??」」」」
シュタッ
__#名前#__
「いったぁ…サスサスでもあとちょっとか…」
よし、さっきの子は大丈夫そう…残りも暴れるっきゃないね!
ズシャッベシャッバコッボキッバタバタ
【終了!!】
結構いけたか…?てか体が痛すぎる…
__リカバリーガール__
「怪我してる子はおらんかね」
__#名前#__
「あっちょっとお願いします」
__リカバリーガール__
「じゃ動いたらあかんよチューはい終わり」
__#名前#__
「ありがとうございます」
本当に疲れるじゃん…この感じだと結構重症だった可能性…
あっやべ戻らなきゃ
__相澤__
「お前…もしかして#名字#先生の娘の#名前#か…?」
__#名前#__
「え、今更ですか????」
__相澤__
「すまん…顔が見えなくて同姓同名だと思っていた」
__#名前#__
「で、あの個性を見て気づいたと」
__相澤__
「あぁ。」
おぅ…いや普通耳と尻尾でわかるだろ
__#名前#__
「この後って何があるんですか?」
__相澤__
「今日はもう下校だ。次は入学時に登校してこい。」
__#名前#__
「わかりました。」
づがれた…早く出久拾って帰ろう…保健室…
---
__#名前#__
「失礼します。リカバリーガールさん、緑谷出久さんっています?」
__リカバリーガール__
「いるよ。それがどうしたんだい」
__#名前#__
「帰るのですが、帰れるのかなって。方向が一緒なので一緒に来たんです。」
__リカバリーガール__
「そうかい。目が覚めたらもう帰って大丈夫だかんね。」
__#名前#__
「わかりました、ありがとうございます。」
トタトタストン
ピロン
誰だろ…ってお母さんだ
---
<「ヒーロー免許取得試験申請したから」
「は!?そんな急に無理だよ!!」>
<「出ろ。お前は仮免取った後サイドキックみたいになってたからもう平気だろ」
「いやまだ十三歳よ!?無理無理死んじゃう!」>
<「死なねえから平気だ。ヒーロー免許取っても別に二年とかになってから独立すればいい。」
<「すぐにヒーローならんくてもいい。」
「あ。ならなんとか頑張る」>
---
第四話
リアルが忙しくって、原作を見ながらなのでめちゃくちゃ時間かかりました…すいません
本編はぜび楽しんでください。
最近、明らかに出久の様子がおかしい。引子さんもめっちゃ心配してる。だって魚の頭と微笑みあってたり、ボーッとしながら握力鍛えてたりするんだよ?原作通りすぎるって。
てか、こないだのヒーロー免許取得試験キツすぎたって…体痛いって。けどまあすぐ合否がでて、合格したよね
<ヒーロー免許取得おめでと〜〜〜〜〜🎉>
うるせぇいちいち出てくんなボケ
<ひっど。まあいっかじゃね〜>
だるアイツ。別作品のあいつに似てる、五◯悟。
緑谷引子
「出いすいすく出久!!」
「来た!!来てた!!来てたよ!!」
おぉ!!届いたんだ〜
めちゃくちゃ引子さん慌てて戻ってきたと思ったら届いてたのねw
・・・・・・
緑谷出久
「っっはい!!!」
うるっさwここマンションだよw?しかも夜だよw?まあいっか面白いし
てかどうしよ…ヒーロー免許持ってんの先生に隠したほうがいいよね…バレたら面倒そうだし…まあことの成り行きでどうにかなるでしょ
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---
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---
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春、そう私が一番キライな季節。なぜって?花粉症だからだよ!!なんでこの世には杉の花粉というものが存在するんだよ!!目は痒くてかいたら真っ赤になるし鼻水やばいし最悪すぎる☆
そして今日からは出久が登校しますよ〜制服姿の出久絶っっっっっっっっったいかわいい
けど、私は早よこいと相澤先生に念押しされてるんでもう行きます。
緑谷引子
「もう行くの?」
#名前#
「はい、行ってきます」
緑谷引子
「行ってらっしゃい」
---
---
---
---
職員室〜相澤先生居るかな〜
#名前#
「失礼します、相澤先生はいらっしゃいますか」
相澤
「ここだ。ちゃんと来たな」
#名前#
「いや私をなんだと思t」
相澤
「ヒーロー免許獲ったって本当か」
#名前#
「え、それ誰かr」
相澤
「#名字#先生からだ」
お母さん連絡しなくていいよそれは
#名前#
「本当です…」
相澤
「プロヒーローとして動くのか?」
#名前#
「いやまだ。二年生になって生活が安定してからどこかのプロヒーローのサイドキックにしてもらおうと思っています。」
相澤
「そうか。なら、あまり勝手に行動するなよ」
#名前#
「は〜い。」
相澤
「返事は伸ばすな」
#名前#
「はい…」
相澤
「行け」
う〜ん…これからどうしたものか…今はお茶子ちゃんと出久が話してるだろうから、お茶子ちゃんの後からバレないように入ればいっか
麗日お茶子
「パンチ凄かったもん!粉砕!粉砕!」
お茶子ちゃんかわいいなぁ…
ってそんなことは気にしないで、モブである私はこっそり入ろ〜
緑谷出久
「#名前#ちゃん✨️」
#名前#
「おっと…バレたかぁ」
麗日お茶子
「えっと…?」
#名前#
「あぁ、はじめまして#名字##名前#です。これからよろしくお願いしますねニコ」
緑谷出久
「#名前#ちゃん!?別にそんなみんなにかしこまらなくても…」
#名前#
「いやそりゃかしこまるでしょみんな年上なんだから……あ」
1年A組
**「「「…は?」」」**
#名前#
「やべ…」
麗日お茶子
「#名前#ちゃんそれってどういうk」
相澤
「お友達ごっこしたいなら他所に行け」
1年A組
「「「・・・」」」
相澤
ス・・・
「ここは…」
ヂユッ!!
「ヒーロー科だぞ」
わお…みんな静まり返った…
1年A組
**(((なんか!!!いるぅぅ!!!)))**
相澤
「ハイ。静になるまで8秒かかりました」
「時間は有限。君たちは合理性に欠くね」
「担任の相澤消太だ。よろしくね」
やっぱりなんか登場の仕方がインパクト強すぎるんよなぁ…
相澤
ゴソゴソ
「早速だが、体操服着てグラウンドに出ろ」
はいはいどんどん行かんと怒られるやつ〜さっさと準備しよ
---
---
グラウンド
1年A組
**「「「個性把握…テストォ!?」」」**
麗日お茶子
「入学式は!?ガイダンスは!?」
だよね、誰でもまずはそうなるけど…
相澤
「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」
「雄英は”自由”な校風が売り文句」
「そしてそれは”先生側”もまた然り」
「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈」
「中学の頃からやってるだろ?”個性”禁止の体力テスト」
「国はいまだ画一的な記録を取って平均を作り続けてる。合理的じゃない。」
「まあ文部科学省の怠慢だよ」
「爆豪、中学のとき、ソフトボール投げ何mだった」
爆豪勝己
「67m」
相澤
「じゃあ”個性”を使ってやってみろ。円から出なきゃ何してもいい。早よ」
「思いっ切りな」
爆豪勝己
「んじゃまぁ」
「**死ねえ!!!**」
うん、いつも通り口が悪いね(^^)
相澤
「まず自分の『最大限』を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
「705.2m」
切島鋭児郎
「なんだこれ!!すげー面白そう!」
上鳴電気
「705mってマジかよ」
芦戸三奈
「”個性”思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」
相澤
「………面白そう…か」
「ヒーローになる為の三年間。そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
「よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、**除籍処分**としよう」
1年A組
**「「「はあああ!?」」」**
相澤 __おれたち__
「生徒の如何は先生の”自由”」
「ようこそ。これが」
「雄英高校ヒーロー科だ」
おう…マジかぁ…まだ全然個性練習できてないからやばいんだが。最下位になれる自信しかないなぁ…
#名前#
「最下位除籍って…」
麗日お茶子
「入学初日ですよ!?いや初日じゃなくても…理不尽すぎる!!」
相澤
「自然災害…大事故…身勝手な敵たち…いつどこから来るかわからない厄災」
「日本は理不尽にまみれてる」
「そういう理不尽を覆していくのがヒーロー」
「放課後マックで談笑したかったならお生憎」
「これから三年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける」
__更に向こうへ__
「”Plus Ultra”さ」
「全力で乗り越えて来い」
「さて、デモンストレーションは終わり」
「こっからが本番だ」
みんな絶望してますね…私もだけど。まず私の前にやるのは誰だっけ…あ、かっちゃんか
爆豪勝己
「爆速ターボ!!」
デク痛そ…でも爆破で加速は凄いなぁ…私もちゃんとやるしかないかぁ…
ダッ
測定ロボ
「1.3秒」
1年A組
「「速っ!?」」
マジか。私バケモンじゃん。
相澤
「お前…もしかして#名字#先生以上に身体能力高いんじゃないか?」
#名前#
「いやそんなことはないですよ。多分ていうか絶t」
緑谷出久
「先生、#名字#先生って…?」
相澤
「あぁ、こいつの母親で元p」
#名前#
「いや先生そこは黙ってt」
相澤
「元プロヒーローであるリュウだ」
1年A組
「「「えぇ!?マジ!?」」」
#名前#
「マジだけど…なんで言うの先生…」
相澤
「別にいいだろ」
#名前#
「全然良くないが?」
相澤
「そうか…」
「やっぱ#名字#先生に似てんな」
#名前#
「似てない」
相澤
「似てるな」
#名前#
「似てないです、いやもうこのやりとりめんどいんでいいです」
1年A組
**(((仲いいな。)))**
相澤
「さっさとやれ」
#名前#
「はーい」
相澤
「返事は伸ばすな」
#名前#
「はい…」
---
---
---
---
ボール投げ
#名前#
「せーえのっ!」
ピピッ
824m
1年A組
「「「すご」」」
緑谷出久
「すごい…#名前#ちゃん…」
麗日お茶子
「あの子凄いなあ!」
爆豪勝己
「チッ」
第五話
よし…やっと…やっと…全種目終わった…かっちゃん暴れんなよぉ…見てるだけでも疲れるんだから…出久は何回見ても痛そうだよホント…
相澤
「ちなみに、除籍はウソな」
「君らの最大限を引き出す、合理的虚偽」
1年A組
**「はーーーーー!!!!??」**
八百万百
「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えればわかりますわ…」
#名前#
「まあ…ね」
おっ順位が出た出た。意外と良い順位じゃん。6位ね…そういや障子がそうだったじゃん障子すまんな…出久は早く怪我治しに行ってお願いだから
#名前#
「教室戻ろ」
麗日お茶子
「あっ#名前#ちゃんよね!?一緒に教室戻らへん?」
#名前#
「私でいいなら…」
麗日お茶子
「#名前#ちゃんってデクくんと仲いいん?」
#名前#
「仲いいというより居候させてもらってるんで…」
麗日お茶子
「居候!?なんで!?」
#名前#
「いや〜両親二人共単身赴任でどっか行って弟らも父についてって、私はここ来なきゃだったんで」
麗日お茶子
「そうなんだ!って弟くんらおったんやね」
#名前#
「はい。弟一人の妹二人です。」
麗日お茶子
「四人兄弟!!多いねー」
#名前#
「そうですね、見かけることはあまりないです。」
ごめんお茶子ちゃん…私にはあなたにタメ口で話せる勇気はないんだ…
芦戸三奈
「なんの話ししてるのー?」
#名前#
「うわっ」
麗日お茶子
「うわっ!!」
芦戸三奈
「ごめんごめんw驚かしちゃったw?」
麗日お茶子
「めっちゃびっくりしたよ!」
#名前#
「結構…」
芦戸三奈
「ってか何の話してたの?」
麗日お茶子
「#名前#ちゃんちのこと!」
芦戸三奈
「なんかあったの?」
麗日お茶子
「デクくん家に居候させてもらってるんやって!」
芦戸三奈
「居候!?」
#名前#
「まあ、はい」
芦戸三奈
「なんかあったらすぐ相談してね…」
なんか変な勘違いされてそう…
教室
やっとついた…マジで校舎広すぎ…
#名前#
「出久大丈夫かな…」
緑谷出久
「✨️」
#名前#
「あ…」
緑谷出久
「#名前#ちゃんやっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと昔と同じ呼び方してくれたね!」
#名前#
「ごめん今普通にミスったから忘れてお願い」
「あとやっとのところ強調する必要ある???」
緑谷出久
「やだよせっかく言ってくれたのに。強調する必要あるよ」
#名前#
「いや本当にマジで恥ずかしいから本当に忘れてお願い本当に」
緑谷出久
「無理」
こういうときに限って無駄に頑固なの本当やめてほしいよ出久…
#名前#
「お願いだよぉ…」
耳が熱い、顔も熱い。多分真っ赤だろうな自分…恥ずいよ…
緑谷出久
「(かわいい)かw」
#名前#
「ん?なんか言おうとした?」
緑谷出久
「いやなんでもないよ」
芦戸三奈&葉隠透
「へえ〜お二人さんそういう仲なんだ〜」
緑谷出久
「///」
#名前#
「?」
#名前#
「なんでニヤニヤしてるんですか?そういう仲??????」
芦戸三奈
「あぁ全く気づいてないタイプか」
葉隠透
「だね〜」
#名前#
「?」
緑谷出久
「///」
あ。出久が頭から湯気出てる。なんでなんだろ…?
爆豪勝己
「…ケッ」
?かっちゃんなんか苛ついてら。まあいつもなんだけどさあ
キーンコーンカーンコーン
あ、なった。かーえろ
緑谷出久
「帰ろ#名前#ちゃん!」
#名前#
「うん」
緑谷出久
「疲れた…凄い1日だったね…」
#名前#
「だね」
緑谷出久
「かっちゃん凄かったな」
#名前#
「ね」
緑谷出久
「#名前#ちゃん大丈夫?ちょっと上の空だけど」
#名前#
「あぁごめんなんでもない」
「というか手大丈夫?凄い痛そうだったんだけど…」
緑谷出久
「ああ大丈夫だよ!リカバリーガールのおかげで治ったから!」
#名前#
「なら良かった」
飯田天哉
「指は治ったのかい?」
緑谷出久
「わ!」
#名前#
ビク
「!!」
原作でもあったけどやっぱリアルだとビビるって!!!!!
緑谷出久
「飯田くん…!うんリカバリーガールのおかげで…」
飯田天哉
「しかし相澤先生にはやられたよ。俺は『これが最高峰!』とか思ってしまった!教師が嘘で鼓舞するとは…」
#名前#
「最初怖い人かと思ってましたが、真面目すぎるだけでしたね…」
飯田天哉
「君は獣女子!」
#名前#
「獣女子って普通に酷くないですか…」
麗日お茶子
「お三人さーん!駅まで?待ってー!」
飯田天哉
「君は無限女子!」
#名前#
「無限女子!?」
麗日お茶子
「麗日お茶子です!えっと飯田天哉くんに#名字##名前#ちゃんに緑谷…デクくん!だよね!!」
緑谷出久
「デク!!?」
麗日お茶子
「え?だってテストの時爆豪って人が『デクてめェー!!』って」
#名前#
「あぁ…」
緑谷出久
「あの…本名は出久で…デクはかっちゃんが馬鹿にして…」
キョドるなよ出久ぅ
飯田天哉
「蔑称か」
麗日お茶子
「えーーそうなんだ!!ごめん!!でも『デク』って…『頑張れ!!』って感じでなんか好きだ私」
緑谷出久
「デクです」
飯田天哉&#名前#
「緑谷くん!!」
飯田天哉
「浅いぞ!!蔑称なんだろ!?」
緑谷出久
「コペルニクス的転回…」
麗日お茶子
「コペ?」
#名前#
「何それ」
やっぱり、漫画で何回も読んでもどうしてもここは笑みがこぼれてしまう。今だけの平穏だ、目一杯楽しもう。