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#そういえば帰る場所ないの
|礼莉《ぺこり》「そういえば私、帰る場所ないの」
|黒乃《くの》「じゃぁどうやって生活してたんだ。」
礼莉「そこらへんの墓地で人間を脅かせて、
人間の怯えた顔から出る|怯気《おき》を食べて生活してたわ。
幽霊は別に服を着替えなくたってなんか勝手に服を支給?されるし」
|腐葵《ふあ》「すごーい!便利ー!でもでも寂しいでしょ?
ぼくたちのところくる?」
礼莉「あら、いいの?ありがとう」
黒乃「待て俺はまだ行っていいという許可を出してn」
腐葵「くろ〜お願い、困ってる子がいたら助けないと…(涙目上目遣)」
黒乃「ぐっ……。仕方ないな…」
礼莉「彼女さんには甘いのね」
腐葵「彼女!?」
黒乃「実際そうだろ」
腐葵「うぅ〜周りからそう言われたことないからびっくりして…」
黒乃「…とりあえず帰るぞ」
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[館]
礼莉「立派で豪華な館ね〜そういえば名前とかあるの?」
腐葵「特にないよ」
礼莉「それじゃぁ名前をつけましょう!
そうね〜…|紅月の館《こうづき やかた》なんてどうかしら?」
腐葵「おぉ〜!」
礼莉「あ、そうだ、よかったら館を案内してよ」
腐葵「うん!任せて!まずこっちにあるのがダイニングで〜」
黒乃「騒がしくなるな…。」
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[紅月の館にあるもの]
:中・1階
キッチン
ダイニング
リビング
お風呂
トイレ
ホール(何に使うかはわからん。玄関みたいなところ)
:中・二回
寝室×3(くのふあの寝室・礼莉の寝室)
トイレ
:別館1
2回建図書館
:別館2
音楽館(寂れた楽器などがいっぱいある)
:外
庭(庭園。薔薇の花がいっぱい植えてある)
墓地(館の近くにある。ほぼ敷地内。礼莉は多分よくここにいる)
倉庫
他にもベランダとかもある
コウモリもいる。黒乃の使い魔的なやつと
その使い魔的なやつの友達とか身内とかがいっぱい住んでる
紅月の館は森の奥深いところにある。
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[おまけ]
礼莉「図書館!?二階建て!?え、私ここに住みたいんだけど」
腐葵「本が好きなの?」
礼莉「う、うん…!生前はたくさん本を読んでいたわ…」
黒乃「墓地とか寝室とかあるけど。」
礼莉「えっとじゃぁ寝室はメインの住処として、
図書館でいっぱい本を…」
黒乃「好きにしろ。というか、図書館の本を自室に持って行ったらいいだろ」
礼莉「本なんてすぐ読み終わっちゃうもの」
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[おまけ2]
礼莉「お札外したらどうなるの?」
腐葵「え゛っちょ、ちょっとまって本当にダメだから!!」
礼莉「ふーん…。」
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[おまけ3]
礼莉「コウモリいっぱいいるわね」
黒乃「俺の使い魔とその使い魔の知り合い?だ」
礼莉「使い魔さんはなんていうの?」
黒乃「|月光《げっこう》だ」
礼莉「へ〜」