編集者:w͆̇h͍̽͒̕ơ̛̲̘̱̐ à̵̵͔̪̣͞ṛͪ͑͝e̹̺̿͛̀ͣ ẏ͙̠͐̆͌͘ó̴͙͓̺͎u̩̮̩̅ͅ͏̄̓ͅ
私はありとあらゆる世界を観察し、不思議で奇妙な出来事を音声記録し、書き起こしている者だ。そんな記録の一部を皆さんに公開しよう。
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記録1
初めまして。私はありとあらゆる世界を観察し、不思議で奇妙な会話や出来事を記録している者です。そんな記録の一部を皆さんに公開しよう。信じるか信じないかはあなた次第だが。
<これは、とある世界の学生の会話である。私はこの世界について調べていたが、ここではなぜか犯罪をする人は**ほとんどが子供**であり、再犯率は**0%**であった。>
<「ねえねえ、世界が隠してること教えてあげるよ。この清き世界の中でよからぬことをしようっていう考えがある者は、顔に紋様が出るんだって。」
「へー。てか、そんなことをなんでお偉いサマ方は隠してるんだ?だって、紋様が出てたらさ、**この人は危険な人です。危ない人です**って一目でわかるじゃん。めっちゃよくね?」>
<「いや!そうじゃないの!ここからが大問題。そんな紋様を消しちゃうモノがいるんだって!」
「元々嘘っぽかったけどさ、それ聞いたら余計に嘘っぽく聞こえるよ?はぁ〜…お前さ、いい加減サイトかなんか知らんけど、そーいうの見るのやめたら?」>
<「もぉ〜っ…そこまで言わないでよぉ。まあ、確かに信憑性のなさそうな怪しげなサイトで見たけどさぁ…。ま、でも娯楽として聞き流してよ!私の自己満だから!」
<「そのモノっていうのが人型の機械で、もし紋様が付いてしまったら、家にやって来るんだって。その機械の名前は…なんて書いてあったっけ。えぇっと…あ、そうだ。**セイジョウ様**だったと思う。」
「ふーん、**セイジョウ様**?」>
「まあ、清く正しい俺らには関係のない話だな。…というか、意外とその話怖くね?セイジョウって漢字表記にしたらさ…ま、そんなことあるわけないか」>
<「?…ま、冗談でもやましいこと考えたらダメだからね〜。私達は清く正しくならないといけないんだから。」
おそらくここの世界では、女の子の言っていることが実際に起こるのだろう。
再犯率、犯罪をする人の年齢的なものを見ると、人型の機械は紋様のついた者の元へ訪問し、脳をいじくったりして人格を清く正しくしているのであろう。まあ、私の勝手な考察ではあるし、まだ謎は残っている。もし、違う考えがあるのなら是非参考までに教えていただきたい。
では、私はこれで。次の記録でお会いしましょう。
記録2
こんばんは。私はありとあらゆる世界を観察し、不思議で奇妙な出来事を音声記録している者だ。
今回も今日記録できたものの一つを紹介しよう。
<これは、とある世界の女子高生たちの会話だ。何やら一人の女の子が最近、不思議な夢を見るらしい。名前は個人情報を保護するために伏せてある。今回は、左の女の子を~~△△~~。右の女の子を~~○○~~としている。>
<「めっちゃ聞いてほしいんやけど、最近めっちゃ気味悪い**夢**見んだよね…。それがさぁ~、真っ白い部屋にずっといる夢なんやけど…。」
「え、それめっちゃヤバくね??うちがそこおったら絶対精神やられて叫んでるわ~。『ぎゃあぁぁぁっ!!』って。」>
<「私も叫びたいんやけどさ…声も出せないし、なんも出来ないんよ。その夢のせいでマジ寝不足。今日も午前の授業寝ちゃったし…。」
「確かに最近~~△△~~めっちゃ授業で寝てるよね?さっきも先生に起こされてたじゃん。そう考えたら、その夢マジ害悪じゃん。ヤバぁ…。てか、その夢の中でなんか感じへんの?」>
<「うーん...一部始終覚えてるわけじゃないんやけど…。白い部屋の真ん中にずっといて、スポットライトがあてられてる感じ?あと、多分椅子かなんかに座ってるんかな。あ~…あと、不快感。起きたらマジ頭痛い。」
「え、なにそれ~。結構心配なんだけど~。まあ、また見たら相談乗るから教えてよ。」>
<「そうするわ~。ありがと、~~○○~~ちゃん。」
_________________________
<前の会話から数日たった二人の会話>
「あ、そうだ。~~△△~~。最近どうなん?あの夢。まだ見るん?」>
<「最近もう見てなくて、マジ快眠。最高すぎるわ。そのおかげかなんでもできそうな気がするわ~。」
「え、そうなんや~!ほんならよかったわ~!確かに~~○○~~最近めっちゃ成績も素行も良くなってるもんね。あの激怖鬼教師に褒められてたじゃん。」>
<「なんで、今まであんな行動してたんだろうね~。ほんと昔の私、不思議だわ~。」
この夢の捉え方によって、この話の見方は変化するだろう。どうとらえるかはあなた次第。
さて、私はまだ仕事が残っていますので次の記録でお会いしましょう。ではまた。