閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
東方陽月復進 1全ての始まり
始まりました!!「東方陽月復進」(とうほうようづきふくしん)!
作者の解釈違い、キャラクターの設定ミス、そこだけはご注意を。
では、本編スタート!!
はあ、なんとかいつもの疲れをいやすため、今俺は和菓子巡りをしているんだが…
「なんだよ!この電車は!!通勤時間か!ってぐらいの人の量!!」
俺、|雨水 陽《あまみず よう》は満員電車に乗りながら言う。
あー、八ッ橋に大福に上生菓子に、どら焼きやみたらし団子も!
とかって行く前はあんなにキラキラしてたのに。
残念ながら、俺は身長が低いから満員電車にいると息が出来ない。
だからーー。
さっさと降りるぞ!!
「はあ、はあ、はあ、はあ」
息ができる!!神様よありがとう。
俺はよろよろと歩き始めるとー
~ドン!~(誰かの肩と俺の肩がぶつかった音)
いたた、
俺は目を開ける。
「すみませー…え?」
驚きすぎて、俺の目が大丈夫か心配する。
だって、今電車のホームにいたのに、いたのに、神社の前に立っているのだから。
なんとなく神社に入ってみる。
「ステキなお賽銭箱はそこよ………………っ!!!」
そういったとたん、赤い服の巫女(?)は攻撃してくる。
ええええ!!!
スッ。
俺が軽くよける。
え、え!?なぜよけれた!?
そういうの得意だったっけ?
まあ、いいや。
いまは前に集中しないと…
ってか、なんで攻撃なんて…
「おいおい霊夢!!」
な、なんか金髪の魔法使いが来たぞ…
今度こそ殺されるー
「もうちょっと待て!まだ魔力しか知らないだろ?ほら、霊力は、反対派のルノーだ」
「ま、まあ。…ごめんなさいね。急に襲ってきて」
あ、あれ、案外いい奴?
「だ、大丈夫です」
「ってかお前見ない顔だな、外来人か」
「あ、あの、俺今めちゃくちゃ頭混乱状態なんですけど……」
「ああ、そうね。あなた、多分敵側から送られてきたものね」
みんながペラペラとしゃべっているが、俺だけついていけてない。
「え!?敵側からか?そこふくめて詳しく!」
金髪、そんな驚くべきことなんだな。
「まあ、そうね、立ち話もあれだし、
うちに入って」
「サンキューな!霊夢」
---
「じゃあ、自己紹介からね、私は博麗霊夢。ここ、博麗神社の巫女よ。」
「私は霊夢の親友の普通の魔法使い、霧雨魔理沙だ!よろしくな!」
この感じ、次は俺か。
「俺は雨水陽だ。よろしく。」
俺たちは座布団に座って、ちゃぶ台を囲む。
「じゃ、説明していくわね。ここは幻想郷。妖怪や妖精、人間や神様が住む場所よ。ここに来た他のところに住んでた人が幻想郷に来る事を幻想入りと読んでいて、そういう人たちを外来人と呼ぶ。そして、幻想郷にいる人は全員が能力を1つ持っている。」
「ここまでが基本的な説明だ。」
ええ、これが基本………………凄。
「で、ここからは私が説明するぜ!幻想郷にはたびたび異変が起きる。異変=事故みたいなものだ。」
っっっっっっっっっ!!!!!!!!!
「異変を起こした元凶を殺すのが博麗の巫女の仕事だ。それに私も協力してるってわけ」
「……………………」
「どうしたのよ。陽」
「ああ、顔が怖いぜ?」
「ああ、ごめん」
「それと、敵側が陽を連れて来たってのは、どーいうことなんだぜ?」
「そのことなんだけど、紫が人間を幻想郷に入れる時は必ず紫特性のバッチを人間につけるのよ。」
「ま、まさか!」
「そう、紫以外の誰かが陽をこっちに入れてきたと考えるべきでしょう。しかもこの異変の、タイミングで来るとなるとー」
「そういうことっぽいわね」
「「「わっ!!」」」
「急に出てこないで!このスキマ妖怪!」
「失礼ね。私には素敵な紫という名前があるわ」
「あ、えっとこの方が紫さん?ですか?」
「ええ。そうよ八雲紫っていうのよ。このクソスキマ妖怪」
「あ、の。紫さん、幻想入りって、どんな人が来るんですか?」
「死者か、あなたみたいなイレギュラーか、迷い込んだか。」
「死者………………」
「でもあんたルノーじゃないのね?」
「ルノー??」
「まあ、リノルから送られてきた時点でルノーってのは
ありえないわね。」
「あ!そうそう、あなたがこの異変のカギになりそうなの。
だから、少しの間ここで過ごしてほしいの。泊まる場所は………紅魔館ね」
魔理沙さんも立ち上がり、俺もよろよろと立ち上がる。
「行くぞ!!」
「紅魔館へ!」
「えぇー。私は博麗神社にいるから。」
「こいよこいよ!」
「…はいはい!分かりましたー。」
霊夢も立ち上がった。
ほんと、魔理沙さん元気~……………
お母さんが幼稚園児の子供を見るような目で俺は魔理沙さんを見る。
「行ってらっしゃい」
紫さんがニッコリ手を振る。
「「「行ってきます!!」
………………」」
俺だけ気ごちない声を出し、魔理沙さんについていった。
---
「はあ、はあ、はあ、はあ。お2人さん、速すぎではないでしょうか…」
息を切らしながら俺は言う。
満員電車の次に辛い。
「「いやいや!これでも結構力を抜いているんだけど…」」
「え~~!!」
これが力を抜いている………………?
まあ、ダメダメ内気な友達とも上手く話せない兄だからな。
ーーーーーーーー妹とと違って。
「陽、着いたわよ。紅魔館に」
東方陽月復進 2初めての弾幕と誰か
「陽、着いたわよ。紅魔館に」
「あっか!!」
びびった~!
いや赤すぎだろ。この館。
いや赤すぎだろ。この館。(2回目
「赤いよな~。私も初めてここに来た時はそう思ったぜ。今はもう慣れたが…」
魔理沙さんが共感してくれる。
そうだよね!!!赤いですよね!!
「ま、さっさと行きましょう」
霊夢さんは、切り替えて、スタスタと数歩歩き、問に手を伸ばす。
………………………………(。´・ω・)ん?
え?…あれ?
…………あのー。
「霊夢さん。魔理沙さん、あの門番は?」
霊夢さんがしれっと、異常なし!って顔で進んでるけど、あの門番は?!
「あー、美鈴ね。紅 美鈴。いつも通り寝てるわね」
「そうだな」
魔理沙さんも共感してる!?
「いつも通り………………マジか」
俺たちは、気を取り直し、門を通り、館に入る。
うわ、誰もいないな。
ってか広!!!
と思っているとー
「うわ!急に目の前に人間が!」
いつの間にか目の前にメイド服の人間がいたのだ。
「はじめまして。十六夜 咲夜です。ここ、紅魔館のメイド長を務めさせてもらっています。お嬢様がお待ちです。そこの階段の上の部屋にお嬢様がいらっしゃいます。…ところで霊夢、美鈴は起きてた??」
うわっ。
凄い怖いぞ、美鈴さんが起きてたか質問してた時の咲夜さん顔。
ってか、どうやって俺の目の前に来たんだ?瞬間移動てきなのか
「起きてなかったわ。」
霊夢さんが呆れた顔で言う。
美鈴さん、どーなるんだろ。
「そう。」
咲夜さんは、冷めきった目でナイフを取り外へ出る。
「ハハハハハ」
俺は苦笑いで咲夜さんを見届ける。
「さ、陽、行くわよ」
「は、はい」
俺はさっきの咲夜さんを見て、緊張しながらも、霊夢と一緒にその、お嬢様(?)に会いに行った。
その途中ー
「え!?咲夜さん!?いつもまnーぎゃあああ~!!!!ぐあっ、がはっ…」
あ、美鈴さんやられちゃったんだ。
っていうか、咲夜さん、美鈴さんになにをしたの!?
どんな世界なんだよ!ここ!
何がおこっていたのかメチャクチャ気になるけど、まずはそのお嬢様(?)に会いに行かないと。
俺はそのお嬢様のいる部屋のドアの前に立つ。
深呼吸。
………………
~カチャ~(ドアを開けた音)
「ごきげんよう、
私はレミリア・スカーレット。ここ、紅魔館の主よ。よろしくね」
「よろしくお願いします。そうそう、俺の名前h-」
「陽。自己紹介はいらないわ。私は運命を”見ていた”から」
え?どういうことだ?
「レミリアの能力はな、運命を操る程度の能力なんだぜ。」
「へえー」
俺が適当に相槌を打つ。
さっきから急展開過ぎて、もう驚かなくなってきた………………
「なるほどね。魔力は…なのに、霊力がってことね」
レミリアさんが言う。
「そーいうこと」
3人が真剣な顔で話してるのですが…
「あの、お、俺全然話についていけないんですが…」
「ついてこなくていいのぜ」
そんな魔理沙さんの言葉に、え?と思っていたら、レミリアさんと霊夢さんもそれにうなずいた。
「そうそう、陽。ここ幻想郷に来る前、何してた??」
レミリアさんの質問に淡々と答えていく。
「和菓子巡りの旅に出て、俺は満員電車に乗って、電車を降りたら人とぶつかってそしたら幻想郷に来てた。」
そして、レミリアさんが目を細めて言う。
「………………そう。……咲夜。その子の腕試しを。」
「分かりました。………………雨水様、今から弾幕ごっこをしましょう。」
急で変な提案に戸惑いつつ、俺は質問する。
「だ、んまく?」
「弾幕とは、まあ、当たると痛いやつ玉で、それをバンバン出していって、相手をひんしにさせた方の勝ちというのが弾幕ごっこです。まあ、スポーツ感覚でやるといいですよ。」
「え??痛いの!?それをスポーツ感覚で!?」
「はい。」
咲夜が淡々と話していく。
「ええ………………(引き」
「幻想郷は大体そんなものですよ。」
………………………………
「本当にダメな所に来ちゃったな…」
「ま、始めますよ。」
「え、え、ちょ、ちょっと!?」
俺が戸惑っていると咲夜さんが距離を縮めてきた。
『陽!ジャンプ!!!』
脳内に声が流れる。知らない人の声が。
え!?と思った直後、どういう事だ?と考え出そうと思っていたが…
「考える前に動く!!」
なんとなくジャンプしてみるとー
~シュン~
「………………え?」
俺がジャンプすると、光った玉が自分の足元を通りすぎたのだ。
「こっっっっわ!」
『まず、弾幕の打ち方教えるから』
「はい?!」
マジでお前誰??ってか、急展開すぎだって!!
まあ、考えるまえに動く!!
『陽は初心者だから…まず手を温めて』
俺は言われたとうり、手を握りしめて温める。
『そのあと、力を外に出す感じで、その力を丸くするイメージをしたら、ばーん!って押す感じで。』
「う、うん?」
説明力ないなあー。
そう思いつつも、なんとなくで言われた通りにしてみる。
それを、丸めて…
「え、ええええええええええええええええええええええええええ!?」
俺は驚いた。だって、だって。
自分の手から弾幕が出ているのだから。
しかし、昨夜さんの方が何枚も上手で、弾幕がドンドン当たっていく。
…どうしよう
『お願い、今は弱い感じにふるまっといて』
ええええ!?分かったけど、どういう?こtー
何故か急にプツンと意識が途切れた。
『はあ。話が複雑になってきた。…ここから、どうしようか。』
うっわああ★(何言ってんだこいつ
今回急展開過ぎて、読者様を置いていきそう………
東方陽月複進 3誰かさん
正確な東方の設定ではございません。
1,2巻も見てきてね~!
(安心してください。ちゃんとシリーズ化しています。)
「……と…ね?」
「ええ、そういうことだと思う」
誰かの話し声がかすかに聞こえる。
レミリアさんと、咲夜さんっぽいな。
ゆっくりとまぶたを持ち上げる。
「う、うう…」
目を開けると白い壁(?)が見えた。
……………………天井か。
俺はゆっくりと体を持ち上げた。
「あ、陽。おはよう」
レミリアさんが言う。
「おはようございます」
レミリアさんと挨拶を交わす。
っていうか、もう咲夜さん、いなくなってる……。
「早速なんだけど、なんでそんな早く弾幕をあつかえたのかしら。普通、弾幕の習得に5日間ぐらいはかかるものなんだけれども。」
「いや、経験は何も、…………あ!頭に響いたこe-」
『それは秘密にして!お・ね・が・いっ!!!!』
………………………………………
………………………………え?
「……………………月、乃??」
かすれたような声が出た。
本当に本当に。
「どうしたの?陽。」
「特に何も。話したかったことを忘れてしまったようで」
「すみません、もう少し、横になりたいです。」
「そ、そう」
レミリアさんは、部屋から、出ていった。
……………………ここから、大体、10分ぐらいは天井とにらめっこしながら、過ごしていた。
……………………。
さっきの、お・ね・が・い!ってやつ、あれは月乃の癖だった。
大事なお願いをする時は、ああやって、一文字一文字を言うのに、間を開ける。
それが癖だった。
……………………考えていてもキリがない。
「………一旦紅魔館の観光をするとしよう。」
ここに詳しいレミリアさんに観光ガイドさんしてもらおう。
~カチャ~
俺は部屋を出て、レミリアさんを探し始めた。
廊下を真っ直ぐ歩いていると、大きなドアがみえた。
「……………………入ってみるか。」
~ぎいぃ~
ドアを開けると、視界いっぱいに本と、本棚が広がった。
「~~~~~~~~じゃあ、~~よ~~くす~~ね。」
レミリアさんの声だ。
遠すぎてうまく聞こえない。
「~~~けー!」
次は知らない人の声だ。
俺はその声のもとにいく。
声のところにあるいていくと、人影が見えた。
そこには、レミリアさんと紫色の人がいた。
「レミリアさん!……と?」
「自己紹介が遅れたわね、私はパチュリー・ノーレッジ。よろしくね。」
「もう知っていると思いますが、雨水 陽です。よろしくお願いします。」
俺も自己紹介をしておく。
「急だけど、あなたの能力、診断してみない???」
パチュリーさんが言ってきた。
………………。
「あなた、めちゃくちゃ目がキラキラしているわよ?」
レミリアさんに言われてハッとする。
確かに顔がゆるんでたかも。
俺は実は魔法とのファンタジー系物語が大好きなのだ。
|幻想郷《ここ》に来てから、ずっとにやけないようにしていたのに。
「あ、私はここで失礼するわね。」
「はい」「おっけー」
「話を戻すんですけど、能力、知りたいです。」
俺が恐る恐る言ってみる。
「じゃ、早速やっていくわよ。」
こく…………
俺はうなずく。
そうすると、パチュリーさんは、俺の腕に手をあてる。
そして、魔法陣が出てきた。
それから7秒後ー
~パリン~
ーー魔法陣が壊れた。
「……………………。誰かに邪魔された。あなた以外の誰かに。」
「え??」
パチュリーさんの冷や汗に俺も動揺する。
「それどういうことよ、パチェ。」
「うわっ!?レミリアさん、いつの間に??」
俺の寿命、1年は縮んだぞ。
「パチェがテレパシーを使ってきたから。」
なるほど、さっき、月乃(?)が使ってたのはテレパシーか。
「話を戻すわね。実は、解析しようと魔法陣を展開させたとき、誰かが陽の周りにシールドてきなのを張ったのよ。」
……………………それも、月乃(?)がやったのか?な。
~ばたん!~
「みんな!人里に魔物が押し寄せてる!誰か手伝ってくれない?」
うっさ。
霊夢、寿命さらに2年は縮んだぞ。
…………ってかやばくね?
「私は行くわ、パチェは行く??」
「私はいけないわ、この体力じゃあね。」
「「…………あー。」」
みんなの会話についていくので精一杯なんだが。
『ごめん。私にちょっとだけ、体借してもらっていい??』
「え?!お、オッケーだけど(?)」
『ごめ、もうやるね。』
(うわっ!!!なにこれ、)
幽体離脱したような、視点。
浮いていて、体が透けている。
そして、俺の体が勝手に動いてる?!
あ、月乃が借りてるのか。
そして、俺の目は、両方青なんだが、左目だけ赤い。
ってか、え?!
「わたー俺も行きたいです。」
おい、私って言いかけてたぞ。
「いや、あんたは|幻想郷《ここ》にきて、戦闘の練習も少ししかしてないじゃない。」
「そうそう、霊夢の言う通りよ、無茶よ。やめておきなさい。」
レミリアさんにも言われてるな。(ハハハ
「大丈夫です!とにかくいかせてくださいっ!」
「そこまで言うなら、ねえ。」
霊夢さんがレミリアさんのかおを見て、レミリアさんがうなずく。
「じゃあ、あなた、活躍してもらうわよ。」
「はいっ!」
そういえば、月乃もそんな感じの性格だったなあ。
幽体離脱した俺は何にもできないけど。
東方陽月複進4雨水 月乃
私はいま、雨水 陽の体を『イメージを現実にする』程度の能力をつかって、
つらわせてもらっている。
私の身体が今無いから。
「じゃあ、はやく行くわよ。人里へ!」
「はい!」「ええ。」「おう!」
みんなで人里へ向かう。
今回のメンバーは4人。
レミリアさんに魔理沙さん。
そして私と霊夢さん。
レミリアさんと魔理沙さんが先に人里に着く。
私のというべきか、雨水陽の足の速度に合わせてくれる霊夢さんと後に行く。
ちなみに、魔理沙さんはバッタリ会って、一緒に戦うことになった。
もしこれがリノルの手による襲撃なら、多分GN13が使われるはず。
リノルの戦闘機械開発所属だった私から見ると、GN13が街荒らしに
一番あっている。と思う。悪知恵が働くから。
まあ、仮説だが。
もしその仮説が当たってるとしたら、一応
『空を飛ぶ』程度の能力の霊夢さんが強いだろう。
あの機械。空を飛ぶから。
と頭をグルグル回していると、
あっという間に人里についた。
レミリアさんは人里の人間を避難させていた。
そして、予想はそこそこ的中。
GN13とGN10。
それぞれ半々ぐらいいる。
ざっと150体ぐらい。
つまり、13と10。75体ずつ。
GN10は、強いかわりに、コスパが悪い、
背中の赤いところが弱点のGN10。
こいつは逆に背中以外効かないから結構詰みか
GN13はさっきの説明通り。
うーん。これ雨水陽の状態で私の技は
使えるのか。
まあ、物は試しか。
後で正直に私の知っている全部を言おう。
とにかくは…知ってることを全部言う!
「みんな!!腕の数10って書いてる方の機械は
背中の赤い所が弱点!そこに電源系の設定が組み込まれてるから!!
13の方は10よりは弱いけど空を飛ぶし、すばしっこい!!」
「?お前。陽??魔力と霊力がちょっと違うし、なんでそんなこと知っt」
「後で説明する!!」
「ええ。わかったわ陽。とにかく感謝するわね。」
「とにかく、ありがとな!」
「どいたま!」
霊夢さんと魔理沙さんに手を振り、目の前のGN13たちを見る。
どうしようかな。
「ーとりあえず、暴れちゃうね。」
走り回ってとにかく機械らの視界に私を入れて
機械たちを集める。
そしてー
「暴月『ルナ・オーバーブレイク』!!」
とにかく自分のスピードを上げるスペカだ。
早くなる時間は1分。短い代わりに強い系。
このスペカを使った後にこのお手製手榴弾を投げー
たらここらの家ごと消し飛んじゃうじゃんか!
じゃあ、お手製のピストルでっ!
ピストルを手に取り1mぐらいジャンプしてー
~バンッ バン バンバンッ バンッ バン~
撃った。
音、もうちょっと静かにしたいなぁ。
と思いながらスタッと着地。15たい撃破★あとGN13は60体!
うーん。道は長い……………………。
と思いながらも、背を向けていたGN10の3体に撃つ。
その後右から来たGN10を軽くジャンプして機械らの真上を通り過ぎ背中目掛けて撃つ。
そして着地。
~ざざーーっ~
足に力を入れて着地するが、上手く着地できずにざざーーっと後ろに下がる。砂ぼこりがすごい。
けどー
また地面を蹴った。砂が舞う。
空に浮いてる13の群れが見えた。
「??」
あれーちょっと待って!!
群れて力を絞り込むカンジ!?
大きな弾幕製造中の機械たちをみた。
「やっば!」
そこに10発ぶち込む。
「はい。オーケー。」
群れ撃破。
後は、バーっとそこあたりの機械に打ちまくったら、スペルカードの効果の時間切れ。
さっきはどこを見ても機械が視界に映ったのにもう映らない。
「ふーっ。」
私が息をつく。
すると、魔理沙が走ってこっちに来た。
「おつかれっ!魔理沙さん!!」
「おう。おつかれ。」
「あ、霊夢さんとレミリアさんは…。」
「ええ。いるわ。」
「ていうか、あんた。早く教えて頂戴。」
「わかってるっ。まあ、一旦紅魔館に戻ろ?」
「わかった。」
「じゃあ咲夜に紅茶とお菓子を
用意させるわね。」
「サンキュー!!」
「ありがと。」
「ありがとう。」
〜少女移動中〜
「じゃあ、教えておらおうかしら。陽。」
「オッケー。じゃあ、
どこをどこまで喋ろっかな。」
「まあ、とにかく自己紹介しますね。
私はー」
「雨水 月乃。雨水陽の妹です。」
「今、『イメージを現実にする』程度の能力で、お兄ちゃんの身体を使わせて
もらっています。
あ、勿論許可は貰ってますよ。」
「…で、何故貴方は陽の身体を使っているの?」
「やっぱり、そうなりますよねー。
じゃあ、一旦ぜ~んぶ話すね。」
「私とお兄ちゃんの過去から。」
補足☆
お手製ってのは、一応霊力とかで作った、
マジで使える模型みたいなものだから!