裏生徒会『特待生』たちの日常

編集者:鈴花
特殊能力を持っていることで『特待生』に選ばれてしまった日桜。 『特待生』に選ばれたため、裏生徒会に入ることを強要されたのだが…。 「ちょっとあいつに毒、入れてくる…」 「ちょっ!ダメって…!」 「へえ、紙を操れるのかぁ。すごいね」 「あー!僕の敷き紙が…!」 「…ああ、そっちの『しきがみ』ね。確かに敷かれてるね…、うん。…どんまい」 「生命力を吸う…そして、自分のも同じくらい生命力、消費される…」 「それって、意味ある…?」 「…ない、ね。…ああ、なんか急に自分が可哀想に思えてきた…」 「…うん…、なんか、ごめん」 「お菓子をかけて、決闘だ!」 「望むところ!」 「…ねえ、紫がお菓子二倍にすればいいだけじゃない?」 「うん、そうだけど。面白そうだから、ほっとこ」 「はい、これあげる~!」 「ありがとう!ちょうど、のどが渇いてたんだよね」 「いいよいいよ。冷たいうちに飲んじゃって~」 「うん…おいしい!」 「だよね~、さすが先生のやつ」 「…え?」 「…ん?」 同じ『特待生』との日常が始まります!
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