読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
神から授かった水魔法。修行しながらのんびり過ごします。 No.1
新シリーズ、突入!!
僕___|佐藤拓海《さとうたくみ》は、10歳で普通の小学生。・・・だが、いじめが原因で学校の屋上から落ちて死亡した。・・・はずなんだが、僕は今、光に囲まれた空間にいる。
拓海「・・・ここは・・どこだ?」
???「君が、佐藤拓海くんだね!初めまして。」
拓海「なんで僕の名前を・・・!?・・・あなたの名前は?」
アニマリス「おっと、自己紹介が遅れたね・・・。改めまして、僕の名前は『アニマリス』」
拓海「アニマリスさん・・・。ここはどこでしょうか?」
アニマリス「“さん”付けしなくてもいいよ。・・・ここは天界だよ!」
拓海「て、天界!?」
僕は思わず大きい声を出してしまった。けど、天界?
アニマリス「そう、天界だよ」
拓海「なんで僕は天界に?」
そうだ、なぜ僕は天界に来ているんだ?
アニマリス「君は死んだでしょう?だから転生先を決めるとか・・・」
て、転生先!?漫画でよくある・・・あの転生?
拓海「全部自分で選べるんですか?」
アニマリス「選べるよ!なんでも言ってくれ!」
全部自分で選べるなら、やっぱり魔法からかなー。
拓海「魔法・・・っていけます?」
アニマリス「全然いけるよー!何魔法がいい?」
僕は前世で『あれ』が好きだったからあの魔法にしよ!
拓海「『水魔法』がいいです!」
そう、僕は前世で『水』が好きだったのだ。前世では幼い頃に「みじゅまほうつかう!」とか言ってたなー。
アニマリス「水魔法ね!おっけい、おっけい・・・」
アニマリスさ__アニマリスは紙に何かをメモしていた。僕の水魔法のことかな?
アニマリス「水魔法のレベルはどうする?」
拓海「レベル?」
アニマリス「そう、『レベル』レベルが上がるにつれて、水魔法の精度も上がってくるんだー」
へー。レベルが高ければ高いほどいいってことか・・・。けど、最初っから「チート!」みたいな感じだったら僕は嫌だな・・・。
拓海「どれくらいが平均なんですか?」
アニマリス「うーん・・・。成人男性だったら、30〜35くらいかなぁ?」
成人男性で30〜35かぁ・・・。けど、多少は精度が結構ある!くらいはレベルありたいしな・・・。よし、決めた!
拓海「レベルは『50』にしてください!」
アニマリス「おっけい、おっけい・・・」
アニマリスはまた、紙にメモし始めた。やっぱり僕の情報をメモしてるんだー・・・。
アニマリス「家はどこら辺がいい?」
拓海「うーん・・・。できるだけ静かな場所がいいからなー」
アニマリス「静かな場所ね!じゃあナイリル山の草原にしようか!」
そうアニマリスが言った瞬間、僕の視界は急激に変化した。辺りを見渡すと、小さな家があった。これが僕の家かな?
僕の転生のんびり暮らしは今、幕を開けた。
面白い!水魔法ぅ!などなど思った方はファンレターやリクエストを送ってくれると嬉しいです!ユーザー名を書いていただくと、その人の作品を読んでファンレターを送るのぜひぜひ!よろしくお願いします!質問や改善点とかでもいいですよ!
神から授かった水魔法。修行しながらのんびり過ごします。 No.2
《あらすじ》
|佐藤拓海《さとうたくみ》は死んだ・・・はずだったが、天界に来ていた。そうして「アニマリス」に出会った。拓海は転生することが決まった。拓海は、「水魔法」を選んだ。さらに「レベル50」も選んだ。さらにさらに、「静かな場所」も選んだ。そうして、転生先はナイリス山の平原に決まった。そうして、拓海は転生することに成功した・・・。
僕は早速、家に入ってみた。ドアを開けてみると、ホコリ一つなくピカピカにされていた。これも神の何かかな?この一階を探索して場所を把握することができた。一階にはこんなものがあった。
・「トイレ」
・「テーブル」
・「キッチン」
・「リビング」
まぁ大体はこんなものだった。この家は二階まであるらしく、階段があった。その階段を登って二階も探索してみた。二階も把握することができた。二階にはこんなものがあった。
・「風呂」
・「寝床」
こんな感じだった。二階はものが少ないんだな!と思った。寝床に入ってカーテンを開けると、奥にまだ何か物置?みたいな感じのやつがあった。僕は家から出て、物置みたいなところに行ってみた。開けてみると、凍った肉や皮があった。
拓海「おぉ・・・!・・・っ、寒っ!!」
氷がたくさんあるからか、すごく寒い・・・。これは風邪引くって・・・!!これは食料かな?何日分なんだろ・・・この食料。そう思うと、頭に直接声が響いてきた。
アニマリス「この食料は1ヶ月分だぞ!」
拓海「え、アニマリスさ___アニマリス!?」
アニマリス「そう、アニマリスー!!」
拓海「・・・なんで僕の頭に直接声が聞こえるんだ?」
アニマリス「僕を誰だと思っているんだい?」
拓海「一応・・・神」
アニマリス「い、一応ってなんだ!一応って・・・!!」
拓海「あっ・・・。神ですね」
アニマリス「それでよろしい」
「一応神」じゃダメなのか?何が違うんだよ・・・。
拓海「それで、なんで頭に直接声が聞こえるの?」
アニマリス「『意思伝達』だよ」
拓海「『意思伝達』・・・」
意思伝達か・・・。漫画とかでもよくありそう・・・。意思伝達って魔法だよね?魔力とかは必要なのかな・・・?
アニマリス「僕は、魔力を使わずにいけるよ!修行したからね!」
拓海「修行ですか・・・。って、なんで僕の考えていることがわかるんですか!?」
アニマリス「これも、意思伝達!」
いや、意思伝達って僕の『考えていること』もわかるの?普通に便利じゃん。それじゃあ魔物の考えていることもわかるのかな・・・?
アニマリス「魔物は流石にわからないかなー!」
やはり、僕が考えていることがわかっていらっしゃる・・・。じゃあ今何考えてるでしょー!
アニマリス「クイズね?・・・なになに?『アニマリスが○ホ』・・・」
あっ、わかっちゃったか・・・。
アニマリス「『わかっちゃったか・・・』じゃないのよ!僕は○ホじゃなーい!」
拓海「ごめん、ごめん!・・・そういえば、全然魔物が襲ってこないんだけど?」
アニマリス「この家の周りは魔物を寄せ付けない『結界』を張ってあるからね!」
拓海「『結界』?じゃあ絶対に魔物は来ないってこと?」
アニマリス「そう、来ない!けど『あいつ』なら結界を破ってくるかもねー!」
『あいつ』って誰だ?アニマリス=神が作った結界を破れるほどの魔物とは・・・。
アニマリス「言っとくけど、僕が結界作ってないからね!」
アニマリスが作ってないんかい!!けど、アニマリスが結界を作るのを任せるほどアニマリスに信用されている人・・・それは一体誰なんだ!?
拓海「まぁいいや。・・・魔法出してみようかな!」
アニマリス「頑張れー(棒読み)」
なんで棒読み?もっと「頑張れ!!」みたいな感じで応援して欲しいんですけども・・・。・・・あっ、もう意思伝達は消えたらしい。よし!転生早々、魔法を使うことにしよう!
《おまけ》
拓海「あの・・・転生者で魔法使いの天才!・・・みたいな人ってどれくらいの確率で生まれます?」
アニマリス「なに、急に・・・!?」
拓海「いや、ただ単に聞いてみたくてですね・・・」
アニマリス「天才・・・ねぇ?まぁ自分で選べるから、「最強!」みたいな感じでも選べるわけよ?」
拓海「そうか・・・。だから天才はたくさんいるとぉー!!」
アニマリス「いや、数人しかないけど・・・」
拓海「ガクッ」
アニマリス「『ガクッ』じゃないのよ?」
拓海「ま、まぁいいや」
アニマリス&拓海「次回もお楽しみにー!」