高1の花宮愛桜は入学した瞬間、モテ期が到来して-。
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目次
高校入学!
こんにちは、lilyです。.:*:・'°☆
新連載、是非ご覧ください👀
私の名前は|花宮愛桜《はなみやあいら》。
今日は高校の入学式。
「友達を作って青春するぞー!」
鏡の前で意気込んで出発する。
実は私は中学時代、
人見知りで友達が少なかった。
高校では生まれ変わるんだ。
電車に乗って登校中。
「ねぇ、君も森高?」
「えっ…あ、はい!」
声を掛けられて、慌てて返事をする。
「じゃあ、同じ新入生だ」
「そうなんですねっ…!」
彼は優しく微笑んだ。
「俺、|樹《いつき》。よろしく」
「私は花宮愛桜です…」
男子には慣れなくてドキドキする。
会話をしながら学校へ向かった。
クラス表を見ると、彼は1組で私は2組。
「またね、愛桜ちゃん!」
「うんっ」
私も笑顔で手を振った。
私の座席は真ん中の一番後ろ。
まずは隣の人に話し掛けないと。
「はっ、はじめまして!花宮愛桜です…」
「ん?…|柊斗《しゅうと》、よろしく」
クールそうだけど、仲良くなれるかな。
「よっ、よろしくお願いします!」
「緊張してんの?面白いな」
笑顔がギャップでドキドキする。
準備していると誰かに肩を叩かれた。
「あなたが花宮愛桜ちゃん…?
わっ、可愛い~!私、|柚子《ゆず》だよ!
友達になってくれる?」
「もちろんっ、柚子ちゃん…よろしくね」
「愛ちゃんって呼んでいい?」
早速友達ができて安心した。
ご覧いただき、ありがとうございました🙏
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恋の始まり!
こんにちは、lilyです。.:*:・'°☆
少ない投稿ですが、是非ご覧ください👀
入学式が終わると美術室に向かう。
だけど迷子になってしまった。
「ここ、どこだ…?」
「1年生?どうしたの?」
すると男子の先輩に声を掛けられた。
「あの、美術室ってどこですか?」
「そこだよ。君、名前は?」
「花宮愛桜です」
「俺は2年の|柾也《まさや》。困ったら聞いてね」
「ありがとうございます!」
そう言ってその場を離れた。
「花宮さん!」
「用事って何ですか?」
待っていたのはクラスメイトの|楓太《ふうた》くん。
「一目惚れしました。付き合ってください!」
「えっ!?」
出会ったばかりで告白!?
初めてのことで驚いた。
「ありがとう…でも友達からで」
「急にごめん。これからよろしく」
無邪気な笑顔が素敵だった。
今日は家庭科部の体験に来ている。
「同じクラスだよね?
私、|梅花《うめか》。よろしくね」
「愛桜だよっ。よろしく!」
また友達ができた。
「柚子とも仲良いよね?
今度3人でお昼食べよ!」
「いいね!」
約束をして一緒に帰った。
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