公開中
神から授かった水魔法。修行しながらのんびり過ごします。 No.1
新シリーズ、突入!!
僕___|佐藤拓海《さとうたくみ》は、10歳で普通の小学生。・・・だが、いじめが原因で学校の屋上から落ちて死亡した。・・・はずなんだが、僕は今、光に囲まれた空間にいる。
拓海「・・・ここは・・どこだ?」
???「君が、佐藤拓海くんだね!初めまして。」
拓海「なんで僕の名前を・・・!?・・・あなたの名前は?」
アニマリス「おっと、自己紹介が遅れたね・・・。改めまして、僕の名前は『アニマリス』」
拓海「アニマリスさん・・・。ここはどこでしょうか?」
アニマリス「“さん”付けしなくてもいいよ。・・・ここは天界だよ!」
拓海「て、天界!?」
僕は思わず大きい声を出してしまった。けど、天界?
アニマリス「そう、天界だよ」
拓海「なんで僕は天界に?」
そうだ、なぜ僕は天界に来ているんだ?
アニマリス「君は死んだでしょう?だから転生先を決めるとか・・・」
て、転生先!?漫画でよくある・・・あの転生?
拓海「全部自分で選べるんですか?」
アニマリス「選べるよ!なんでも言ってくれ!」
全部自分で選べるなら、やっぱり魔法からかなー。
拓海「魔法・・・っていけます?」
アニマリス「全然いけるよー!何魔法がいい?」
僕は前世で『あれ』が好きだったからあの魔法にしよ!
拓海「『水魔法』がいいです!」
そう、僕は前世で『水』が好きだったのだ。前世では幼い頃に「みじゅまほうつかう!」とか言ってたなー。
アニマリス「水魔法ね!おっけい、おっけい・・・」
アニマリスさ__アニマリスは紙に何かをメモしていた。僕の水魔法のことかな?
アニマリス「水魔法のレベルはどうする?」
拓海「レベル?」
アニマリス「そう、『レベル』レベルが上がるにつれて、水魔法の精度も上がってくるんだー」
へー。レベルが高ければ高いほどいいってことか・・・。けど、最初っから「チート!」みたいな感じだったら僕は嫌だな・・・。
拓海「どれくらいが平均なんですか?」
アニマリス「うーん・・・。成人男性だったら、30〜35くらいかなぁ?」
成人男性で30〜35かぁ・・・。けど、多少は精度が結構ある!くらいはレベルありたいしな・・・。よし、決めた!
拓海「レベルは『50』にしてください!」
アニマリス「おっけい、おっけい・・・」
アニマリスはまた、紙にメモし始めた。やっぱり僕の情報をメモしてるんだー・・・。
アニマリス「家はどこら辺がいい?」
拓海「うーん・・・。できるだけ静かな場所がいいからなー」
アニマリス「静かな場所ね!じゃあナイリル山の草原にしようか!」
そうアニマリスが言った瞬間、僕の視界は急激に変化した。辺りを見渡すと、小さな家があった。これが僕の家かな?
僕の転生のんびり暮らしは今、幕を開けた。
面白い!水魔法ぅ!などなど思った方はファンレターやリクエストを送ってくれると嬉しいです!ユーザー名を書いていただくと、その人の作品を読んでファンレターを送るのぜひぜひ!よろしくお願いします!質問や改善点とかでもいいですよ!