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目次
少女マンガをしてみたい!! 第一話♡
私の名前は|西川 涼夏《にしかわ すずか》!!!
南中学校の2年生♡(西川なのに南中学校♡__誰か突っ込んでね??__)
今日は新学期!頑張って友達作ろ〜っと!
あれ?
あそこにいるのって……
涼夏「|紅音《あかね》やっほー!」
紅音「うわ…涼夏じゃん……」
涼夏「は?え、なに…長い長い春休みが明けて、やっと会えた幼馴染になんて反応だよ……__傷ついちゃう…(ノД`)シクシク__」
紅音「あー…うん。ごめん?w」
こいつは*一応*幼馴染の|北東《ほくとう》 紅音!__方角縛りしてないから安心して〜笑__
涼夏「なんで疑問形??」
紅音「いや、なんで謝んなきゃいけないのかわかんなくってさwww」
涼夏「えー、女子泣かせておいてさー、謝んないとかないから。」
紅音「あははっ、そっか…笑」
?当たり前でしょ…?
あ…
学校……
間に合うかな…??
次回:「|やべ☆遅刻遅刻〜〜!!《少女マンガあるある》」してみる♡by涼夏
少女マンガをしてみたい!! 第二話♡
涼夏「やっば〜〜い☆遅刻遅刻〜♡」
紅音「ッすずかっ早いって……!」
涼夏「はぁ?そんな事無いでしょ〜」
涼夏「紅音が遅いんだよ」←50mを4.7秒で駆け抜ける女
紅音「……それは絶ッ対無い」←50m走の記録は6.1秒
涼夏「…遅刻するよ?」
紅音「あ……」
キーンコーンカーンコーン~~♪♫
--- チャイムの音〜 ---
---
——一時間目:『国語』
先生「はい、今日は漢字テストをやっていきますよー」
涼夏「(…だるい☆)」
先生「目標時間は20分ですー」
涼夏「(長くない?テストなんて6分もしないで終わるじゃん((ある意味)」
先生「ちなみに…赤点は、30点以下!がんばってくださいね〜」
涼夏「(……先生、絶対私のほう見てるよね…?)」
涼夏「(補習…なにやらせる気??)」
先生「では、よーいスタートーー」
——開始25秒
涼夏「(……今回遅刻したのって…紅音のせいだよね……??)」
↑
現実逃避((しかもあんたのせい
涼夏「(…ちゃんと時間通りに来てたら私だって満点取れるはずだもんね??)」
涼夏「(紅音…補習絶対付き合えよ〜〜〜〜!!!!)」
---
紅音「ふっ…w」
紅音「涼夏w……大丈夫?ww」
涼夏「大丈夫じゃ、ない……」
紅音「次の時間は音楽だって、5階まで上がれそう?」
涼夏「……え?なんだって?」
涼夏「子守唄を聞きながら寝る時間(音楽)がどうした??」
紅音「……耳鼻科行く?」
次回:——二時間目:『|音楽《本格的に睡眠☆》』 「寝るなよ…?」by紅音
少女マンガをしてみたい!! 第3話♡
涼夏「あーーー」
涼夏「マジキツいわーーー」
涼夏「隣に居るんだからさーー私のこと、”お姫様抱っこ”で5階まで連れてってくれないかなーーー?」
涼夏「”紅音”?」
紅音「うーん…苦笑」
紅音「無理かも w」
涼夏「へーーー」
涼夏「そうやってッ」
涼夏「幼馴染をっ!」
涼夏「かん、たんに……」
涼夏「みすてるんだ、ね………」
紅音「涼夏ー?」
紅音「まだ階段2階分残ってるんだよー」
涼夏「……もう無理、サボろ?」
紅音「…音楽って補習みたいのあったっけ?」
涼夏「……しらん」
紅音「………じゃあいいや、ちょっと休憩しよ」
涼夏「✨️」
涼夏「マジ!?」
涼夏「紅音ありがとう!」
涼夏「二人でサボれば怖くないッ☆」
紅音「あーはいはい。」
---
涼夏「あれ…?」
涼夏「保健室?なんでだろ??((←記憶喪失」
紅音「ん…」
涼夏「あーかーねー」
涼夏「起きて、あかね」
紅音「え、すずか?」
涼夏「ねぇねぇ、私達なんで保健室で寝てるの?」
紅音「あーーーー」
紅音「……覚えてないの?」
涼夏「うん!」
紅音「…はぁ……」
紅音「あのあと、休んでたらどんどん涼夏の返事がおかしくなって、」
紅音「…倒れたの。涼夏」
涼夏「へー」
涼夏「そっかーー」
紅音「それで、俺も合法的にサボれたわけ」
紅音「涼夏ありがとね」
涼夏「ン?」
涼夏「私のおかげで合法的なサボりだって???」
涼夏「ずるい。」
涼夏「今度は紅音が私に恩を返してよ……!」
紅音「うーん。。。」
紅音「暇だったらね…笑」
次回:『|え…転校生なんて聞いていないわっ!《好みのイケメンでありますようにッ》』by涼夏