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出会いは修羅場
ラムネ
葉月「…心ちゃん……」
心「…葉月ちゃん……」
なんで私達は会ってしまったのだろう
心「……なんでここにいるの?」
最初に沈黙を破ったのは心ちゃんだ
とても低い声で、心ちゃんはそう言う
葉月「っ!あ、えっと、ごめ…」
謝ろうとした私にすっと、私と心ちゃんの間に来た
星奈だ。
星奈「あのさ、会った瞬間そんなひどいこと言わないで!」
星奈が大きな声で言う。
少し心ちゃんが黙って再び口を開く
心「…あのさ、そこの葉月ちゃんに過去聞いてみな、ひどいから。」
星奈「決めつけないで。誤解があるかもでしょ!」
くるりと、星奈は私の方を見て
星奈「葉月!気にしなくていいから」
葉月「で、も」
言葉を詰まらせながら私は言う。
星奈の優しさと心ちゃんへの罪悪感
2つが混ざりあって、変な感情になる
2人を交互に見る
葉月「心ちゃん……」
星奈「葉月!行くよ!りこたちの所」
星奈は私が言う言葉を切って、言う
心ちゃんの姿がどんどん小さくなる。
話せなかった事と過去の件について
心ちゃんに申し訳なくなる。
心「葉月ちゃん」
心ちゃんは言った。
その声が涙声だったのにも気づきもしないで私は星奈の方に走った
私の2度目のBBQの始まりだった