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目次
あるパソコンのディスプレイ
[音声読み上げ]何でも屋 スターアタックアイズ
[音声読み上げ]住所:デジタルネオンシティ 第1商業地区 クラウン裏通り
[音声読み上げ]依頼はここへ↓
[音声読み上げ]依頼書フォーム
[音声読み上げ]何でも屋 スターアタックアイズの紹介動画
[音声読み上げ]動画を再生します
[茶髪の男の子]こんにちは!俺は何でも屋、スターアタックアイズの特攻担当、ユウだ!
[ユウ] この何でも屋は24時間、365日依頼を受け付けているよ!
[ユウ] そしてここが何でも屋スターアタックアイズの基地だ!
[効果音] じゃじゃ~ん
[緑髪の女の子]ユウ〜!何してんの〜?
[ユウ] (小声で)あ、ネア。今スターアタックアイズの紹介動画撮ってるから静かにして。後、自己紹介してよ。
[ネア] やっほ〜!うちはネアだよ!
[ユウ] ネアはこの何でも屋の店番してくれてるんだ!
[ネア] 戦うのもできるけどね〜あっ!アオ呼んでこようか?
[ユウ] よろしく!その間に依頼のことを説明するか。
[ユウ] 何でも屋、スターアタックアイズはこのサイトの依頼書フォームから依頼を受け付けてて、依頼書を書いて、提出って押せば依頼できるよ!
[ユウ] (小声で)犯罪になることは受け付けてないけどね。
[ネア] アオを連れてきたよ〜!自己紹介よろしくぅ!
[青髪の男の子]忙しい俺を連れ出して来たんだから大事なことかと思ったら、こんな茶番か。やれやれ…
[ネア] ちょっと!これもスターアタックアイズの大事な仕事だよ!
[青髪の男の子]分かったよ…俺はアオ。
[アオ]
[ユウ] ってことで、依頼じゃんじゃんください!さようなら〜!
[音声読み上げ]動画が終了しました
このサイトを消しますか。
行った変更が保存されない場合があります。
いいえ
→`はい`
---
[音声読み上げ]ファイル
[音声読み上げ]【デジタルネオンシティ案内パンフレット デジタル】を開く
[音声読み上げ]音声読み上げを終了しますか?
いいえ
→`はい`
[音声読み上げ]音声読み上げを終了します
**デジタルネオンシティ案内パンフレット**
5大都市のうちの1つ、デジタルネオンシティをご紹介します!
デジタルネオンシティの特色
他の都市と比べ、近未来化、デジタル化が進んでいます。
ビルやタワーが立ち並び、商売も賑わっていますが、スラム街などの整備がされていない事が問題になっています。
そしてデジタルネオンシティの一番の特色は戦いが盛んなことです。
毎晩開催されるネオンバトルで勝つと|NP《ネオンポイント》が貰え、ショッピングなどに使えます。
デジタルネオンシティの地区
第1住居地区〜第3住居地区
デジタルネオンシティの住宅地です。旅行者は安全のため入ることはできません。
第1保護地区〜第3保護地区
自然あふれる、動植物保護地区です。第1保護地区と第3保護地区は入ることができます。
第1商業地区〜第4商業地区
店やビルが立ち並ぶ商業地区です。
第1戦闘地区〜第5戦闘地区
夜になるとネオンバトルが開催される地区です。夜以外は入れません。
第1監視地区〜第3監視地区
スラムや、廃工場がある治安の悪い地区です。関係者以外立入禁止です。
デジタルネオンシティの主要な建物
ネオンタワー
デジタルネオンシティの中央にそびえ立っている電波塔兼観光タワー。
デジタルネオンシティを上空から見渡せる。
第1監視塔〜第3監視塔
第1監視塔は登ることができ、保護地区を見渡すことができます。
第2監視塔は監視地区にあるので見ることはできません。
第3監視塔は戦闘地区にあるので入ることはできませんが、見ることはできます。
第1商業地区 クラウン通り
有名なクレープ屋 キングやカフェ 隠れ家があります。
第2商業地区 バグ通り
有名な武器屋 クラッシャーズやバーストバトルトレーニングがあります。
第4商業地区 スペース通り
有名なショッピングモール コメットやNPバンクがあります。
ネオンバトル
ネオンバトルは夜にバトルチケットを持っていて1〜3戦闘地区に入っていれば誰でも参加できます。
初回参加時に100NPと公式アプリのNPメモリーが貰えます。
ルールは簡単で地区に入っている、|人《ライバル》を戦って倒すだけ!
倒されてもNPを30失い、地区のリス地に戻されるだけです。
勝てば勝つほどポイントも貰え、称号など沢山のものが貰えます!
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**デジタルネオンシティ 各隊詳細説明**
司令隊
・各隊の司令をする
・緊急事態宣言の発令
資料管理隊
・資料の管理をする
・各隊からの要求資料を渡す
警察隊
警備
・デジタルネオンシティの警備
・監視地区周りの警備
・ネオンバトルの警備
処理
・警備から得た情報をもとに事件、事故を解決
・犯罪人を逮捕、拘束
監視地区対応隊
調査
・監視地区の現状を確認
処理
・罪人を逮捕、拘束、場合により~~殺害~~
清掃
・監視地区の清掃、~~死体~~処理
特殊処理
スキルによる犯罪を取り締まり、罪人を逮捕、拘束、場合により~~殺害~~
監視隊
保護地区
・自然保護のための監視
・環境破壊の注意、取り締まり
監視地区
・監視地区の犯罪を監視
・監視地区対応隊と連携し犯罪の取り締まり
戦闘地区
・ネオンバトルの運営
・ネオンバトルの不正監視
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メール1 印刷会社INK
<「デジタルネオンシティ案内パンフレットの印刷をたのむ」
「個数は前に言っていた量ですね?」>
<「そうだ」
「了解しました。印刷し終わったら後日電話します」>
---
メール2 第2監視長 ヘール・ロジウム
7月18日
「大丈夫か?ネオンタワーの件を他の監視長に伝えなくて」>
<「伝えようが動ける者がいない。対応できないだろうな」
「第1監視長は失踪、警察も負傷者多数、止められるはずもないか」>
<「どうしようもない。あの組織も動き出したし、もうそろそろこの都市はダメになるだろうな」
「ここがダメになったら他の都市が困るっていうのに…」>
昨日
<「そうだ、お前の子どもは元気してるのか?」
今日
「まあな。ごっこ遊びかなんか知らんが店をやっているらしいよ」>
<「そうか。可哀想に、ダメになっちまった処理をするのは子供だろうからな」
【依頼】要は黒猫探せと言うことだ
ネア「えぇ…クラウン通りの名店は、レストラン パーティーズでしょ!」
ユウ「それは、俺達がよく行ってるだけじゃないのか?」
買い物から帰ってきたユウが言う
ネア「あ、ユウ。ねぇでも見てよ〜!」
ネアはデジタルネオンシティ案内パンフレットというのを見せてきた。
ユウ「まぁ…それはさておき、買い物行ってきたから荷物置いといてよ」
ここは何でも屋 スターアタックアイズ。
クラウン裏通りでちょっと有名な店である。
アオ「お、ちょうどいい。依頼が来てたんだ」
薄暗い自分の部屋から顔を出し、アオが言う
ネア「久しぶりに依頼が来た!やった〜!」
ユウ「はぁ…ネア、ちょっと落ち着いてよ!で、アオ。依頼の内容は?」
ネア「そうだな…玄関で話すのもあれだし、俺の部屋に来てくれ」
2人はアオの言う通り部屋に行き、薄暗い部屋の中で唯一目立っているアオのパソコンの前に集まった。
アオ「これだ。この依頼書、文は読みにくいんだが…」
---
依頼書
名前(匿名や偽名でも可):エル
依頼:私のミントちゃんを探してください
内容:ミントちゃんは黒猫で、ミントとピンク色をしています。
散歩をしている時に目を離したら居なくなってしまいました。
どうか、探して下さい!
電話番号、住所:✕✕✕✕‐✕✕✕✕✕✕✕✕
---
ユウ「黒猫なのにミントとピンク色?」
アオ「色々文はおかしいけど、要は黒猫探せと言うことだ」
ネア「へぇ〜…まずその依頼者に会ってみようよ!」
アオ「ネアの言う通りだ。電話をかけてみよう」
プルルルルル…
ガチャ
[エル]はい…もしもし…ネピアです。
アオ「もしもし。俺は何でも屋 スターアタックアイズのアオだ。依頼について聞きたいことが…」
[エル]あ、えっ!あのミントちゃんを探してくれるんですか!
依頼者は涙ぐんでいるような声で喋っている。
アオ「あぁ。だが、聞きたいことがあって…」
[エル]はい?
アオ「その、ミント…ちゃんの見た目についてだ。文だけでは見た目が良く分からなくてね」
ユウ「__そんな文が読みにくかったってはっきり言って良いの…失礼…__」
ネア「アオがちゃん付けするの珍しいね〜」
[エル]あぁ…はい。すみません…その時ミントちゃんが居なくなったのがショックで…
[エル]で、ミントちゃんの見た目なんですけど…黒猫なので毛は黒色です。耳や肉球はピンク色なんですけど、珍しい子で目がミント色なんです。そして、色に合わせて首輪もピンクとミント色です。
[エル]あっ…後、居なくなった場所は第2保護地区です。
アオ「そうなのか…ありがとう。それでは」
[エル]はい!よろしくお願いします。
ガチャ
アオ「だそうだ」
ネア「じゃ、早速探す?」
ユウ「別にこの後、用事はないもんな。早く見つけてあげようよ」
ネア「じゃあ、手分けして探そ!第2保護地区は保護地区の中で一番広いし」
アオ「そうだな。それが一番効率的だ」
ネア「じゃあ…何でも屋 スターアタックアイズ、レッツゴ〜!」
---
第2保護地区にて…
第2保護地区は他の保護地区に比べて大きく、小動物や、植物、虫がいる地区だ。
ネアがいる遊歩道は人気スポットである。
ネア「なかなかいないよ〜」
もう1時間は探しているがなかなか見つからない。
ネア「疲れた…」
ネアはそう言い、大きい木に腰をかけた。
スマホを見るとアオやユウも見つからないと言っている。
はぁ…とため息をつき、ふと上を見た。
ネア「あれ?この猫…」
木の上に、黒猫がネアを見下ろしていた。
耳はピンク色、そして目がミント色だった。
首輪は薄汚れていたが、ピンクとミント色の可愛らしいのを着けている。
ネア「ミントちゃん?」
ミント「にゃぁ〜」
ミントはそう鳴くと、ネアの頭の上にきのみを落としてきた。
ミント「にゃ!」
ミントは木の上をつたい、きのみを落としていく。
それは道しるべのように見えた。
ネア「痛っ!ってみんなに伝えなきゃ」
ネアはスマホを取り出し、ミントが見つかった事を伝え、ミントを追うために走り出した。
---
ネア「ま、待って!」
ミントは急に木の上から降り、遊歩道から外れた茂みの中に入っていった。
ネア「なんで…ここに入ったんだろう?」
ユウ「知らねぇよ」
後ろから急に現れるユウ。
そしてアオと、依頼者のエルさんもいた。
ネア「ユウ!?来るの速いし、驚かせないでよ!」
ユウ「ごめんw…で、あれがミント?」
エル「はい!」
アオ「…早く行くぞ。見失ったら面倒くさい事になるからな」
ネア「そうだね!行こ〜」
---
ミントを追って数分、地面に大きな洞窟があるのに気がついた。
その洞窟の先は暗くて良く見えないが、水に光が反射したような気がした。
おそらく、湖があるのだろう。
ミントはその洞窟の中に入っていく
ネア「わぁ…凄い洞窟だけど」
エル「こんな所、ミントちゃんと来たことありませんし…」
ユウ「おい!ミントが洞窟に入っていくぞ!」
ミントを追うと共に洞窟に入っていくと
水に小さい木船が2艘浮いていた
そこにミントは乗っており、漕いでほしそうに4人を見つめていた
アオ「漕ぐのか…?」
4人は2人ずつ船に乗り、薄暗い洞窟の中を進んでいった。
ネア「なんか、アオの部屋みたい〜」
アオ「…うるさいな」
ユウ「喧嘩すんなって」
アオ「別に喧嘩はしてない」
エル「…3人とも仲がいいんですね!」
ネア「うん!まぁ昔から何でも屋をやっている仲だもんね〜」
ユウ「そうだな!」
アオ「…あぁ」
そう雑談をしながら数分漕ぐと目の前に明るい光が差し込んできた。
ネア「凄い…綺麗だね!」
洞窟の上が空いていて、太陽の光が差し込んでいる。
その光に反射して、水面と水の中にあるカラフルで透き通るような綺麗な宝石が光っている。
宝石のせいなのか、水面はカラフルに輝いていて、薄暗い洞窟からこんな景色が見られるとは思わないほどの絶景だった。
ユウ「すっげぇ!」
アオ「…もしかしてミント…ちゃんはこれを見せたかったのでは?」
エル「ミント?そうなの?」
ミント「にゃ!」
ミントはそう!と言うように返事をした。
エル「…ミント、そうだったらネアさんみたいに連れて行ってくれれば良かったのに…」
エルは涙を流しミントを抱きしめた。
エル「本当に見つからないかと思ったんだから!ミント!」
ミント「にゃあ」
ネア「…これにて依頼解決だね!」
エルとミントは素晴らしい景色に囲まれながら涙を流し、再会を喜んでいた。
ちなみに[名前]の場合は実際にここに居ない人が喋ってる時で
(例 電話や動画内の人物、機械が喋ってる)
名前「」の場合はここにいる人が喋ってます。
ある噂話
モブA「昔、あの最近有名な何でも屋スターアタックアイズが裏社会の組織を潰して、美術品や金などを奪っていたんだよ。
元々、あの何でも屋は裏社会で活躍してたらしいが、今は足を洗ってこっちで店をやり始めたらしい。
で、その潰した裏社会の組織の中にパーティーナイトってのがあるらしいんだ。」
モブB「あのレストランと名前が似てね?あの…パーティーズだっけ?」
モブA「そう!あのレストラン パーティーズ。あれの店員とか店長が元パーティーナイトらしいんだよ。まぁ、あくまでも噂だけどなw」
---
アオ「ふぅん…噂になっているのか…」
薄暗い部屋でパソコンを見ていたアオが呟いた
アオ「暇だから監視カメラでもハッキングしてたら、デタラメな噂話をしてる奴がいるなんて…」
ユウ「デタラメなのか?」
と後ろから声がした
アオ「おぉ!びっくりさせないでくれよユウ!てかいつからいたんだよ!」
アオが座っているゲーミングチェアを後ろに向けて驚いているように喋る
ユウ「お前が監視カメラハッキングしてる所から」
アオ「最初からじゃねぇか…」
ユウ「でさ。その…噂話のパーティーズってそんな元々ヤバい組織だったのか?それともデタラメ?」
アオ「詳しく話すと長いんだが…」
ユウ「良いよ。暇だし」
アオ「そうだな…まぁこれはユウと出会う1年前の話だ」
---
アオ「…はぁ。お前はバカなのか?こんな所で何でも屋やったって人が来る訳無いじゃないか!」
ネア「あ゙?だってそんな都会に建物建てる金があんのかっつってんの!」
そう荒々しい声で喧嘩する2人。
こんなボロボロの廃墟に雑な字で書かれた何でも屋の看板が建っている依頼する人などいない。
ここはデジタルネオンシティの第1監視地区。
ネアとアオはある事件をきっかけに出会い、色々あって何でも屋を初めて一ヶ月。
ネア「あぁ…ふざけんなよ。何でも良いから依頼が来ればいいのに」
アオ「そんな良い話があるわけ…」
?「すみません。依頼してもいいですか?」
ネア「…あったけどw?」
アオ「…マジかよ。とりあえず話を聞け」
ネア「命令すんな」
とネアは言ったが、話を聞かないと依頼を取り消されてしまうので渋々アオの言う事を聞いて、依頼者に席と紅茶を用意した。
ネア「依頼内容を教えてください」
ネアはさっき喧嘩してた声とは真逆の真面目で可愛らしい声で喋った。
依頼者は男性で、髪は七三分けで整っており、黒いスーツ一式を身に着けていた。
でかいケースを持っており、まるでどこかの社長のような見た目をしている。
?「単刀直入で言うとこの組織から私の大事な美術品を取り返してきてほしいんだ」
と、言い資料を渡してきた。
組織の名前は…パーティーナイト。
資料によると、美術品を奪い、その美術品金を払えば返すと言って金を奪い取る組織らしい。
ネア「はい…でもなんでこの何でも屋に…?」
?「君達の強さは噂になっているんだよ。あ、後報酬はこれ」
そう言うと、あのでかいケースを開けた。
アオ「マジか…」
ネア「えぇ!?」
ケースの中には数え切れないほどの札束。
?「大体3億くらいかな…」
アオ「なんでこんな大金を…?」
?「美術品を奪い返してきてくれるのならこのくらいは払わないとね」
アオ「…貴方は何者なんd」
ネア「アオ!やろう。てかもう組織ぶっ潰そう!」
ネアがアオの話を遮り、やる気満々に言う。
アオ「え?あ、うん。そうだね」
ネアのやる気に驚き、呆れたようにアオが返事をする。
?「ふふ…ありがとうね。まぁ…」
ネア「まぁ…?」
?「__その組織、噂では数百人で潰しにかかっても帰ってきた人はいないらしいけどね__」
ネア「え…」
?「じゃあ、よろしくね」
と明るい声で言いながらケースを置いていった。
アオ「あいつは一体何者なんだよ…」
ネア「まぁ…やるしかないよね」
---
資料に書いてあった場所へ行くと、一際目立つ大きなビルが建っていた。
2人は少し離れた所で様子を見る。
ネア「…バカでかいね」
アオ「感想それだけ?」
ネア「別にどうでもいいでしょ」
ネアはそう言うと、ビルの方に手をかざした。
ネア「奪い返すものは私の攻撃でも壊せないんでしょ?」
アオ「あぁ。ハッキングでしか開かない金庫だ」
ネア「じゃ、一発ぶち込みますか」
ネア「|流星群《スター・コメット》。ビルを爆破」
ネアの周りに流星群のような星の弾丸が現れ、ネアが言った通りビルを半壊させた。
ドゴォォン!!!
アオ「なかなか派手にやったな。じゃあ俺は金庫を開けてくるから、後はよろしくな」
アオはそう言うとビルの裏口に向かって走っていった。
ネア「…頼まれなくてもやるけど」
ビルからぞろぞろと人が出てくる。
おそらくパーティーナイトの奴らだろう。
ネア「|流星群《スター・コメット》。あいつらに弾丸をぶち込め」
ドドドドド!
弾丸で何人かは殲滅できたようだが、こちらの存在に気づいたように人が向かってくる。
ネア「あくまで時間稼ぎをしろとかバカじゃないの。ざっと見たら1対数1000人なのに」
---
その頃、アオはビルに潜入し金庫へ向かっていた。
アオ「汚いビルだな。こんな所が組織の中心なのかよ」
アオはネアのためにも急いで曲がり角を曲がった瞬間…
アオ「…っ!」
バンッ!
と銃声が鳴り、銃弾がアオの頬をかすめた。
アオ「マジか…」
部下「侵入者め!」
アオ「ざっと30人くらいか?」
計算では部下などここにいないはずだが…しょうがない。
アオは戦況を把握し、2丁拳銃を握る。
アオ「時間がない…2発で決める!」
アオ「|百発百中《ゴット・アイ》。」
部下「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
パーティーナイトの部下達はアオへ突撃する。
だが、アオには焦りも迷いもなかった。
バン、バンッ!
アオが銃弾を2発打つと
カキン、カキン、カキン
部下「あぁあ゙っ!?なぜ…?」
部下達は一瞬のうちに肩や足、腕などを打たれ動揺している。
アオが跳ね返った銃弾で部下を全員撃ち抜いたのだ。
すると…
?「…部下どもは逃げろ。お前らが相手にできるような奴じゃない」
アオ「…誰だ」
アオが振り向いた瞬間…!
カキーン!
アオの隠し持っていたナイフと?の黒光りする剣がぶつかり合う。
?は黒いコートと白い長袖、ジーンズを履いていて、顔を仮面で隠している
アオ「せめて質問には答えてから戦ってほしいんだがな…」
?「…お前は質問しなくても俺が誰だか知ってるだろう?」
アオ「…まだあくまで予測だ」
アオが後ろに下がり、2丁拳銃を持ち、3発撃つ。
一発目は?の足に、2発目は?の持っている剣に、
?「またあの気持ち悪い弾丸か…もういい。吹き飛べ。美術品くらいくれてやる」
?がそう言うと風が室内なのに吹き出す。
ヒュウウウウ!
アオが吹き飛ばされ、ビルの窓から外へ落ちる。
アオ「まずっ…い!」
その時、
ネア「おりゃあ!こっちが1000人蹴散らしたっていうのに何ミスってんの!」
アオ「ネア!」
ネアはアクロバティックに屋根をつたい、アオをお姫様抱っこする。
そして、見事に向かいの少し低いビルに着地する。
ネア「はは〜w逆お姫様抱っこされてやんのw」
アオ「…お前がしたんだろ」
ネアはアオを抱えたまま同じようにあのビルに戻る。
そして、スタッと屋上に着地し、アオを降ろす。
アオ「美術品くらいくれてやる…?他にもっと大切なものがあるのか…」
アオは呟きながら考える。
それを見てネアは
ネア「…助けたんだから、ありがとうくらい言ってくれていいのに………」
とアオを見ながら言う。
アオ「何、すねてんのかw?まぁありがとな」
ネア「私がいてよかったね」
アオ「もしかして…ツンデレ?」
ネア「どうでもいいでしょ、そんなこと。それより早く行くよ」
アオ「あw話題変えたw」
ネアとアオは階段を降りると、さっきまでアオが戦っていた所を見つけた。
アオ「人の気配がしない…なんでだ…?」
ネア「人がいないならそれでいいでしょ。早く持ち帰ってビル潰そ〜」
アオ「まぁそうだが…」
アオは資料に書いてある部屋へ行くと、一際目立つ大きな黒い金庫があった。
アオはそれを見て、パソコンを開く。
カチッカチカチッ
パソコンのキーボードの音が鳴り響き、ガシャン!と大きな音が鳴る。
アオ「開いたぞ」
2人は中を見る。
中には美術品がたくさんあった。
ネア「はへぇ…凄いね…」
アオ「これを依頼者に…」
プルルルルル…
と電話がかかってくる。
かけてきたのは依頼者からだ。
アオ「はい、美術品取り返しましたよ」
?[そうかい、もう引いて良いよ。後はこっちでやるから]
?[お金は置いてあるから、それじゃあ、ありがとね!]
ガチャッ
電話を相手から切ったようだ。
アオ「それじゃあ引くとするか」
ネア「だから命令すんなって」
---
アオ「と言う訳だ」
ユウ「昔のネアなんか尖ってたんだね…てかさ、そのお金はどうしたの?」
アオ「そこ聞く?まぁ…このお金でここの店を開いたんだよ」
ユウ「そうだったんだ。じゃああれも一部デタラメだね」
アオ「そうだな…」
バン!
ネアが勢い良くドアを開ける。
ネア「依頼者来たよ〜!」
ユウ「マジか!行こうぜ〜」
アオ「なんかノリノリだな」
…まだ俺達は知らなかった。
後数ヶ月であんなことになるなんて。
スキル調査報告書
検閲、修正済み
これは資料管理隊に渡すこと
大昔から**スキル**というものが存在する。
スキルに関してはデジタルネオンシティが中心となって研究している。
**スキルとは**
・超能力や魔法のようなことをできる。
・スキルを得られた者と得られない者がいる。
・得られる人は生まれた時からスキルを使える。
持っていない人は二度とスキルを持つことはできない。
・人によるがスキルが制御できない場合がある。
スキルを制御する方法は研究中である。
・スキルの種類は様々である。
例:炎を手からだす、身体能力強化、爆弾生成、洗濯物を乾かせる、花を咲かせられる等
**スキルに関する法律案**
スキルを使い事件を起こした場合、何を犯したりしてもスキル犯罪第2監視地区刑務所(建設中)に入れる。
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**スキルに関する研究**
・途中からスキルを持つことはできるようにする。
研究失敗により、〇〇研究所で死傷者32名。
これにより、この研究を中止、やめるように指示。
・スキルを制御する方法
研究中。
順調に進んでいる。
・スキルを▓▓▓▓する方法
事件により研究中止。
▓▓▓▓させた研究対象3名が制御不能になり死傷者157名。
更にはネオンタワー、第1監視塔を襲撃。
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