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#2 帰れない…?
朧月 セイラ(おぼろづき せいら):魔界で2番目に偉い人の息子
ミシェル:主人公の友達
アキュー・ベレッカ:突然銃殺された魔王
ダシュー・ベレッカ:魔王の息子
「ま、まさかだけどさ…魔王、殺したりしてないよ、、、ね⋯?」
ミシェルが言った。
「**そんなわけない!俺が、アキュー様を殺すわけ無い!**」
大声で叫んだので、周りの人が驚いてこっちを見てきた。だが、ミシェルに疑われるほうが嫌だったので誤解を解くために気にしなかった。
「なんで疑うんだよ!アキュー様は隣で銃殺されたんだ…でも、**本当に俺じゃない!**そうだ、冤罪だ!冤罪だよ!俺がアキュー様を殺すわけがない…」
「知らない?魔書に書かれてたの一度見たことあるんだ…」
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今から何千年も昔…エルフの『ルミナス』と呼ばれる初めての魔王が誕生した。
エルフなので長生きだ。ある日、人間界の扉が発見された。
それから、ルミナスは人間とともに生きるためにたくさん努力をしていた。
しかし、人間界の扉が相手から数年後『マーダー』と呼ばれる人間がルミナスを殺した。
マーダーはルミナスを殺したあと、急いで人間界へ逃げようとしたが人間界へ帰れなかった。
その後、魔界の警察によってすぐに殺された…
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「町の人や研究者は『魔王を殺した罰として元の世界には戻れない』という噂があったの…」
え、、、嘘だろ。でも、確かに魔王のアキューは隣で殺された。だけど、俺は一切殺してない。だって、グラスをアキューと合わせた直後だったからグラスを両手で支えていた。
「な、、なんで?なんでだよ….」
混乱している時、魔界警察が現れた。
「すいません、魔界警察の〇〇です。署までご同行願います。」
「なんでですか、何もしてません!!」
逃げようとGo home!と言ったが無理だった。どうしよう…
「逃げようとしてるんですか。いいからはやくご同行願います。」
無理やり連れて行かれそうになったので振り払おうとしたが力が強かった。どうしよう。俺、もう殺されるのか…
「まって!セイラは悪くないよ!」
ミシェルは何度も魔界警察に言ってくれた。だが、、、、
「警察に反抗するのであれば公務執行妨害で捕まえますよ。」
と、脅してきたのだ。流石にこれにはミシェルは黙ってしまった。
「もう、だめなんだ…」
諦めて、もう殺されるしか無いのか…そう思っていたら
**グシャッ!**
聞き覚えのある音がした。魔界警察が目の前で殺された…
「!?」
突然何者かに目隠しをされ、腕を捕まれ何処かへ連れて行かれた。
一体何処に行くのー!!!