悪役令嬢は四人の兄と姉に愛されて幸せなので、ヒロインを虐める必要がない。

編集者:秋枝 紅葉
侯爵令嬢エミリア・ルーチェはある日、頭を強く打ち付けたことで前世の記憶の一部を思い出す。記憶の中には、この世界によく似た「乙女ゲーム」というもののこともあった。そのストーリーの中ではエミリアは嫉妬に狂いヒロインを虐める悪役令嬢だったのだが…。 「なんてこと、エミリアが今日も最高に可愛いわ!!」 「エミリア、君は僕達の天使だ!!」 現実では、エミリアは最強な四人の兄と姉に溺愛され幸せすぎる日々を送っていた。 「王子様?ヒロイン?そんなの全然興味ないっ!!兄さまや姉さまと一緒に居られるなら、それで十分よ」 兄姉と楽しく暮らすため、ヒロインを虐めず平和な学園生活を送ろうとするエミリア。 しかし、どうやらヒロインも転生者で、エミリアを悪役に仕立て上げようとしているらしく…!?
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目次

    悪役令嬢は四人の兄と姉に愛されて幸せなので、ヒロインを虐める必要がない。①

    異世界もの書きたいなーという思い付きで始めました。気楽にお読みください。
    もともとは一話完結だったはずなのに、話が膨らみすぎて終わりそうにありません…。 できるだけ早く更新できるように頑張るので、このお話が面白いと思ったら第二話も呼んでくれると嬉しいです! ご指摘も感想もお待ちしております!