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東方陽月複進4雨水 月乃
私はいま、雨水 陽の体を『イメージを現実にする』程度の能力をつかって、
つらわせてもらっている。
私の身体が今無いから。
「じゃあ、はやく行くわよ。人里へ!」
「はい!」「ええ。」「おう!」
みんなで人里へ向かう。
今回のメンバーは4人。
レミリアさんに魔理沙さん。
そして私と霊夢さん。
レミリアさんと魔理沙さんが先に人里に着く。
私のというべきか、雨水陽の足の速度に合わせてくれる霊夢さんと後に行く。
ちなみに、魔理沙さんはバッタリ会って、一緒に戦うことになった。
もしこれがリノルの手による襲撃なら、多分GN13が使われるはず。
リノルの戦闘機械開発所属だった私から見ると、GN13が街荒らしに
一番あっている。と思う。悪知恵が働くから。
まあ、仮説だが。
もしその仮説が当たってるとしたら、一応
『空を飛ぶ』程度の能力の霊夢さんが強いだろう。
あの機械。空を飛ぶから。
と頭をグルグル回していると、
あっという間に人里についた。
レミリアさんは人里の人間を避難させていた。
そして、予想はそこそこ的中。
GN13とGN10。
それぞれ半々ぐらいいる。
ざっと150体ぐらい。
つまり、13と10。75体ずつ。
GN10は、強いかわりに、コスパが悪い、
背中の赤いところが弱点のGN10。
こいつは逆に背中以外効かないから結構詰みか
GN13はさっきの説明通り。
うーん。これ雨水陽の状態で私の技は
使えるのか。
まあ、物は試しか。
後で正直に私の知っている全部を言おう。
とにかくは…知ってることを全部言う!
「みんな!!腕の数10って書いてる方の機械は
背中の赤い所が弱点!そこに電源系の設定が組み込まれてるから!!
13の方は10よりは弱いけど空を飛ぶし、すばしっこい!!」
「?お前。陽??魔力と霊力がちょっと違うし、なんでそんなこと知っt」
「後で説明する!!」
「ええ。わかったわ陽。とにかく感謝するわね。」
「とにかく、ありがとな!」
「どいたま!」
霊夢さんと魔理沙さんに手を振り、目の前のGN13たちを見る。
どうしようかな。
「ーとりあえず、暴れちゃうね。」
走り回ってとにかく機械らの視界に私を入れて
機械たちを集める。
そしてー
「暴月『ルナ・オーバーブレイク』!!」
とにかく自分のスピードを上げるスペカだ。
早くなる時間は1分。短い代わりに強い系。
このスペカを使った後にこのお手製手榴弾を投げー
たらここらの家ごと消し飛んじゃうじゃんか!
じゃあ、お手製のピストルでっ!
ピストルを手に取り1mぐらいジャンプしてー
~バンッ バン バンバンッ バンッ バン~
撃った。
音、もうちょっと静かにしたいなぁ。
と思いながらスタッと着地。15たい撃破★あとGN13は60体!
うーん。道は長い……………………。
と思いながらも、背を向けていたGN10の3体に撃つ。
その後右から来たGN10を軽くジャンプして機械らの真上を通り過ぎ背中目掛けて撃つ。
そして着地。
~ざざーーっ~
足に力を入れて着地するが、上手く着地できずにざざーーっと後ろに下がる。砂ぼこりがすごい。
けどー
また地面を蹴った。砂が舞う。
空に浮いてる13の群れが見えた。
「??」
あれーちょっと待って!!
群れて力を絞り込むカンジ!?
大きな弾幕製造中の機械たちをみた。
「やっば!」
そこに10発ぶち込む。
「はい。オーケー。」
群れ撃破。
後は、バーっとそこあたりの機械に打ちまくったら、スペルカードの効果の時間切れ。
さっきはどこを見ても機械が視界に映ったのにもう映らない。
「ふーっ。」
私が息をつく。
すると、魔理沙が走ってこっちに来た。
「おつかれっ!魔理沙さん!!」
「おう。おつかれ。」
「あ、霊夢さんとレミリアさんは…。」
「ええ。いるわ。」
「ていうか、あんた。早く教えて頂戴。」
「わかってるっ。まあ、一旦紅魔館に戻ろ?」
「わかった。」
「じゃあ咲夜に紅茶とお菓子を
用意させるわね。」
「サンキュー!!」
「ありがと。」
「ありがとう。」
〜少女移動中〜
「じゃあ、教えておらおうかしら。陽。」
「オッケー。じゃあ、
どこをどこまで喋ろっかな。」
「まあ、とにかく自己紹介しますね。
私はー」
「雨水 月乃。雨水陽の妹です。」
「今、『イメージを現実にする』程度の能力で、お兄ちゃんの身体を使わせて
もらっています。
あ、勿論許可は貰ってますよ。」
「…で、何故貴方は陽の身体を使っているの?」
「やっぱり、そうなりますよねー。
じゃあ、一旦ぜ~んぶ話すね。」
「私とお兄ちゃんの過去から。」
補足☆
お手製ってのは、一応霊力とかで作った、
マジで使える模型みたいなものだから!