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第二話
ブロロロロロ
__母__
「〜〜〜〜〜」
__#名前#__
「ボー」
何処へ向かっているのだろうか…雄英から出てからずっとこんな感じで車に乗っている。多分数時間は座ってる気がするな…ちょっぴりお月様がこんばんわしてる…確か誰かにこんなセリフあった気がする…そうだア◯ニャだ…
キキッ
__母__
「早く降りろ行くぞ」
__#名前#__
「はーい…」
あれ?なんか見たことがあるようなアパートな気がする…気の所為か?なんかちょっと見たことがある気がするんだよなぁ…いつだ?いつ見たんだ?てかここに何の用なんだろ…
私とお母さんはエレベータに乗る。エレベーターから降りたら次は廊下を進んでいく。
ピーンポーン
__?__
「は〜い、今出ま〜す」
ガチャッ
__緑谷引子__
「あっ#名字#さん!いらっしゃい(ニコッ)」
__母__
「緑谷さん、お招きありがとう。あと、この前の話も受け入れてくれてありがとう、本当に助かったわ」
ん?緑谷引子さん?緑谷出久の母親ですよね?でお招きありがとうって…もしかしなくてもここって出久の家!?無理無理無理無理無理!!!供給過多で死ぬッ!!
__緑谷引子__
「いえいえ、わざわざ遠いのに来てくれてありがとう(ニコッ)」
笑顔がッ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!出久は引子さんのいいところを受け継いだねぇそっくりだねぇかわいいねぇ♡
__母__
「荷物の送ったやつって届いた?」
__緑谷引子__
「届いてるよ。結構少ない荷物だったけどいいの?」
?なんか図々しいこと言ってる気がするけど…どういうことなんだろ…引子さんはめちゃくちゃいい人だったはずだけど…
__母__
「大丈夫よ。別にこいつは着ない服結構持ってたからそれを持ってきてないだけだし」
はい?なんで私の服の話?
__#名前#__
「お母さんそれってどういう…」
__母__
「は?車で話してたの聞いてなかったの?」
__#名前#__
「はい…」
__母__
「はあ…あんたはこれから緑谷さんの家に居候すんの」
__#名前#__
「は?ん?え?」
__母__
「だ・か・ら!あんたは緑谷さん家でお世話になるの!」
__#名前#__
「いや聞こえてるけど!なんで!?」
__母__
「は?あ…すまん言い忘れてたけど明日から海外に単身赴任だから。」
__#名前#__
「聞いてないし!?」
__母__
「ごめんな。で、緑谷さんのお父さんと同期でここらへんに住んでるときに緑谷さんちの子と良く遊ばせてもらってたからお願いしてみたの。そしたら運良くいいよって言ってくれて。」
__緑谷引子__
「全然、出久も喜ぶわ。#名前#ちゃん美人さんになったわねぇ」
__#名前#__
「どうも…」
__#名前#__
「えっと…私に幼馴染的存在はいなかった気が…」
__母__
「あんたが忘れてるだけでしょ。あんたが5歳くらいんときにここらへんに住んでたの。それで緑谷さんちの子と爆豪さんちの子とよく遊んでもらってたじゃない」
Oh…この子が覚えて無くて私は知らない情報が出てきたよ…ってマジか。かっちゃんとデクと幼馴染なのか…てかこの子設定盛られ過ぎでは?
__#名前#__
「じゃあ…これからよろしくお願いします」
__緑谷引子__
「こちらこそよろしくね。じゃあ入って?」
__母__
「じゃあ私はもうこれで帰るから。」
__#名前#__
「え!?今日から!?」
__母__
「え?当たり前じゃない?」
__#名前#__
「いや何処が!?」
__母__
「あ、弟たちはお父ちゃんの方に行かせるから。これ、お金とスマホ。あんたの銀行口座もあるし、毎月振り込むから欲しいものがあるなら自分で買いな。」
__#名前#__
「もう…いいや(諦め)ばいばいまた会えるときまで…死なないでね」
__母__
「元プロヒーローの私が簡単に死ぬわけ。じゃあな」
バタン
あぁ…もうだめだこりゃ…私の寿命縮む…
__緑谷引子__
「これからよろしくね#名前#ちゃん」
__#名前#__
「よろしくお願いします…」
__緑谷引子__
「大変だったわね…今日はゆっくりしてちょうだい。良ければ荷解き手伝うわよ?」
__#名前#__
「大丈夫です、あの、私が使わせてもらえる部屋って…」
__緑谷引子__
「それはここの部屋ね。出久の隣」
ふぉっ!?推しと隣の部屋って無理よ!?こっちの心臓が絶対に死ぬッ!!
__#名前#__
「わかりました、ありがとうございます。じゃあ荷解きしますね」
__緑谷引子__
「じゃあゆっくりやってて大丈夫だからね」
__#名前#__
「はい」
パタン
ガチャガチャ
パタパタ
バタバタ
よし、荷解き終わり。で、一回整理タイム入りましょうか。
まず、私は明日から雄英高校で保護されます。で、担任は相澤消太だから1年A組なのは決まったようなもんで、お母さんが海外に単身赴任で父親が同期で元幼馴染である緑谷家に私を居候させてもらえるか相談したところ運良く許可を貰って緑谷出久と部屋が隣になった…うん…この子設定盛られ過ぎてて怖い…
<てへっ☆神様だよ☆こっちのミスで君がそっちに行っちゃんたんだよ〜。まあその代わりめちゃくちゃ設定盛ってあげたから感謝してね☆>
クソがっ!頭の中で喋んな!うるせえ!しかもそっちのミスかよ!ふざけんな!
<おぉ怖い怖いwてか本当にすまんね。これからそっちで頑張ってくれ。じゃっ>
あのクソ野郎💢もうこっちであいつを後悔させるくらい成功してやらあ💢
ガチャッ
__緑谷引子__
「荷解き終わった?夜ご飯出来たけど食べる?」
__#名前#__
「食べますっ」
__?__
「お母さん何してるの
__緑谷出久__
「…って誰。」
ん゙ぐッ…睨まれてるッ…緑谷出久のベビーフェイスに睨まれてるよぉかわいいよぉ警戒心強いねぇ
__緑谷引子__
「この子はお父さんの同期のお子さんで出久が8歳くらいのときに良く遊んでた子だよ。覚えてない?#名前#ちゃん」
__緑谷出久__
「えっ!?#名前#ちゃん!?変わりすぎててわからなかった…」
__#名前#__
「別に大丈夫ですよ、早くご飯を食べましょうよせっかくの温かいご飯が冷めてしまいます。」
__緑谷引子__
「そうね、食べましょう」
「「「いただきます」」」
うまぁ引子さんって料理めちゃくちゃ上手かったんだ…読者だっただけじゃわからなかったことだなぁ…幸せ…
__緑谷引子__
「お口に合ったようで良かったわぁ」
__#名前#__
「めちゃくちゃ美味しいです(ホワホワ)」
__緑谷引子__
(かわいい…)