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第五話
よし…やっと…やっと…全種目終わった…かっちゃん暴れんなよぉ…見てるだけでも疲れるんだから…出久は何回見ても痛そうだよホント…
相澤
「ちなみに、除籍はウソな」
「君らの最大限を引き出す、合理的虚偽」
1年A組
**「はーーーーー!!!!??」**
八百万百
「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えればわかりますわ…」
#名前#
「まあ…ね」
おっ順位が出た出た。意外と良い順位じゃん。6位ね…そういや障子がそうだったじゃん障子すまんな…出久は早く怪我治しに行ってお願いだから
#名前#
「教室戻ろ」
麗日お茶子
「あっ#名前#ちゃんよね!?一緒に教室戻らへん?」
#名前#
「私でいいなら…」
麗日お茶子
「#名前#ちゃんってデクくんと仲いいん?」
#名前#
「仲いいというより居候させてもらってるんで…」
麗日お茶子
「居候!?なんで!?」
#名前#
「いや〜両親二人共単身赴任でどっか行って弟らも父についてって、私はここ来なきゃだったんで」
麗日お茶子
「そうなんだ!って弟くんらおったんやね」
#名前#
「はい。弟一人の妹二人です。」
麗日お茶子
「四人兄弟!!多いねー」
#名前#
「そうですね、見かけることはあまりないです。」
ごめんお茶子ちゃん…私にはあなたにタメ口で話せる勇気はないんだ…
芦戸三奈
「なんの話ししてるのー?」
#名前#
「うわっ」
麗日お茶子
「うわっ!!」
芦戸三奈
「ごめんごめんw驚かしちゃったw?」
麗日お茶子
「めっちゃびっくりしたよ!」
#名前#
「結構…」
芦戸三奈
「ってか何の話してたの?」
麗日お茶子
「#名前#ちゃんちのこと!」
芦戸三奈
「なんかあったの?」
麗日お茶子
「デクくん家に居候させてもらってるんやって!」
芦戸三奈
「居候!?」
#名前#
「まあ、はい」
芦戸三奈
「なんかあったらすぐ相談してね…」
なんか変な勘違いされてそう…
教室
やっとついた…マジで校舎広すぎ…
#名前#
「出久大丈夫かな…」
緑谷出久
「✨️」
#名前#
「あ…」
緑谷出久
「#名前#ちゃんやっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと昔と同じ呼び方してくれたね!」
#名前#
「ごめん今普通にミスったから忘れてお願い」
「あとやっとのところ強調する必要ある???」
緑谷出久
「やだよせっかく言ってくれたのに。強調する必要あるよ」
#名前#
「いや本当にマジで恥ずかしいから本当に忘れてお願い本当に」
緑谷出久
「無理」
こういうときに限って無駄に頑固なの本当やめてほしいよ出久…
#名前#
「お願いだよぉ…」
耳が熱い、顔も熱い。多分真っ赤だろうな自分…恥ずいよ…
緑谷出久
「(かわいい)かw」
#名前#
「ん?なんか言おうとした?」
緑谷出久
「いやなんでもないよ」
芦戸三奈&葉隠透
「へえ〜お二人さんそういう仲なんだ〜」
緑谷出久
「///」
#名前#
「?」
#名前#
「なんでニヤニヤしてるんですか?そういう仲??????」
芦戸三奈
「あぁ全く気づいてないタイプか」
葉隠透
「だね〜」
#名前#
「?」
緑谷出久
「///」
あ。出久が頭から湯気出てる。なんでなんだろ…?
爆豪勝己
「…ケッ」
?かっちゃんなんか苛ついてら。まあいつもなんだけどさあ
キーンコーンカーンコーン
あ、なった。かーえろ
緑谷出久
「帰ろ#名前#ちゃん!」
#名前#
「うん」
緑谷出久
「疲れた…凄い1日だったね…」
#名前#
「だね」
緑谷出久
「かっちゃん凄かったな」
#名前#
「ね」
緑谷出久
「#名前#ちゃん大丈夫?ちょっと上の空だけど」
#名前#
「あぁごめんなんでもない」
「というか手大丈夫?凄い痛そうだったんだけど…」
緑谷出久
「ああ大丈夫だよ!リカバリーガールのおかげで治ったから!」
#名前#
「なら良かった」
飯田天哉
「指は治ったのかい?」
緑谷出久
「わ!」
#名前#
ビク
「!!」
原作でもあったけどやっぱリアルだとビビるって!!!!!
緑谷出久
「飯田くん…!うんリカバリーガールのおかげで…」
飯田天哉
「しかし相澤先生にはやられたよ。俺は『これが最高峰!』とか思ってしまった!教師が嘘で鼓舞するとは…」
#名前#
「最初怖い人かと思ってましたが、真面目すぎるだけでしたね…」
飯田天哉
「君は獣女子!」
#名前#
「獣女子って普通に酷くないですか…」
麗日お茶子
「お三人さーん!駅まで?待ってー!」
飯田天哉
「君は無限女子!」
#名前#
「無限女子!?」
麗日お茶子
「麗日お茶子です!えっと飯田天哉くんに#名字##名前#ちゃんに緑谷…デクくん!だよね!!」
緑谷出久
「デク!!?」
麗日お茶子
「え?だってテストの時爆豪って人が『デクてめェー!!』って」
#名前#
「あぁ…」
緑谷出久
「あの…本名は出久で…デクはかっちゃんが馬鹿にして…」
キョドるなよ出久ぅ
飯田天哉
「蔑称か」
麗日お茶子
「えーーそうなんだ!!ごめん!!でも『デク』って…『頑張れ!!』って感じでなんか好きだ私」
緑谷出久
「デクです」
飯田天哉&#名前#
「緑谷くん!!」
飯田天哉
「浅いぞ!!蔑称なんだろ!?」
緑谷出久
「コペルニクス的転回…」
麗日お茶子
「コペ?」
#名前#
「何それ」
やっぱり、漫画で何回も読んでもどうしてもここは笑みがこぼれてしまう。今だけの平穏だ、目一杯楽しもう。