こちらは私のアイビス垢「南の島」の方の漫画でも投稿してあります。
同一人物です。パクリではありません。
グロ、救いようのない表現、狂愛、誤字脱字があるかもしれません。
それでも言い方は、ご愛読お願いします。
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目次
海に溺れる。
誤字脱字あるかもしれませんが、読んでくださると嬉しいです。
初投稿なので許してください。
そして、この小説は私のアイビス垢、「南の島」でも投稿してあります。
同一人物です。
_海に溺れる____
「君のせいだよ」
一緒に堕ちよう?
“海に溺れるまで”
_Prologue end___
私は、片手が
無い
事故で失った。
加害者はどこなの…?
私に何も言ってきてはくれないのね…
「憎たらしい」
______________________________________________
いざとなっては病室に入る勇気がない
足が動かない。
きっと、中に入っても言葉が喉でつまって、出てこなくなる
______________________________________________
ガラガラ(ドアの開閉音)
二人「…」
被害者「お話ししますか。」
加害者「はぃ…」
加害者「この度は本当に申し訳…
被害者「名前は?」
颯太「水乃颯太(みずのしょうた)21です。」
糸「私は糸。17。」
糸「まだ高2のかよわーい女の子を引いちゃうなんて、お兄さん、趣味悪いねぇー」
颯太「はい…自分でも重々承知して…
糸「お兄さんのせいだよ。罪償ってよ。」
糸「今まで愛されてきたことがないからさ。私を一生懸命愛してよ?私の無くなった手になって奉仕し続けてよ。私を~~~~~~愛してよ。」
颯太「死ぬまでご奉仕します」
この腕が壊れるまで!
______________________________________________
〜糸・過去編〜
親に愛されない子
それを抱えた私は、二度目の事故にあったみたいです。
______________________________________________
私が10歳の時、事故に遭ったらしい。
でも覚えていない。
記憶喪失になったから。
親も思い出せない
私の親を探したそうだが、一向に現れなかった。
親に愛されない子。そんなことくらいわかってるよ。
体も弱くって、ずっと病院で過ごしてきた。
嫌になって病院を飛び出したら、このザマかぁ…
自業自得ってやつなのかな。
わたしを引いたやつの顔。今でも脳裏に焼き付いている。
颯太、嘘ついてるね。
きみはあんなオッサンじゃないでしょう。
助手席に乗っていた学生服を着た君。
なんで君が来たの?
______________________________________________
〜颯太過去編〜
いつもいつも、なんでアイツはああなんだ!
罪から逃れて、人を○して!家族に罪を着せて!
何が楽しいんだよ。
______________________________________________
父親「碧!酒だ!酒。」
碧(颯太)「…(酒カスが)」
颯太(父親)「あ゛ぁもう罪着せんのもテメェしかいねぇのか。チッ」
颯太「んっじゃぁパチンコでも行ってくるか。また金貯めておけよ」
碧「高校生でそんなに稼げねぇよ。」
うちは母も兄も姉もみんな罪を着せられて牢獄されている。
でも一回だけ罪を逃れたことがある。轢き逃げだ。10歳の少女…今は、俺と同い年か。
颯太「おい、酒買いに行くからついて来い。」
ドッッッッッッッッグシャッ
ぐったり倒れ込んだ、俺と同じ歳ぐらいの女性、腕がない。
颯太「おおおお俺はやっていない!!!」
颯太「死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない!!」
血を見たからパニックになったのだろう。無理はない。
そう言いながら、アイツは他の車に轢かれ、事故で死んだ。幸いなことに引いた人に罪は着せられなかった。
謝罪ができない。
腕を無くしたからには謝罪をしなければ。
俺が罪を被る
それしか無いのです。
______________________________________________
糸「なんで私に嘘をついたの?ねぇ、碧さん?それに17…私と同い年」
碧「っ…」
糸「学生証を落としていくなんて、ねぇ… 貴方、颯太って人の息子?」
碧「あんな奴大嫌いだ」
糸「そっかぁ… ねぇ、私のこと愛してる?すき?」
碧「好きです、狂ったほどに」
__________________________________________________________________________
糸「ねぇ、一緒に海に行こうよ。」
碧「海?」
糸「うん。」
糸「もう、お兄さんとは、呼ばないよ。」
碧「うん」
糸「颯太とも、呼ばないよ。」
碧「ごめん…ね。颯太は俺の、父親の…いや、あんな奴、もう父親じゃない。」
糸「そっかぁ。」
糸「私ね、やっぱり君が好きだな。愛されてなかったから。君に初めて愛されて、狂っちゃったよ。でもね、でもね、いいの。もう直ぐ、楽になれるし、今が幸せだから。好きだよ、好きだよ碧。血みたいに真っ赤で鮮やかで「綺麗」な紅じゃない。」
糸「私たちは、ずぅーっと深くて冷たくて何にもない海底の色。二人にしか理解できない色。青なんて音じゃ収まりきれない。碧なんだよ。」
__________________________________________________________________________
糸「私たちって、運命の糸で結ばれてると思う。紅い糸じゃなくて青い糸でもなくて碧い糸。ねぇ、一緒に溺れて溶けて、堕ちて、ここからいなくなろうよ。私は君に愛されて、嬉しかったよ」
碧「俺もだよ。」
海に溺れるまで一緒にいよう
______________________________________________
_海に溺れる__
海に浮かんだ一本の糸のような碧い地平線。それが僕らなんだ。
_end____
ここまで見てくださりありがとうございました。
空に溺れる。
気をつけな。
観覧注意とはまさにこのこと。
これもアイビス垢「南の島」で投稿してあります。(9月20日投稿予定)
パクリじゃないです信じてください(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
__僕には、__
__もう|君《~~暁~~》しかいないんだよ__
__ねぇ、__
__こっちへきてよ。__
___Prologue end_
ある林で生まれた。いや、`出現した`神、暁と
普通の子供、天音。
二人の、
*普通でありたかった物語*
---
天音「きみ、だあれ?」
???「かみさま。それしかわかんない」
天音「かみさまなんだ。すっごーい!」
天音「僕は|天音《あまね》天の川のあまに、音楽のおん!8さい!」
???「多分僕はかみさま。さっき生まれたばっかり。なんで8歳くらいの容姿なのか、なんでしゃべてれいるかはわかんない。」
天音「お名前ないの?」
???「うん。生まれたばっかりだから。」
天音「じゃあ僕がつけたげる!君の名前は…
--- **|暁《あかつき》** ---
暁「あか、うき?」
天音「あ・か・つ・き
暁 あ・か・つ・き」
天音「そう!暁!君の目、暁色だから。」
そう言って、天音は白い歯を見せ、ニカッと笑った。
---
それからずっと、ずっとずっとずっと、一緒。
勉強して勉強して、名前も書けるようになって、
必死に努力したんだよ。
天音に喜んでもらえるためにさ。
頑張って、頑張って頑張って頑張った。
見放されたくないから。
---なのに
十年後
---
天音(18歳)「紹介するよ。最近ここらへんの村が合併して発展してね。村長の娘さん、優雨さんだ。」
優雨「宜しく。天音から話は聞いているわ。暁くん…だったわね。」
暁「なんで、僕なんかに挨拶しに来るの?」
天音「僕が村長の側近をすることになってね。家族に挨拶したいって。僕に両親はいないから、ずっと昔から一緒だった、暁を紹介しようと思ってね。」
暁「…もう一緒にいられない?」
天音「いいや、暁も来るんだよ。村の中心部へ。」
---
でも、そんな生活も、長くは続かない。
あの二人の中は自然に深まっていき、愛へと進展。
天音は優秀だったから、村長もあっさり承諾。
二人は婚約した。
---
暁「オ゛ェ゛ェ ッ ケホッ ハッァ」
吐き気がする。
平生を|装《よそお》って。
平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生平生
前にもこうやって、自分に言い聞かせたような気がする
__だから大切な人なんて作らなければいいのに。__
|眩暈《めまい》がする。
華やかなパレードのもと、二人の結婚式が始まった。
純白のドレス、タキシード
ただただ涙が流れて出ていく。
小綺麗にされた僕には何も興味はなく、ただただ幸せに目を向けていた天音が
憎らしく思えてしまった。
同時に、
自分を殴りたくなった。
暁「__僕なんかが口出ししちゃだめなのにな。__」
---
天音「暁。一緒に暮らさないか?僕たちの子供として。」
暁「子供?」
優雨「一人で過ごすのには無理があるもの。」
天音「ああ。」
今だけは、この優しさを噛み締めておきたいと思ってしまった。
---
暁「ォ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ アァ゛ッ ハァッォ゛ェ゛」
症状は悪化するばかり
毎日がストレスだ。
確実に優雨、母上は俺のことを忌み嫌っている。
わかる。
食事中に見せるあの目。
氷のよう、雨のように冷たい視線を僕に当てる。
天音の前ではその目を隠す。
|八方美人《はっぽうびじん》ってやつか。
---
「|あなた《僕》はここにいてはいけない|のです《んだ》」
---
そう言われた。
最初から信じたのが悪かったんだ。
僕はここにいてはいけない存在なんだって。
あの林へ帰ろう。
故郷へ。
---
天音「暁は?!」
優雨「知りません。勝手に出ていきましたもの。」
天音「出ていった…?」
優雨「所詮はあんなもの、他人です。私たちの本当の子供でもないんだし。そう思いません?」
天音「は…?」
優雨「そんなにあの人のことが気がかりなんですか??ワタシだけを愛してくれるって、|あの時《結婚式》
で仰った…」
天音「五月蝿い。」
優雨「へっ…」
天音「暁を侮辱するなら、お前などいらない。」
優雨「なんで、なんでなんでなんでなんで!せっかくお父様に頼んだ…」
天音「死んでくれ」
グサッ
ビチャッ
天音「あぁ、」
やっちまったよ。
---
暁「(神だからって、やっぱり疲れるものは疲れるなぁ。)」
**「暁!」**
暁「あまね?」
天音「どうしたんだよ。そんなやつれて…」
暁「天音、赤いね。僕の目と、おんなじ色。」
天音「暁?暁!」
---
天音「おき、た?」
暁「あ、うん。優雨さん、怒らない?」
天音「もう死んだから。」
暁「そっかぁ。」
---
天音「ね、これからはさ、ずうっと一緒にいよ?」
暁「うん」
---
僕たちは飲まず食わずでずっと隣にいた。
それだけで、
幸せだったから。
---
一ヶ月後、天音は白骨化した。
綺麗な最後だったよ。
---
僕は、白骨化した天音を連れて、歩いた。歩いた。
空がよく見える場所へ、美しく見える場所へ。
なんでこの場所を知っているかはわからない。
なんとなく。
暁「ついたよ。天音。」
語りかけても、言葉が返ってくるはずないのにね。
---
ねぇ、なんでこっちにきてくれないの?
君は本当に、神様なの?
ねぇ、ねぇ。こっちきてよ。
僕だけが悲しいなんて不公平じゃん。
だからさ、今から僕は飛び込むんだ。暁色の空へ。
そしたら君に会える気がするから。君の暁色の目を眺めたい。天色の髪に触れたい。
だから、僕はもう、あの世にもこの世にも、いない。
暁色の空、そのものだから。君と溶け合って消える。それだけ。
---
天音。今日は月が綺麗だね。
でも空の方が息を呑むほど綺麗。
ほらみて。
僕の目の色の暁色と、天音の目の色の乳白色の銀河。
二つが溶け合ってる。
いつまでもこの空で入れればいいのにね。
そしたら、
ずっとずっとずっとずっと
一緒でいられるから。
でもね、暁色の空は夜明けの色。
銀河は夜。
朝になるに連れ消えていっちゃう。
だから、
またこの時間に会おうね。
天音。
---
午前3時から午前4時
僕たちが唯一会える時間。
**また会おう。空で。**
__空に溺れる。
ここまで見てくださり有難うございました。
勘違いしている方も切るかもなので一応言っておきます。
暁は天音に美形の男だと思われているけど、ただの美人なボクっ娘です。女の子です。