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和解と後悔
ラムネ
ーー『ーー心ちゃん!?』
私はそう叫んだ
葉月「な、んで」
途切れた声で私はこころちゃんに問いかける
心「……」
心ちゃんは少し間をおいて答えた
心「私だって、私だって…家族殺した人を助けなくないよ!火だって、今も、トラウマなんだし!でも……でも!」
心「親友だから。葉月ちゃんは、今も、昔も、心奈と私の親友だから!」
今までで一番はっきりとした声。
そして、涙声。
溜まった涙が溢れ出す
2人は、泣きながら話し合う
心「本当はもっと葉月ちゃんと仲良くしたかった」
葉月「私もっ…!私ももっと仲良くしたかった…」
私も、涙声だった。
和解できた。
何年ぶりだろう。こんなに話すのは
葉月、心「「でも」」
重なった2人の声。
空白の時間。
ー「「和解するのが遅かったね」」
静かな空間で私達の声だけが響いた。