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気象くんたちのお天気予報〜どんな天気、いろんな天気〜【第一話】君がいると僕もやさしく
【第一話】7/30日_天気:晴れときどき曇り
首都の天気は、晴れときどきくもり。
【今日の登場キャラ】
赤太 タイヨウ(せきた たいよう/男)曇天 くもり(どんてん くもり/女)
※この小説は、天気を擬人化したキャラが日常を送る小説です。解釈違いがあっても、この小説はわたし個人の見解で創作したものなので、お気になさらず※
*__7月30日、東京の天気は*
タイヨウ
<「晴れっ!」
ときどき、
くもり
<「く、曇り…デス…」
*今日は、この2人。この小説、天気によって登場キャラが変わるんです。*
*まず、はじめは自己紹介から?いや、名前はもうまえがきに書いてあるはず。*
*それなら、もう自己紹介はいいでしょう。2人のお話、覗いてみますか?この、正反対の2人。*
タイヨウ
<「あっっっつーーーい!!」
*叫ぶ*
そんな声が部屋にこだました。夏だからね。
この元気で犬みたいな男の子は、太陽の具現化、「赤太タイヨウ」。
その隣に小さく縮こまっているのが、
くもり
<「そ、そうですネ………あァあつッ熱々熱い!!」
*髪の毛をおさえて*
この少しだけどんよりとしているタイヨウと正反対の性格の女の子は、「曇天くもり」。でも、意外と2人の相性はいいみたい。
くもりは、最近ようやくタイヨウの陽気に耐えられるようになってきたけど、気を抜くと陽キャパワーで今みたいに焼かれそうになるらしいね。まあ、近くにいるのは、太陽を具現化した子だから…
タイヨウ
<「え?なにが?ッてウワーーーーくもりの髪の毛焼けてる!!」
くもり
<「……」
*口から魂が抜け出ているように見える*
な、何やら大変そうな空気。そりゃ太陽がこんな近くにいたらくもりの髪の毛も焼けて、蒸発しちゃうかな…?(くもりの髪の毛は雲みたいにふわふわ。水蒸気みたいなものだからね、もともと)
あ、タイヨウがくもりのことを担いで、アメのところに持っていったね。道中の会話が聞こえてくるね。
<「いや、燃えたくないならくもり、髪の毛縛ったほうがいいんじゃないのかな…?」
<「いや、いやですよ!めんどくさい!」
<「えっ、燃えたいのか?!」
<「勘弁してよ!!」
くもりもタイヨウの前ではリラックスして話せているみたい?
next_7/31
こんな感じで進めていきます。
毎日投稿かあ…そっか…