これは、あなたに訪れる殺し合いの物語…
あなたもきっとこの仕掛けに騙されるだろう…
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目次
序章 彼との出会い
この物語はシリーズなので、完結しません。主人公の名前もつけません。
ぜひ究極のどんでん返しをお楽しみください。(自分でハードル上げてる)
「お前は〇〇だったんだよ…」
ここで気づいた。俺は彼に騙されていたことを…
20XX年○月⬜︎日、なんの変哲もない平和な世界。そんな地球の真ん中で俺という人間が生きている。
色んな人が、自由に暮らしている。そんな世界がずっと続けば良いなんて、そんな話叶うわけがなかった。
「久しぶり。」
道を歩いていると、誰かに話しかけられた。高校時代の友達だった。会ったのは5年ぶりくらいだろうか。
「元気にしてた?」
「もちろん。」
こんな会話、よくあるだろう。
「久々に会ったし、どっか行こうよ。」
「うん」
この返事で、|地獄《おとしあな》の歯車が動き出した。
ここでキリが良いので、終わりにさせてもらいます。次回からあなたは沼にハマるでしょう。
本章 魅せられて…
この章は最終章に繋がる最後の話
「昼ご飯食べた?」
「まだ」
「じゃあ食べに行こうぜ」
朝ご飯を食べずに家を出て行ってしまったから、お腹がすごい空いている。
「なんで今日外歩いてるんだ?」
「毎日散歩してるんだよ。気分がすっきりするから」
「僕も毎日散歩してるんだ。偶然だな」
散歩くらい誰でもする。別に違和感なんて感じないだろう。
ご飯を食べて、店を出る。誰かと一緒に行く散歩も気分が上がって良い。
「もう一つ行きたいところがあるんだけど」「じゃあ行こう」
2人で並んで歩く。なぜか、ほとんど会話はしない。
10kmくらい歩いただろうか。一向に着かない。
「どこまで歩くんだ?」
「もう少しで着くから」
「いつもこんなに長い距離歩いて散歩してるのか?」
「ううん、でも前行った時に、お前と一緒に行きたいって思ったんだ」
歩いて行くうちに、目が霞んできた。視界がどんどん白くなっていく。
「ところでさ、散歩っていつも同じ道で歩いているのか?」
「違う」
「じゃあ何で違う道を散歩したんだ?」
「それはな、お前に会うためだ…」
最終章 究極の裏切り
この章は、ほとんど会話のみだと思います。今までの章をご覧になってからお楽しみください。
「なんでわざわざ会いに来たんだ?」
「…」
足が止まった。
「フッ…」
「ハッハッハッハッハーww」
「ようこそ、あの世へ!!」
「あの世…?」
「お前は死んでしまったんだよ!」
「本当の正体は何なんだ…?」
「僕はな、お前の生まれ変わった姿なんだよ!」
「お前は三途の川を渡ってきたんだよ」
「今からお前を◯す、そしたら僕はこれからも生き続けれる…!」
「お前は僕に◯される運命だったんだよ!そんな人生で可哀想にw」
これで俺は考えた。彼に得を与えないようにするための方法を。
「残念だったな、さあもうお別れの時間だ」
決めた。この方法しかない。
「ちょっと待て、俺がお前を◯せばどうなる?」
「お前が僕を◯す前に僕が◯す」
「お前さ、もう◯んでんだよ」
「は?」
「お前も三途の川渡ったんだからなw」
「…」
「俺もお前を◯す準備はできてるんだよ、残念だったな」
「じゃあさようなら、相棒」
ご覧いただきありがとうございました!
では、最後に1つ
実は、この話の主人公、ずっと昔に死んでるんですよ(つまり最初から幽霊)