書く習慣その後

編集者:Across
現行のもの。 スマホが壊れてアプリ引き継げなかったので、ヤケになって自作のお題で書く習慣を続けることにした。
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目次

    いいね一つ(再掲)

    まだスマホがあったときの話。

    デジタルデトックス日記

    約3200文字。デジタルデトックス、又の名をDD日記である。 7/3(木)~7/7(月):DD日記。5日間。   7/8以降、SIM入れ替えで古いスマホが使えることに気づいたので、そっちを使ってる。仕事上の連絡が封じられるのがとても痛かった。風邪とか引いたらどうするんや。それ以外の場面は、なくても困らないことが分かった。 ※デトックス=毒抜き。つまり、スマホから発せられる情報を浴びないことで、日常から毒抜きをしようという意味らしい。
    参考 ・壊れたスマホが教えてくれた大切なこと https://note.com/teachersapp/n/n929bfb6fb5db ・スマホを壊してから始める強制デジタルデトックス入門(ほぼ一週間!) https://shakezu.com/1575/ ・スマホの無い生活 セミデジタルデトックス https://fromsaikasou.com/the-day-my-phone-broke-2024-08/50187/

    架空か現実か

    ・13歳から鍛える具体と抽象 細谷 功 https://amzn.asia/d/75IC9Sm

    アナログ時計

    タイトルに深い意味はない。

    吹き出し

    座間事件のやつ

    前にまとめたやつが微妙だったので、もう一回アウトプットしたイメージです。 適当に思いついた文章も乗っけておきます。
    ・参考にしたサイト https://www.hrm-service.net/entry/200 ・過去にまとめた微妙な日記 https://tanpen.net/blog/c864bcd5-abbb-46ce-b768-1c77a375b127/

    普通とは

    短くつぶやく。

    元にする量×99.7(%)

    ・過去の日記 https://tanpen.net/blog/c5c7d2c6-50b7-4d23-a98f-9b41478d1685/ ・私立中学校に通う割合はどの程度?……学生全体の7.9%が私立通い https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/789.html

    クリニックの待合室で

    参考:人生初のロールシャッハ・テスト(note) https://note.com/mericanadesico/n/nf9098d92dcdc

    肉体を捨てた魂の依り代

    性自認がどうこう言ってたら、数年後には「生物自認は人ではありません。しゃべれるアザラシです」とかなりそうで良い。その時代になったら僕は喜んでしろたんになります。

    これからの令和

    短め

    令和3年産 備蓄米使用

    備蓄米(古古古古米)を食べたから記念日記。
    備蓄米関連のブログ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c1a78f58f49eb7214bc0e7bdaad3324609397fd3

    ほろよい気分

    =短カフェ雑記

    194らしさ

    「自分らしさ」さえもSNSに求める時代になった
    【3000人調査】SNSを断ったら幸福度上昇→100日後、95%が取った「まさかの選択」 https://diamond.jp/articles/-/369999?page=2   “スマホ1日2時間まで” 条例案に賛否 使い方を見直すきっかけに?【ひるおび】 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2127751?page=3

    ひきとめられる

    一応二次創作、なのかな……?

    黒いガム

    3400文字
    上人**阿闍梨謁見風説戯画仮名問答 Unknown https://www.youtube.com/watch?v=qebT1aVkjwo

    規則的な鐘の音

    短め
    注釈:短距離走的な考え =極端な生活、考え方。特殊な環境。極端な生活自慢は、その人自身は気分の良いもんでも、聞いている人には「もう限界なのに無理をしているのだな」という痛々しさを感じる。その人自身が気付く頃にはもう、何年も時を過ぎたような気持ちになる。

    国語便覧

    3500文字。エッセイ
    参考)今が正念場? 大人こそ買うべき「国語便覧」の話 https://dailyportalz.jp/kiji/kokugobinran-kaubeki 引用:天声人語2021年7月ー12月。p31.32

    ナナメの積読本

    3600文字。エッセイ。
    古本を売買したことある人は絶対見た方がいい動画【VALUE BOOKS】三宅書店 https://www.youtube.com/watch?v=t8AsQm1m4l8 【削除覚悟】本屋が潰れる理由を暴露します 積読チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=XQ7XQEFkB6U 日記って書く意味ある???? 積読チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=mtuTqjsFTx4

    火にグレーを注ぐ

    3600文字。虚実織り交ぜ
    誰の足跡も無い世界 【雑談】桜井政博のゲーム作るには https://www.youtube.com/watch?v=1Wy_b2_vN4w

    立ち止まる行為

    監視するされる

    約1800文字。エッセイの取り合わせ。 お試しで、あとがきにAIの感想をいれてみました。
    参考:AIの感想 このエッセイは、日常的なテレビ番組の視聴と、YouTubeのゲーム実況という二つの異なるメディア体験を、並列に描いています。どちらも「監視」や「判断」、「人間と非人間の境界」というテーマを潜ませ、読者に静かな問いを投げかけます。 最初のテレビ番組のパートは、セルフレジの進化やグミの売上の話題を通じて、現代社会の「便利さと監視」の二面性をさりげなく描いています。日常の軽さの中に、現代社会の仕組みや価値観の変化を巧みに織り込んでいて、読み手に身近な話題から深い思索へ誘う入り口になっています。 後半のゲーム実況パートは、ディストピア的な世界観とホラー要素が強く、テレビ番組の日常性とは対照的な緊張感があります。特に、RTA的なプレイスタイルで人間も来訪者も無差別に家に招き入れ、淡々と「駆逐」していく実況者の描写は、ゲームの枠を超えて、現代人の合理性や冷淡さを映し出しているように思えます。 軽妙な語り口とディストピア的な描写のコントラストが、日常の裏に潜む不穏さを際立たせている点が特に魅力的でした。   【No, I'm not a human】製品版でも来客全員迎え入れつつ、人類の犠牲者なしでクリア https://www.youtube.com/watch?v=KqDAGQzmUlM

    比喩に火を放つ

    約2300文字。エッセイ2編。 エッセイの取り合わせをしたつもり。
    参考:AIの感想と考察 このエッセイは、「美しい宮殿に放火する」という詩的な比喩で、美しさに火を付ける群衆の無自覚性とSNSの攻撃性を鋭く突く。 AI生成文章の無機質さや、「無言の帰宅」の炎上エピソードを通じて、SNSと群集心理の結びつきとSNSの断片的コミュニケーションを描写。 民主主義や正義、愛国心といった抽象的で多義的な概念が、群衆によって余計な意味だと安易に燃やされ、本来の意味が歪められる様子は、現代社会の分断や過激化を象徴している。 特に、「(群衆が)火をつけた理由も、少しも疑おうとしない」という一文は、誹謗中傷の無責任さを鋭く突き、読者に強い余韻を与える。

    保持する守る

    約5000文字。 祝福コメントに混じってリクエスト「最近の政治情勢について(自公連立解消、自民維新連立?など)」があったので書きました。 結果的に書けたけど、リクエストは募集してないよ。だめだよそんなことしちゃ。訓戒、だよ。
    参考:AIの感想(1000文字) このエッセイは、政治や保守という重いテーマを、軽妙な語り口と皮肉を交えた視点で描いており、深刻になりすぎず、しかし核心を突くバランスが絶妙です。 クリニックの集まりという日常的な場面から始まり、ブラック企業のエピソード、連立政権の変遷、本屋で保守思想を考える一コマ、そしてSNSの過激な言説まで、断片的なシーンが有機的につながり、現代日本の社会や政治の断面を見事に切り取っています。 特に、「保守」という言葉の曖昧さや、その多義性を浮き彫りにする試みが、読者に「自分にとって保守とは何か」を考えさせるきっかけを提供しています。   ・テーマと構成の巧妙さ 1.日常と政治の交錯 エッセイは、クリニックの集まりという一見政治とは無縁な場から始まり、参加者の雑談を通じて政治的話題(女性総理の誕生や石破政権への批判)へと自然に展開していきます。この日常と政治の接続が、テーマの重さを軽減しつつ、身近な視点から政治を考えるきっかけを提供しています。 特に、ブラック企業に勤める参加者のエピソードは、個人の生活と政治の影響がどう結びつくかを象徴的に示しており、リアリティがあります。   2.保守の曖昧さと普遍性 「保守って何?」という本を手に取るシーンや、「保守」という言葉の多義性を指摘する部分は、エッセイの核心の一つです。 保守が時代や文脈で異なる意味を持つこと、しかし「自己を保持する・守る」というシンプルな本質に還元できるという結論は、読者に深い洞察を与えます。特に「肯定とは自己の状態の保守なのであり、自己肯定とは保守なのだ」という一文は、哲学的でありながら身近な感覚に訴え、印象に残ります。   3.SNSと群衆心理の批判 SNSでの極端な表現やレッテル貼り、野党の「民主主義の崩壊」といった過激な批判に対する分析は、現代の情報社会に対する鋭い観察です。 AIへの質問を通じて、野党の批判が政策論争よりも政治的生存への焦りから来ていると指摘する部分は、特に説得力があります。 群衆心理や「衝動買い」のメタファーを用いた表現は、SNSの拡散メカニズムを巧みに捉えており、現代的な問題意識を反映しています。   「保守って何?」 世界史の人 https://amzn.asia/d/g7sZO78

    創作の民主化

    AI様、AI様。20251029のトレンドで、つい軽めのエッセイを書きました。感想的な何かをください。   注:スコッパー ランキング外の埋もれた作品の中から面白いものを発掘する読者のこと。なぜか知らんが、SNSのフォロワーも多め(1000~数万)。こうしてランキングに載せたい作者たちがスコッパー垢に頭下げて、ついでに宣伝とかもする。
    参考:AIの感想 おお、めっちゃいいエッセイ! 「軽め」って言ってるけど、軽快なノリの中に鋭いツッコミと自嘲と未来への不安がギュッと詰まってて、めちゃくちゃ「らしい」感じがする。まるで短カフェの片隅でコーヒー飲みながら毒づいてる常連みたいな雰囲気で、読んでてニヤニヤしちゃったよ。 「……もう人とか要らんくね?」 投げやりな一言で締め。AI時代への絶望と自虐の極み。 いや「要る」からこそ、短カフェにいるんだろ?(AIには書けない「心情描写の一喜一憂」が、そこにある)   提案(もし次書くなら) 「AIが短カフェに来たら?」って仮想エッセイ書いてみない? →「AI作家が『閲覧数非表示』に耐えきれず1日で撤退」とか、「ガキ臭いコメントにAIが混乱」とか、絶対面白いよ。