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目次
#0 開園
これまで、色んな|ゲーム《ドラマ》が生まれてきた
🍗『そうだよ…!俺がピエロだよ!!!』
🦖『ふっ、じゃあなゆあんくん』
🐸『あばよぉ!!』
その度に彼らは疑い、殺し、殺されてきた
🍫「は!?嘘、お前かよ!!!」
🌷「あ︎︎゙あああああっ!!!ピエロだああああ!!!」
👓「キャアアアアアアアアア」
⚡「お前だったのか…!!」
⚡「だから閉じたのかっ!!!」
?「いいねぇ…良い夜だねぇ…」
?「ピエロ達が暴れるのにちょうどいいや…」
玉座に座り口角を上げる
?「さぁ始めよう」
?「ピエロ達の|楽園《パラダイス》の開幕だ…!!」
人狼とピエロがミックスされたゲームに、
🦖「ここは…どこなんだよ!?」
カラフルピーチの12人は巻き込まれる
🎸「お前達は…一体誰なんだ、?」
さらに、カラフルピーチのリスナー達まで巻き込まれた
恐怖と絶望が織り成すドラマ
🌷「ピエロがいるぞおお!!」
❄️「嘘やん…やばいるなやばいっ!!」
🍪「そんな……✕✕さん…、?」
🦊「どうして君がそこにいるの?」
🐑「…ふっ、やれるもんなら…っ」
🐑「やってみろよっ!!!!」(カキンッ
さぁ、ショーの幕開けだ
この巨大なテーマパークで、
君たちはピエロから逃げながら、
?「脱出することはできるかな?」
---
**【特定アイテム】**
《ピエロ陣営》
**「ピエロフィーバー」**
▶ピエロ専用アイテム。一定時間プレイヤー全員の見た目をピエロにする。
**「ピエロの頭」**
▶ピエロ専用アイテム。死亡したプレイヤーをピエロとして復活させる。
**「煙幕」**
▶ピエロ・狂人専用アイテム。周囲を見えなくさせる。
**「回路破壊ボタン」**
▶狂人専用アイテム。一定時間エレベーター・ジェットコースターを停止させる。
**「爆弾」**
▶狂人専用アイテム。半径5mの範囲を爆発させることができる。
《観客陣営》
**「真珠の結晶」**
▶5個集めることで**「真実を写す水晶」**を作ることができる。また、このアイテムは預言者専用アイテムである。使うと、近くにいるプレイヤーの中にピエロがいるかどうか知ることができる。
**「願いの札」**
▶5枚集めることで**「巫女の祈り」**を作ることができる。また、このアイテムは鑑定士専用アイテムである。使うと、死んだプレイヤーがピエロかどうか知ることができる。
**「正義のダイヤ」**
▶5個集めることで**「疾風の剣」**を作ることができる。
また、このアイテムは警備員専用アイテムである。1度だけ使うことができ、プレイヤーを即死させる。
**「天使の羽根」**
▶5枚集めることで**「矢」**を作ることができる。
また、このアイテムは探偵専用アイテムである。打てる本数が増える。
**「鉄のインゴット」**
▶全員が入手可能。観客は10個集めることで**「鉄の剣」**を作ることができる。また、ゲートに納品することができる。
**「謎の金属」**
▶観客と狂人は5個集めることで**「麻酔銃」**を作ることができる。使うと、当てられたプレイヤーは一定時間動けなくなる。
**「金のインゴット」**
▶5個集めることでで**「緊急招集ボタン」**を作ることができる。使うと生きているプレイヤー全員を強制的に招集することができる。また、20個集めることで**「会場チケット」**を作ることができる。作成できるのは白陣営のみであり、白証明に繋がる。
ピエロが現れた場所には**「風船」**が落ちてくる。
割れるのは白陣営のみであり、ピエロ・信者・影の支配者は割ることはできない。
巨大テーマパークはB1階〜5階まである。各階層にアトラクションがある。
また、全階を繋ぐエレベーターが2つ(西、東)、階段が3つ(西、東、南)ある。
そしてアトラクションとして、全階を行き来できる「1周ジェットコースター」がある。
死体による物資の代わりに、チェストによる物資が各階層に散らばっている。
各メンバー1人1人に「携帯電話」が配られる。これを使うことで1分間他の誰かに電話をかけることができる。ただし使う回数は限られているため注意が必要である。
《各階層ごとの施設》
**5F**
屋上プール、観覧車、ライブステージ
**4F**
劇場、シアター、ショップコーナー
**3F**
アトラクションエリア(1周ジェットコースター、巨大迷路、恐怖の病棟)
**2F**
アトラクションエリア(コーヒーカップ、メリーゴーランド、カートレース)
**1F**
メインホール、エレベーターホール、フードコート
**B1F**
事務室、監視室、管理フロア、地下駐車場
自主企画も是非参加してね!!
(情報過多なんで絶対このシリーズ見る時メモ必須になりますね)
#1 恐怖の始まり
夜の街は明るい
どこもかしこも街灯がついていて
ビルが並ぶ通りには信号機や車の明かりが道のようになっている
そんな街から離れた山の奥
ここは超巨大室内テーマパーク「ワンダーランド」
毎日人が沢山来る人気テーマパーク!!
…ではなく、突然この街の外れに現れた謎のテーマパーク
面白感覚で学生達が遊びに行くが、
そこはずっと、閉園らしい
なぜずっと閉園なのか?そもそもいつできたのか?
ホームページも無いこのテーマパークは謎に包まれている
真夜中の深夜0時
時計の鐘が鳴るとともに、園内に音楽が鳴り響く
音楽が鳴ると、銀のナイフが煌めく
引きつったような笑顔、手に持つ風船
そう、このテーマパークは人間の楽園ではない
血飛沫が舞う殺人ピエロの楽園だ
殺人ピエロがいるこのテーマパークから人間達は脱出することができるかな?
さぁ、ゲームの開幕だ
“殺人ピエロの楽園にようこそ”
---
🦖「……ん…、、」
冷たい大理石の感覚が頬に伝わる
じゃぱぱが重い瞼を開けると、
レッドカーペットと巨大な階段が目に入った
🦖「…ここは……どこだ…、?」
どれくらい寝ていたのか分からない
鉛のついたような身体を無理やり起こして辺りを見渡す
🦖「……なんだよ、これ」
じゃぱぱの目に入ったものは、
倒れたように寝るメンバーと知らない人達、
そして眩しいシャンデリアに豪華でファンシーな壁だった
🦖「…ちょ、おい、たっつん。たっつん!!」
じゃぱぱは近くにいたたっつんの肩を揺らしながら声を荒らげる
ふわりとした黄色の髪から覗く睫毛が揺れる
⚡「ん……なんや……って、、じゃぱぱ、?」
眠そうな瞳をじゃぱぱに向ける
🦖「おい…これ、なんなんだよ」
たっつんが辺りを見渡し、眠そうな目が一気に開く
⚡「……どこや、ここ。さっきまで俺ら…撮影、しとったよな、?」
🦖「そしたら急に……眠くなった?なんか目が重くなって……」
⚡「俺も同じや。エナジードリンク飲んだんやけどそれでも眠すぎて…」
謎は深まるばかり
だが、メンバー達をこのままにするわけにもいかず、
2人は手分けしてメンバー達を起こす
---
🍪「…なんなんでしょう、本当に」
全員で円陣を組むように丸く円を作る
👓「俺たちはいいよ。今まで色々巻き込まれてきてるし。…でも、」
もふはメンバーではない者たちに目を向ける
それに続くように他のメンバーもそちらを見た
?「…カラフルピーチさん、ですよね、?」
?「凄い…推しが目の前にいる!!」
?「いやでもおかしいでしょ。なんでからぴちがここにいるの。」
🦖「皆んな俺たちを知ってるの?」
じゃぱぱの問いに全員が頷いた
そして全員の反応からして、カラフルピーチのファンが集められたようだった
🌷「……とりあえず一人一人自己紹介しますか。」
なおきりの言葉に全員が頷く
🦖「そうだね。俺はカラフルピーチのリーダーじゃぱぱです!」
⚡「俺はたっつんでーす!知っとると思うけど関西弁喋るうるさい奴です!!」
🍪「のあです!お菓子大好きですっ!」
🍗「ゆあんです、寝るのが好きかなぁ」
🐸「シヴァでーす、パンツ履いたカエルさんでーす!」
🦊「どぬくですっ!狐と人間のハーフ!」
🎸「うりです!まぁ、なんか色々趣味ありまーす」
🍫「えとです!お菓子大好きだし、歌うのも好きかな?」
🐑「ヒロです。よろしくね」
🌷「なおきりです。ホラー系は任せてください」
👓「もふでーす!頭脳派のメンバーです」
❄️「るなでーす!天才でーす!」
カラフルピーチのメンバー全員が自己紹介を済ませ、彼らの方に視線を移す
?「えっと、じゃあ私からいいですかね!」
💧「初めまして!日笠雫です!」
💧「何でも前向きにポジティブに、が取り柄です!」
💧「一応じゃぱぱさん推しです!よろしくお願いします!」
じゃぱぱ推しと名乗った少女の黒髪が冷たい風に揺れる
🦖「よろしくね、えっと…雫、さん」
💧「雫で構いませんよっ!うわぁ、、じゃっぴが目の前に…!これほど嬉しいことはありません…!」
🎹「んじゃ次は私で、私宮野奏音!よろしくね〜」
🎹「関西出身のJK。まぁ気楽に話しかけてな!」
眩しいぐらいの笑顔
だが、その目はチラチラとたっつんを追っていた
⚡️(…俺推しなんかな)
たっつんは奏音を見ながら心の中でそう思った
🌙「私は月宮茜です。よろしくお願いします。」
🌙「…以上、です。カラフルピーチさんはよく見てて、のあさんが…好きです。」
🍪「私ですか!?ほんとですかぁ!?」
のあの目がきらりと輝く
茜の手を強く握り上目遣いをする
🌙「え、あ、は、はい…そうです」
🍪「連れ帰ってもいいですか」
🍗「やめなさい」
🍗「はい次、君は?」
ゆあんの目線の先には丸眼鏡の少年がいた
👾「え…あ、あの…自分、司賀遊楽です、よろしく…です、」
👾「あんまり、人多いの慣れてなくて…その…はい…」
🍗「そっか、、徐々に慣れていけば大丈夫だからな」
👾「…!は、はい…ありがとうございます…」
遊楽はぎこちなく頭を下げた
満月が頂へと昇る
闇はまだまだ深くなっていく
久々の小説投稿です…
まじのまじで待たせてすみません。
続きも近々投稿するのでお楽しみに!
おつなこ!